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「日本人は優秀すぎる。全員殺せ！」この恐ろしい計画は、実話です･･･ 日本人が地球上から消滅しかけた本当の理由に涙･･(参考)

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【武田邦彦 2/7最新】「日本人は優秀すぎる。全員●せ！」この恐ろしい計画は、実話です･･･ 日本人が地球上から消滅しかけた本当の理由に涙･･･【2024年2月7日】

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「日本人は優秀すぎる。全員殺せ！」この恐ろしい計画は、実話です･･･ 日本人が地球上から消滅しかけた本当の理由に涙･･(参考)

文字起こし

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[音楽]
0:02
ひクラブご覧の皆様こんにちは武田邦彦
0:05
ですえっと今日は誠実革命の中の議論編の
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2ですね新しい2月からのシリーズになり
0:12
まして今までのようなまいば言っぱなしち
0:16
いうかま僕は言っぱなしていう表現は
0:18
あんまり好きじゃないんですよね私が注目
0:20
する事実を言って読んだ人がそれで自分で
0:24
考えて色々な意見が出るっていうのが僕は
0:27
好きなもんですからそれで自分の考っのは
0:30
あんまり言わなかったんですがまこれは私
0:33
が著作物を書くといつも本屋さんていうか
0:35
え出版社に文句言われてたんですね武田
0:38
先生もう1つ結論まで書いてくださいよ
0:41
大体ノーハウ本っていうのが8割なんです
0:44
からノーハウ本つのは今度逆に僕と全く逆
0:47
で事実とか理論とか書いてないでこうし
0:51
たらいいっていう行動だけ書いてあ
0:53
るってのまノハ音て言うんですけどま僕は
0:55
その真逆なもんですからねでまいつもえ
0:59
出版者から怒られて本を出しておりました
1:01
がえ2月からのシリーズではもうちょっと
1:04
深く最後にどうしたらいいかってことは
1:06
書きたくないんですけどもあのその寸前
1:09
まではやっぱり自分の考えとか自分の持っ
1:12
てるデータとかですね知識をですねやぱ
1:15
ちゃんと言わなきゃいけないなと思って
1:17
おりましてねえそれで今日は議論編の2な
1:20
んですえっと質問についてはこういう質問
1:23
ですねまあ太平洋戦争は国を守るという
1:25
よりも政治家を守るとか上官を守るという
1:29
非人間的なもので人造的なもので逆に
1:32
アメリカ人は誠実に国やファミリーを守る
1:36
としえ武田先生がご存知ないだろうと思い
1:39
ますというコメントについてですねえま
1:43
議論編の1はですねアメリカっていうのは
1:46
なんでアメリカ人だけがアメリカだけが
1:48
世界中を侵略してもそれが誠実に国や
1:53
ファミリーを守るってことになってま日本
1:56
は切抜も日本ばかりじゃないんですね
1:58
ハワイとかまメキシコもそうだったんです
2:00
けどハワイそれからフィリピン日本え朝鮮
2:05
ベトナムえっとアフガニスタンイラン
2:08
イラクまずっとですねアメリカにやられて
2:12
きた国っていうのはやっぱり国を守ろうと
2:15
してきたんじゃないかと僕は思うんですよ
2:18
まこれは人によってちょっと違うんでま
2:20
議論編の位置をご覧になってですねえま
2:25
またコメントを見て僕も考えてみたいと
2:27
思っております今日は議論編の2でこの前
2:30
アメリカ側から見たわけですねアメリカは
2:32
なんで世界中を侵略しても国を守ることに
2:36
なるのかと誠実に国を守ることになるのか
2:39
ファミリーってどこに関係してんのかとま
2:42
いうことの私の疑問ですね反論じゃない
2:44
ですよ疑問ですよまこの方がどうしてそう
2:47
思ったかってことを聞かしてもらいたい
2:49
わけですねそれで今度は日本側から見た
