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史上最悪のウソがバレました・・・・ 参政党もそうかも知れませんが・・・2024年2月2日(参考)
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史上最悪のウソがバレました・・・・ 参政党もそうかも知れませんが・・・2024年2月2日(参考)
文字起こし
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ひクラブご覧の皆様こんにちは武田邦彦
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ですえ昨日もお話ししましたように現在の
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日本の混乱だとかま非常に非道徳的なこと
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例えば裏金問題だとかま今回の我々の賛成
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党のものもそうかもしれませんでこの問題
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をですねえ避難するという形ではなくて
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前向きにですね今日も朝という信念で考え
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ますとこれはやはり1つはですねいろんな
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理由があると思いますけど1つはやはり
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戦争がもたらしたアメリカ軍の策謀の中で
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え日本人同士で争ってるとまいう風にも
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言えないことはないわけですねつまり人間
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っていうのは歴史間の中で生きてますから
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歴史間が大きく違う状態が国の中にあって
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ですねそれに基づいて団結した行動とのは
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やっぱりできないと思うんですねそういう
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点でシンガポール戦というのを上げてきた
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わけですねなぜあったここにチャーチルっ
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てう人がいるんですよこの人がいろんな
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言葉を残しておりますこの言葉を見ると
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現在の日本の中のですね意見対立の半分
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ぐらいていうか非常に深いところがもう
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すでに彼によって解決してるんではないか
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というのがま今回のこの誠実革命の錯覚を
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取るになんですね我々が誠実から遠く離れ
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たのはなぜかやはり1つは無意味な意見の
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対立ですね
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例えばここで問題にしてるのはこの前の
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戦争は有意義だったのか無意義だったのか
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え日本が悪いことしたのかアメリカが悪い
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ことしたのかこのことはですねえ最終的な
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考えとしては2つか3つかに分かれるかも
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しませんがいずれにしても事実部分におい
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て一致するはずなんですね事実ですからで
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それは3万人が命を失った戦争直後では
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ですねやはり冷静に考えることは難しいん
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ですがもうそれから約70年以上経ちまし
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てね我々は十分に冷静に考えることが
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できるようになっているしかしそこが現在
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はえ誰もきちっと議論する気力がないと
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いうことなんですねでシンガポール戦って
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いうのは昨日お話しましたようにえシンガ
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ポールっていうもう絶対に陥落しそうに
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ない要塞の島ですね1つの島の中に周りが
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全部ですね海つってもマレーシア側は川
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みたいなもんなんですがま一応海ですね
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それにジャングルがまあるというそういう
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まそれに統治化があって後代があって期間
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中重があるということでとても攻めにくい
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そこに世界最強と言われるイギリス軍
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8万51000人がいるとそれでちょっと
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前まではプリンスオブウエルとレパルスと
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いうえ世界最新Aの軍艦がいるとそこの
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ところで日本軍が
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東洋の諸国の小さい国の日本軍が
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3万5000人でやってきたチャーチルは
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最初負けるはずがないと思ってますだから
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絶対そんなとこで負けると少し弱気の連絡
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が入ってきた時にチャーチルがですね日本
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なんかに負けらずないじゃないかともっと
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英国兵士としてのプライドを持って最後の
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一兵が命を落とすまで戦えとこういう伝法
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を打ってますねでこの意味っていうのは
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どういう意味だったかてこともポールが
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陥落してえようやくチャーチルがそれから
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しばらく経ってこの世を多する時に残した
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言葉で完全に理解することができるわけ
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ですそれは歴史を冷静に議論しようという
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人たちであれば現在の日本人の間に生じる
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亀裂をですねいくらがでも埋めていくこと
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になるんではないかというのがえ昨日今日
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の私のシンガポールの戦いの説明なんです
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ねまテレビにしてももなんか本を売るとか
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ネットにしても日本人の中に対立を呼ぶ
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ように行動するていう傾向がちょっとある
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んですが我々はやっぱり和を持って唐突と
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なすでないですけどU和を持って前進で
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あるという意識が必要なんではないかと
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いう風に思うんですねシンガポールは実は
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8万5000人の翔平に対してえ
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3万5000人の日本軍が圧倒的に強かっ
