ゲーム性は単純明快で、ただ森を探索し、「不気味なもの」から逃げるだけ
メニュー画面すらない思い切りの良さで、クリアまで10分程度なのでサクっと遊べたが、これがなかなかに怖い。
深夜の真っ暗な森の中を、懐中電灯だけで歩く不気味さがじわじわくる。
最初に見たのはくねくねエンドだったが、プレイ開始1、2分でまさか画面を落とされるとは思わなかった
余りに早いデッドエンド。身構える前だったので、これは怖かった
評価C
60点
3つの元ネタはネットで有名な怪談のくねくね、渦人形、邪視
これらが好きな人にもおすすめです
【このカテゴリーの最新記事】