2:52
とこですねま日本側から見ると我々日本人
2:55
なもんですからま色々な考えが浮かぶん
2:58
ですけどもこれはまあ戦争を開始する1
3:01
ヶ月ぐらい前の午前会議でですねえ軍令部
3:04
総長軍令部総長っていうのは海軍のま
3:08
トップですねま海軍大臣ってのはいますし
3:11
連合艦隊司令長官ってのもいるんですけど
3:13
も軍部総長ってのは言ってみれば作戦本部
3:17
長ってのもんですねまその軍令法部長に
3:20
長野さんとおられましたまこの人の
3:23
いろんな行動とかそれについてはもちろん
3:25
色々な考えがあるんですよそれは最近ね
3:29
くりになった安倍さんですらね悪いとか
3:32
いいとかいう評価があるわけですから
3:34
もちろんどの人もですねいいばっかの評価
3:37
っていう人もいませんし悪いばっかの評価
3:39
っていう人もいないんですねまそういう点
3:41
でまあ長野軍令部長をここで取り上げるの
3:44
が適切かどうか分かりませんがま日本が
3:47
ものすごく切まってま1941年の12月
3:51
の1つ前のですね11月についてですね
3:55
これをどうするかとまいうことがありまし
3:58
てねその時に軍令武装庁が言った言葉を
4:02
ちょっとこ引用しますこれがまその時の
4:05
日本の雰囲気全体を示していたとま言って
4:08
もいいと思うんですねえその時に長野軍令
4:11
部総長は何て言われたかって言いますと
4:14
政府は戦わなくても滅びるという軍部は
4:18
戦ったら負けるというどっちみちダメなん
4:21
だ戦っても戦わなくても日本はアメリカに
4:24
は勝てないんだだけども日本の子孫の魂が
4:29
残るためには戦って負けた方がまだいい
4:33
これがま決定的な意見になりましたね
4:35
つまり当時は日本はですね石油の75%
4:39
鉄鉱の70%をアメリカに依存してました
4:43
まアメリカを信用してたんですねまところ
4:45
がアメリカが信用できなくなったで石油も
4:49
金融になったってことでこのまま戦わなく
4:53
てもま日本はですねだんだんだんだん衰退
4:55
していくっつのは目に見えてたわけですね
4:57
ま当時の人にはですよ
5:00
当時の人には家電下製品を作るとかね本田
5:03
総郎が出てくる松下孝之助が出てくるって
5:05
一応考えられませんからねですからいや
5:09
このまま行ったら日本は滅びてしまうと
5:11
思ったのが政府見解なんですそれから軍部
5:14
の見解はそれはやっぱり負けるだろうと
5:16
やっぱり力が違いますからね当時はもう
5:19
日本だけがやっとやっと独立してて他は
5:23
みんなもう植民地になって賃金してたわけ
5:25
ですねですから軍部はやっぱ戦ったら
5:28
負けるだろう短期決で1年か2年だったら
5:30
持つけれどもとそんなこと言ってたわけ
5:32
ですねところがこの講談の2つはですね
5:35
時代によって考えが変わるのでま読者の方
5:39
にはねえ違和感のある方がいると思うん
5:42
ですけども人間が命を大切にするか名誉を
5:46
大切にするかっていうのは時代によって
5:48
変わるんですね現在はもう命を大切にする
5:51
名誉はもう捨てても命を大切にするという
5:55
社会的な風潮ですけどもまあちょっと前
5:58
まではですね命よりか名誉なんだ名誉を
6:02
守るために死ぬんだとまそういう考えが
6:05
非常に強かったわけですねこれはあの軍部
6:07
ばかりじゃなくて国民もそうでしたねま
6:10
日本の文化よく言いますけど恥を知ると
6:12
いうのがえ日本の文化だってことで
6:16
アメリカの国が大きいから戦わずして
6:19
滅びるというのは残念だとまあのアジアの
6:22
諸国でもですねフィリピンでも
6:24
インドネシアでもインドでもですね
6:27
ベトナムでもみんな戦って負けてしょうが
6:30
ないから植民地になったまその中で日本
6:33
だけが戦わずして植民地になるってことは
6:36
やはりこの時代にはできなかったんですね
6:39
で私はねあのこの大東亜戦争のことを
6:43
考える時にえ今の日本人今の日本の環境で
6:48
太平洋戦争大東亜戦争を考えてるから日本
