2016年07月10日
誰もが知りたい!今日からできるお金に愛される引き寄せの3つのコツ
誰もが思ったことがあると思います
はい。私も例外なくその一人です。
お金に関する本を何冊も読んで思いました。
結局同じことがかいてあるんだな〜。
サイフを黄色にするとか、蛇の抜け殻を持つとか
そういったことはあまり関係なさそうです。
どうやらコツがあるようです。
以前の引き寄せの記事はこちら
読んだらすぐ出来る♡引き寄せの法則 わたしが引き寄せている意外なもの
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読んだ本に共通していたコツをご紹介
1.お金に対して罪悪感を持つことをやめる
もしも楽してお金儲けしている人がいたら・・・
なにか悪いことでもしているんじゃないの??
と疑う気持ちはありませんか?
私たちはお金をたくさん持つことを
どこかで悪だと思っているんですね。
逆に殉教者や身を尽くして働く人たちは
ボランティア同然で低い賃金が当然だとも思っています。
善い行いにはお金が集まらなくて悪い行いにはお金が集まる。
この概念を取り払い、むしろひっくり返してください。
本来は身を尽くして働く人たちこそ
お金をたくさんもらえるべきですよね。
自分はたくさんお金をもらえるべき価値ある存在なんだ。
と思うことからまず始めてください。
2.お金持ちになったつもりで行動してみる
お金を持っているイメージを持つことがとにかく重要です。
あくまでお金が欲しいではなく、
お金をすでにもっているイメージですよ。
でも現状なかなか難しいことです。
そんな時はもっているつもりで行動してしまうんです。
その為にはまず自分がお金持ちだったらどんな行動をとるか?
どんな生活をおくってるか?を
真剣に考えることから始めましょう。
たとえば毎日お花を家に飾るとか
会員制のジムに通ってるとか、
高級ブランドショップを気軽にのぞくなど
詳細なイメージであればある程よいです。
とにかく自分が描くお金持ちの
生活のイメージの真似を今からするのです。
そうすることでイメージもより現実的に近づき、
思考の方があとから行動に引っ張られてついていきます。
3.人の為にお金を使う
お金がない人は自分のためにしかお金を使いません。
そんな余裕はないと決めつけているからです。
でもこれではいつまでもお金から愛されることはありません。
駅でお椀をもって立っているお坊さん、
見かけたことがありますでしょうか。
あれは托鉢と呼ばれる修行で、
昔はあえて貧しい家をまわっていたそうです。
貧しい家は他人に施しをあたえる機会がありません。
そういった人に機会を与えてあげることで、
富を呼び寄せるチャンスを与えることになるからです。
人の為にお金を使いましょう。
それは結局は自分の為に使うのと同じことです。
お賽銭でもいいですし、募金もいいでしょう。
友人へのプレゼントはもちろん、
大切に思っている人には特に心をこめて使いましょう。
情けは人のためならず、という言葉がありますね。
誤解されがちですが、これは情けは人のためにならない、ではなく、
人の為じゃなくて(まわりまわって)自分の為になるんだよという意味です。
親切もお金も悪行もすべての行動はすべて自分に返ってくるものなんですね。
タグ:引き寄せ
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