鬱ゲーとして有名で、検索してはいけないワードとしても名が知れている本作だが、結論から。これはなんちゃってメンヘラゲーで、鬱要素なんて0の駄作だと
だってもう、痛々しすぎる。
いかにも今考えましたみたいな「苦しい」とか安直で深みのない言葉の連続とか、歩く度にセリフが出てくる使い古された演出とか、あまりにも作られたゲーム的演出で、実話というにはリアリティを感じなかった
現実に、歩く度何かを想い起こすことなんて、ないからね。いかにも他作品に影響を受けて作った内容
最底辺男の成長ストーリーとか、ヒロインも実はいじめられててエンコー未遂を強制されてたり、最後レイプされて妊娠とか。ベタを通り越して、もう、全てが陳腐
画像も全部ネットで有名な画像を拾って転載してるだけで、独創性も無い。同人でも「製作者」なんだから、自分で描いてほしい
詩織の絶叫シーンは手書きっぽいんだけど、もうこれも、余りにも使い古された手
そもそもただの文字…
レイプも、されたならせめて警察行こうよ
末期の胃がんの母親がピンピンしてるわけない。がんを隠して仕事?
尚更無理
健康診断だって入社前にやるし、有り得ない(がんは引っかからないかもしれないが)
猫が唐突に病死?普通何か前兆があるでしょう。毎日3人で見てたなら気付く筈
フィクションならツッコみしないけど、これは実話ということなので(詩織の存在以外実話って話?)、全て創作と見ています
製作者不明とか、不明なのに製作者を名乗る人がホームページを持ってたり、そこでも文字化けやら文字反転をして、ユーザーの興味を煽ったり、やり口もよろしくない
とはいえゲームをメジャーにする為の戦略なのでしょう
極普通の人生を歩んできた極普通の人が作ったこと
話題づくりのためだけに実話(をもとにしたフィクション?)と言った
そう見てます(個人の感想です)
終盤の段ボールを動かすパズルも無駄に難しいし、非常につまらなかった。要らない
評価0点 期待ハズレでした。評判もネットのネタが一人歩きしたのでしょう。
当時はまだフリゲの数も少なかったから話題になったが、現在では、有り得ません
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「論」というのなら、私はレビュー論、ブログ論にはめちゃくちゃ五月蠅いです。書くのはただの、個人の感想ですけどね。でもまさか、論点を曖昧模糊にしているとまで言われたのは想定外でした。こんなに見当外れなのに、これで何かを論じているつもりだったのかと。
レビューを書いた時点で古典としての知名度こそあっても、もうその時代の人があまり知らないくらい古いフリゲが、なぜSEOになるんだよとお里が知れましたし、ましてやここは、新人作品、無名作品ばかりをレビューしているのに。それについても、少し見ればわかる程度のことですけどねえ…。
こんなのスルーすればいいのに
私は初見のサイトにコメントをするときも、Aboutと新着記事、コメントだけはチェックしますが、
これらは文章というより、文字だけのやり取りでは、とても重要です。
たとえば相手の立場からすれば、普段議題にあがることを改めて言われても、意味が無いからです。
それでも不明瞭な場合は、「こう思ったのですが、これはすでにこうですか?」という訊き方をします。
これなら相手も、「それは普段からよく出る話題です」と対応できるでしょう。
よって、知識でもなんでもなく、「常識」です。
根拠もなく「SEO対策で低評価した」と大それた発言をした割に「相手を把握する」という基本すら出来てなかったので、
そこについても、短絡的と指摘しました(それ以外は言論の自由の通り、OKです)。
少なくとも安直な行動であることは事実なので、言われても仕方ない気はしますし、
逆にあなたが慎重な方だったら、言うだけのことはあると感心したでしょう。
あなたのコメントの内容はすべて数年前には通った道であり、
多くのレビュアーが1度は言われるので、改めて言われたところで、意味が無いのです。根本的な、批評の原理原則なので。
解釈は任せますが、矛盾も詭弁もなく、一般的におかしなことは言ってないと思いますよ。
穿った見方といい物言いといい、きわめて生い立ちの悪い、下品さを感じます。
ネットでも人と人とのやり取りの基本は、対面と同じです。
普通の管理人なら即ブロックするような相手でも私は基本しませんが、それでも対応する人間がどう思っているかくらい、1度考えたほうがいいかと。そういった想像力の欠如といい、意味不明です。
情報⇒ファクトって疑いなしに思ってんの?因果律がおかしいでしょ笑
ファクター、情報が真実であるか否かの必要十分関係にはファクター⇒ファクトチェックっていう因果が少なくとも十分性を担保してると思うけど。
昨今は、インターネットリテラシーが叫ばれてるけど、本だったらセーフなんてことは分からんのだが。
自分の見てる世界のみがファクターであり、証左である。みたいな考えなのかな?よく分からないけど。
>>最近出たばかりの話題について繰り返すあなたは些か滑稽というか、少なくともいわれた当人には奇妙に見えるものです。
「最近見知ったこと」についてのを結構前から強調してるけど、知識自慢したい小学生?