6:52
の意見が分裂んじゃないかと思うんですよ
6:55
やっぱり同じ日本人であればね当時の
6:58
194年当時の日本人の心その時に戦争に
7:04
なったかならないのかっていうことを1回
7:06
考えなきゃいけないと思うんですねまこれ
7:09
に対してほぼ同時期にアメリカの大統領
7:11
だったルーズベルトは何て言ってるかって
7:13
いうと日本人は全員殺さなければならない
7:17
こう言ってるんですね非常に激しい言葉
7:19
ですねこれの理由もルーズベルトは言って
7:22
おりましてねアジアの国の中では日本人が
7:25
一番優秀だとだこの優秀な民族を生かしと
7:29
ことは長い将来にわってもアメリカの害に
7:33
なるだから日本人だけはこの際全滅させ
7:35
とかないといけないま他の民族は生かしと
7:38
いてもですね植民地ぐらいにはなるんだ
7:41
けど日本だけはどうもそうじゃないとま
7:44
いうようなことでですねこれはかなり
7:46
当たってたわけですね実は現行が来ても元
7:50
が来てもモンゴルが来ても追い出したし
7:53
それから日代戦争では大きく勝ったし
7:56
なかなか小さな島国なのになんてかこう思
8:00
にならない国なんですねそれから戦後確か
8:03
にアメリカと戦って相当日本はやられまし
8:06
たけれどもえそれでもやっぱり日本はその
8:09
後の高度成長期でですねジャパンas
8:12
ナンバーワンと言われるところまで回復
8:15
するわけですからこのルーズベルトの見解
8:18
ですねこれはひどい見解ですけどもま民族
8:21
を本当に蔑視した日本人というものを蔑視
8:24
した見解ではありますが正しいっちゃ
8:27
正しかったんですねあの争が終わったのは
8:30
1945年ですよそれから35年しか経っ
8:33
てない1980年にはですねもうすでに
8:37
日本はアメリカよりか上になっちゃったん
8:39
ですよ工業力とかねだからアメリカの労働
8:42
者が日本の製品を打ち壊すというカマーで
8:46
打ち壊すというような運動が起きたわけ
8:48
ですね日本人にくいと俺たちが一懸命働い
8:51
てんのに日本人のがなんで上なんだとま
8:53
いうことになったわけですからその意味で
8:55
はアメリカ人の立場に立つとね日本という
8:58
優秀民族を残しとくとろなことはないと
9:02
いう見解はあったんですよ確かにこれは
9:05
日本人から見ればふざけんじゃないちゅう
9:07
感じだけどアメリカ人から見れば日本が
9:11
いるととにかく日本にやられると1回ここ
9:13
で戦って潰しとかなきゃいけないと思った
9:16
んでしょうねま僕はあまり賛成できません
9:19
が私が賛成できないのは私が日本人だから
9:22
かもしれませんまこの方がもしご返事を
9:24
くれればねこの長野軍部総長が追い詰め
9:29
状態だったいうわけですね要するに石油も
9:32
鉄も日本にないんですよあの頃石油と鉄が
9:35
もうえたらねま中東なんのはその頃石油
9:38
生産してませんから買えないんですよ中東
9:42
からの石油ってのは全部ヨーロッパ
9:44
イギリスとフランスに抑えられておりまし
9:46
てねま生産量も少なかったし利権的にも
9:49
買えない状態でしたからアメリカが日本に
9:53
石油と鉄鉱石を占いという状態ですとね
9:56
やっぱり日本は買うとこはないんですよ
9:59
いうとあの頃はまカナダオーストラリアね
10:02
それからまフランスとドイツの間ってな
10:04
感じですからこれもやっぱりアメリカが
10:06
売ってくれなければ買えないんですねま今
10:08
みたいに貿易が自由化されてる時代じゃ
10:11
なくてまいわゆるブロック経済って言い
10:14
ましてねえみんなが自分の国を守るために
10:18
他の国には資源を渡さないよとまある意味
10:21
ではこの大東亜戦争とのは資源戦争って
10:24
意味もあったんですねま資源を持ってる国
10:27
が資源を持ってない国を脅してえ占領
10:31
するっていうまそういう考えの時代です
10:34
からねこれまた時代が悪いとかいいとか
10:36
いうことではないんですねそれでまこの2
10:39