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たそれで治間中大砲に対してまば保衛が
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突撃することによってシンガポールを
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落としましたえわずか1週間ですね2月8
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日から正式な戦闘が始まって2月15日に
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はもうイギリス軍が戦うのやめましたから
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ねえーまそれは日本軍が非常に強いとか
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そういうことをここで言おうとするんじゃ
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ないんですねもちろんシンガポールが落ち
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たってことでまずそこでチャーチルが言っ
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たのはですねああ大英帝国の張子の虎が
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崩れたこういう意味のこと言っております
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まもちろん言い方は英語なんでちょっと
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違うんですけどまそこの意味を日本語的に
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言えばそうなんですね実はイギリスっての
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は小さい国だったま人口あの頃3000万
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ぐらいだったと思うんですけどねそれが
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世界でカナダアメリカアメリカま半分
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ぐらいで終わったんですけどアメリカそれ
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から大体アフリカの13えですねえ北から
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南までエジプトから南アフリカまでずっと
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えそれからアジアはインド中心としてえ
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もちろんビルマとかそういうシンガポール
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とかですねそれからま香港中国の香港です
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ねそれからオーストラリア
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ニュージーランドあま南米の
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フォークランド諸島から言えばねもっと
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いっぱい世界中に植民地を作ったわけです
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ねこれでチャーチルが言ってるんですよ
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いやこのの膨大な植民地を維持するのは実
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はイギリス軍の力ではないんだ張子の虎な
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んだとだけど虎に見せてたんだま彼は英語
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ではですねイギリスに対する夕食人種の
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イフの念つってますかねああ怖いあの人
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たちは大したもんだ背は高い肌は白いキリ
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はちゃんとしてる英語を喋る鉄砲は持っ
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てるっていうことでははあつってひれし
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てる状態であるとチャーチルは認識してた
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わけですねだから最後の一平まで死ぬまで
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やれという伝法を打ってるわけですねそれ
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がですねアジアの小国の日本しかも日本は
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それまでま日ロ戦争ってありましたけどね
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ほとんど世界的な戦争をしてないわけです
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よだからローカルな軍隊なんですねしかも
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世話低いんですよそれがですねま夫妻も
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上がりません日本人はですねそれが8万5
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のイギリス軍に3万5000で戦いを挑ん
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でイギリスが負けちゃったってことになる
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とあイギリスはハリコの虎なんだとみんな
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が分かるわけですよそれがチャーチルの
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心配だったんです実際そのようになりまし
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たま幸福が早かったということについては
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ですねまイギリス軍の8万5000のうち
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混合部隊が2万ぐらいいた植民地金剛部隊
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がいたわけですねインド部隊とかですね
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それからえオーストラリ隊とかそういうの
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も入っていた2万ぐらいですけどねそう
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いうこともあったしそれからこの
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シンガポール攻学戦の前にま海軍の方は
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破れちゃってれで空軍の方もねその頃空軍
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って言いませんでしたえ海軍の陸戦隊とか
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陸軍の陸戦隊とか行ったわけですけども
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それもま破れてしまった日本の意識陸行
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なんかに全部やられてしまいましたで歩兵
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はねやはり空から来る機が自分たちを爆撃
8:00
すると一重しく繊維が落ちちゃう戦闘意欲
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が失ってしまうんですねしかもイギリス軍
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の2手段ぐらいかなはですねほとんど神辺
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に近いのが本国から送られてくるしかも
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イギリスはナチスと戦ってて非常に大変
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だったので多分東洋の方に派遣されてきた
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早兵士っていうのはまポンコだったん
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でしょうねま色々理由はあったあ戦術的
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また戦争として見るならばもう少し深く
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検討しなきゃいけませんが大雑把に見る
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ならばですねえシンガポール陥落によって
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何が生じたかって言うとそれはですね
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イギリスの張子の虎であった大英帝国が
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世界中に張子の虎であるってことを示した
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っていうことが大きかったわけですねそれ
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をチャーチルが1番恐れてたんです
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チャーチルは海軍がプリンスオブ
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ウェールスをシンガポールに派遣するも
9:00
反対したのにも関わらずチャーチルは断固
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としてプリンスオブウエルスを派遣する
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べきだということでフィリップ提督が
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トップになってですねプリンスオブ