それとも権威に訴えかけたいのかな?
こういう事例を端的に表すいい諺があったと思うけど...🧐
(ここでも未だに、俺が先日出た話題?についてのブログを読了済みであるという認識を覆すことがないのは置いておこう)
そもそもレビュー感想については過去何度も書いており、これも以前書きましたが、私がゲームについて感想を書く以上、読者も私について感想を書く自由が当然あるのです。
ただ最低限の情報を仕入れる事は重要なファクターであり、最近出たばかりの話題について繰り返すあなたは些か滑稽というか、少なくともいわれた当人には奇妙に見えるものです。
まず意味不明。
俺は「批判」の範囲の定義付けはしてない。あくまで、このブログが批判的である、と定義上の範囲内で要素的に当てはめただけ。
「〜であり、「批判」は多種多様である」
これは''No True Scotsman''という立派な詭弁。
ここでは肯定も否定もできない広義的な意味について、〜に属されるとし、論点を曖昧模糊にするものの為に利用されてるようにみえる。
>>これは批評についての記事で引用した「批評の教室」でも語られていますが、言葉のイメージだけで悪い解釈をするのは、とても短絡的です。
いや知らんがな。どこの記事の話だよ。こっちは検索エンジンから飛んできたんだからブログ必読なんて知らないよ。そういうことはmixiでしたら?
「〜(知らない本)で語られていますが」
これも''権威に訴えかける''っていう詭弁だね。
>>このブログはただのゲーム好きによる、単なる感想が書かれているに過ぎません
ここ前述の「言葉のイメージだけで悪い解釈をするのは、とても短絡的です。」と矛盾してるね。
貴方がこのゲームから「単なる感想」として汲み取ったものも、俺がこのブログで感じた「言葉のイメージ」も「感想」でしかない。貴方がこのブログで「つまらない」とこのゲームを弾くのも個人的解釈でしかない。本意なんぞない。
俺が「短絡的」で貴方が「短絡的でない」ことにはならない。
自分は「言葉のイメージ」についてのみに言及してるんで〜...って言葉尻をとって足らうんだったら知らん。
>>これらはすべて、つい先日出たばかりの話題ですよ 。
なんでこちらがブログ追っかけなきゃならん前提で話進んでんの?
これは批評についての記事で引用した「批評の教室」でも語られていますが、言葉のイメージだけで悪い解釈をするのは、とても短絡的です。
このブログはただのゲーム好きによる、単なる感想が書かれているに過ぎませんし(本作がつまらなかった、こういう理由でつまらなかったという個人の感想以外は書かれていません)、SEO対策も一切やっていません。これらはすべて、つい先日出たばかりの話題ですよ。
よって、よくある「実話を元にしたフィクション」なのでしょうね。
多くの時代劇も実在人物はあのようなドラマ的、映画的な台詞や言い回しはしていないでしょうし、本作は実話と言えば実話、創作といえば創作という絶妙な立ち位置にあるようです。
尚、このレビューは実プレイを元にしたフィクションです。
ここでは鬱夫の恋が実話であると作者が公言している事になっているが、そういった情報はまったく見当たらないし、自分が知る限りではストーリーを教えてもらうスレ以外そのような書き込みやサイトは見当たらない、ストーリーを教えて貰うスレで作者が実話だと公言していると思った人がいたのならばそれは多分間違いだ
ホームページも消失してはいるが、ニコニコ掲示板の過去の書き込みを見た限りだと、全部実話を゛もと゛に作っていますと書いていたようだ、当時のホームページに関してはニコニコ掲示板の>>158が抜粋が貼られてるのでそこを参照
鬱夫の恋がいつ発表されたかは把握してない、しかしニコニコの記事が出来た五年と三か月が経って作者がホームページを更新した事を、>>202で伝えている(現在はアーカイブでしか見る事は出来ないが、鬱夫の恋 元となった実体験で調べればすぐに読める)
そこには元となったとされる実体験が書き込まれている、その実体験が嘘かどうかは七年も作者が消息を絶っているので知りようがない、遺書替わりと言っていたがそれが本当かどうかも分からない
しかし鬱夫の恋がホームページが存在していた時期から実話ではない事を作者自身が公言している事は事実だろう、まあちょっと調べさえすれば出てくる事情報だから分からない人はいないだろうが。念の為に残しておくとする
そもそも考察するほどの深みは到底ないので、
この駄作について議論することそのものがありえません。
内容もケータイ小説的で、心理描写が安っぽくって、いくら高校生でもそこまで安易にならないだろうっていう。
まあフィクションならそれでいいけど、これは実話だと言っちゃってますからねえ、恋空とか電車男と同じで
こうして見ると嘘松ってケータイ小説の簡易版からの派生なのかも。
当時はケータイ小説とかが流行ってたけどこれはまさにそれ
寒いクソゲーでした