つを一応理解して色々なあの反論があると
10:42
思いますよ反論があっても構わないんです
10:44
けどもこの2つを見て当時の日本人がどう
10:48
考えたか当時のアメリカ人がどう考えた
10:51
かっていうこともま議論編の2回目でねえ
10:55
一応ちょっと事実を抑えていただいてその
10:58
上でえアメリカ人は誠実に国やファミリー
11:02
を守ろうとしたのかということをちょっと
11:05
考えていただいてですね私はこれをあの
11:08
無理やり自分の考えが正しいとか自分の
11:11
考えに従えなんつってんじゃなくて僕は
11:14
そういうもも性質じゃないんですよ独裁が
11:17
嫌いなんですよ僕元々みんなの意見を聞い
11:20
て人には人のそれぞれの魂があるという
11:23
考え方ですからあ違う意見があってこそ
11:26
初めて人間だってのが僕の考えなんですね
11:30
ですからそれはそれでいいんですがえこう
11:33
いうものを踏まえた上でねえ日本人がこの
11:36
前の大東亜戦争についてですねある程度の
11:40
合意合意をする必要があるすてじゃないん
11:43
ですよ価値観の違うとこは違うんですが
11:46
事実だとか何がそこんとこで日本と
11:48
アメリカで行われてたかということの事実
11:51
ぐらいはある程度合意をした方が将来の
11:54
子供たちのためにもいいかなと思っており
11:56
ますそれからコメントを見てますとね我々
11:59
とあの武田は戦争が好きだとか戦争のこと
12:02
を一生懸命言ってるとかそういう話があり
12:05
ますが私は別に戦争が好きなわけじゃあり
12:08
ませんしかしあの歴史を考えないで今を
12:12
考えるとですねやっぱり今失敗するんです
12:16
よそれはそうなんですね我々はおじいさん
12:19
おばあさんお父さんお母さんの血を引いて
12:21
生きてるしまたそれから我々の後が続く
12:24
わけですねそういう時の流れの中で生き
12:27
とるもんですから時の流れを無視しても
12:30
ですねそれやっぱりダメなんですね私は
12:33
あのアメリカを崇拝してる人なんかには
12:36
ですねイギリスもそうなんですけど
12:38
アメリカを崇拝してる人にはルーズベルト
12:41
みたいな大統領がいて本当にあなた
12:44
アメリカ尊敬してますか
12:46
とちょっと傲慢じゃないですかとま傲慢だ
12:50
からこそ世界中を自分の価値観で今ギギを
12:54
押し付けようとしてるわけですねま日本も
12:57
一度そういうことになりましたこれが大東
12:59
亜戦争がそうですねからベトナムなんか何
13:02
の問題もないのにアメリカがなんで
13:04
ベトナム行ったんだとだけどベトナム戦争
13:07
っってのアメリカ大規模に起こして
13:11
ものすごく日本に落とした爆弾の送料より
13:14
かアメリカがベトナムに落とした爆弾の
13:16
送料のが大きいんですから本当に
13:18
ベトナム人かわいそうでしたね
13:20
アフガニスタンにしても
13:27
イラックスチューブまこだわるわじゃあり
13:30
ませんけどこの方の言うようにアメリカ人
13:32
は誠実に国やファミリーを守ろうとした
13:35
っていうのは本当ですかと本当にあなた心
13:39
の速からそういう風に感じますかという
13:41
ことを一度聞いてみたいでこれはもしこれ
13:44
に対する返事が得られたらねひクラブを
13:47
やってる意味はあったなと思いますね私は
13:50
そう思いますえまあのちょうどいい機会を
13:53
与えていただいたんでま議論編1議論編2
13:57
っていうのをねアメリカがから見た日本側
14:00
から見たっていうのをですね2つやりまし
14:02
たんでま色々まもちろんこの投稿の方
14:05
ばかりじゃなくてねひクラブをご覧の皆様
14:08
からもいろんな思いとか感想があると思い
14:11
ますからえもし寄せていただければと思っ
14:14
てこの2回をやりまし
14:17
[音楽]
14:27
た
14:29
[音楽]

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