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ウェルスを派遣しましたこれもハリコの虎
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なんですねえZ部隊っていうのがプリンス
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オブウェールスの艦隊でしたけどもま戦艦
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2隻に駆逐艦が5席ぐらい周りについてる
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という決して大艦隊じゃないだけど張子の
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虎としては非常に価値があっそれから
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シンガポール陸軍の方はまたまた戦えた
9:34
パーシバルっていうのが元帥対処だったか
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ななんかでシンガポールを守ってたわけ
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ですね一般的にパーシバルが山下法文中上
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に早く幸福しちゃったつって批判してる人
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もいいますけどもこれも実は違いますね
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パーシバル自身はえ本国にもう少し戦わせ
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てくれと幸福韓国を拒否しておりますけど
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本国はいろんなえ情報を得て
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もうシンガポールの翔平は戦う欲はないと
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これ以上戦ったら死亡者を増やすだけだと
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犠牲者増やすだけだってことで幸福をした
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わけですねいずれにしてもこの
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シンガポール陥落事件それからマオ回線の
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2つの戦いはですね何をもたらしたかて
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いうとイギリスが大英帝国が張子の虎で
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あるつまり強そうに見えて中身がないと
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いうことを天下にさらしてしまったわけ
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ですねしかしのことを日本人から見たら
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日本人から見たらどう見えるかって言うと
10:34
イギリスは植民地で反映してたってことな
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ん植民地で反映してたってことは自分たち
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が戦艦を作り機関中を作り逮捕を作れるの
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でえアジアアフリカで平和に暮らしてる人
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たちを銃で脅して占領して植民主としそこ
10:52
の人たちを苦しめて生活をしてたそういう
10:57
国であったっていうことをシンガポール
11:00
陥落線まこれこの前に香港陥落線があるん
11:03
ですけどシンガポール要塞線でですね攻略
11:06
戦で天下に明らかにしたこれを明らかにし
11:10
ないと日本の独立はできなかったんです
11:14
つまりハリコの虎を恐れていたアジアの一
11:18
か国小さい日本というのはハリコの虎を
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壊さないとダメだ実はインドネシアはその
11:25
頃オランダですけどねオランダもハコの虎
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だったん国もまた張り子の虎だったわけ
11:30
ですねアメリカについてはちょっと別に
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検討せといかんのですがあいずれにしても
11:35
日本が戦った相手はですね張子の虎なん
11:39
ですよつまり張子を作って周りの国とか
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遠い国を植民地にしてま今の中国もそう
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ですねチベットウイグルあ南モンゴル満州
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今ま台湾も植民地にしようとしてますが
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そういうようなことをして架空のってゅう
12:00
かな実質にその民族住んでる人たちが幸福
12:04
な国家を作ろうと国家って元々そこに住ん
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でる人たちが幸福になるために国家を作る
12:12
それがそこに住む人たちを奴隷にして自分
12:15
たちの懐をこやすとまそのためには本当は
12:20
力がないんだけど力があるように見せる
12:23
この戦いですねこれがまずるい人間である
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ことが天下に分かってしまったわけですね
12:31
それでさらにチャーチルはいよいよま戦争
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が終わってしばらく立って鉄のカーテン
12:38
演説も終わりえそれから77歳ぐらいでし
12:41
たねだんだん体が悪くなってきてまその後
12:44
もう1回首相に帰りざいてるんですけども
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ま心臓の具合も悪くてま最後ま心臓発作で
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寝込んじゃうわけですねその時に悪夢を
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見るんですよ悪夢をその悪夢が
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シンガポール陥落の悪夢だったああ大英
13:02
帝国は日本という東洋の小さな国によって
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8万5のイギリス軍が3万5000の日本
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軍によってあっという間にやられてしまう
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そんな国だったんだということがバレて
13:18
しまっ自分が首相の間にバレて大英帝国は
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これで亡くなるということで彼は悪夢に
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うされつつよ去るはでありますもちろん
13:30
その通りになりました歴史はですね
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チャーチルはそれだけの偉大な人物でした
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えインドもすぐ独立戦争が起こりどこも
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かしこも独立してしまって大英帝国は会え
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なく日本と戦ってシンガポール要塞へ
13:45
落とされたがゆえにあえなく大衛帝国は
13:50
立ちましのうちに崩壊してしまいました
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チャーチルの見た悪夢はそういう内容だっ
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たんですねところが現在日本はこの戦争に
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対しての評価が全く分裂しております張子
14:07
の虎で植民地を維持してそれで大きな顔を
14:12
しているイギリスが正しい国であるという
14:16
ことを主張してる人たちはですね日本は
14:20
侵略戦争をしたという風に言っております
14:23
悪いことをしたこ言っておりますそれから
14:26
私なんかはどちらかと逆でですねえ植民地
14:30
を持ってそこの人たちを苦しめてその利益
14:33
で豊かな生活をしてたっていう方が間違っ
14:36
てるえ日本がそうなった方がいいっつう
14:39
ならその左翼の人の意見ですよ私は日本は
14:43
そうならない方がいいと思ってます日本
14:45
列島に住んでる人が幸福になるように我々
14:49
大人はしなきゃいけないそのためには
14:52
シンガポール要塞を戦争するなら真っ先に
14:56
シンガポール要塞を落とさなきゃいけ
14:58
なかったそれはチャーチルの考えと日本軍
15:02
の考えは同じだったていうことをここで
15:06
日本人が今合意をしとく必要があると思う
15:10
これは事実ですからね意見じゃありますね
15:12
その後どうするかってのは別ですけどね
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そこんところを責めて私は日本人の間で
15:19
合意したいという風に思ってんですねなん
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でかったらチャーチルが言ったことと日本
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が考えたことが同じなんですから同じかな
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んですからねえ張子の虎で他国を占領して
15:34
植民主としその上がりで自分たちが楽な
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生活をするということはイギリス人は幸福
15:41
だけど世界の多くの植民地になった国は
15:45
賃金して苦しんでるわけですねその状態の
15:49
方がいいと各国が独立してるよかその状態
15:53
のがいいっていう考えもあるかもしれませ
15:55
ん考えとしてはねだけど事実がそうである
15:58
ってことを合意したい私言ってんですよ
16:01
事実の方は合意できるそれはチャーチルも
16:03
言ってるから合意できると思うんですね
16:06
チャーチルも言ってるしま日本の指導部も
16:10
そう考えたわけですからですからそれは
16:13
双方合意してることですねこの双方を合意
16:17
してるってことを日本とイギリスの戦いの
16:20
中で事実として認定ができないかそれに
16:25
よって日本の中の議論は非常にすっきり
16:28
するという風に思い
16:31
[音楽]
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