やっぱりスズカしか勝てない。
距離Sの重みを痛感する。
実験的にスズカを速度デバフと組ませたら、9バ身差で大勝した。
だが出遅れると、ボコボコにされてしまう。
余りにリスキーだが、最後の手段にはいいかもしれない。
いいかもしれない…というか、それくらいしか攻撃手段が無いわけだが…
▼メジロアルダンの親愛度上限と私服が、24日に解放。
俺はこの時を待ち望んでいたぜ。
いいや待ち焦がれていたと言ってもいい。
アルダンの親愛度はもう11なんて、とっくに振り切れてるからな。
既に12をオーバーしている可能性もある。
リッキーも解放か。
リッキーとアキュートの私服は、何度見てもイメージが逆だね。
何故かリッキーは昭和の女性のようなファッション、アキュートは今風の女の子。
今では完全に見慣れてしまったが、最初は違和感バリバリだった。
▼第41回フェブラリーステークス。
ペプチドナイルがGT初挑戦、初制覇。
確かに人気はなかったが、ジャイキリやら予想外やらと、そんな事はない。
少なくとも、調子は上がっていたし…十分ありえる勝利だった。だから勝てた訳で。
何度も言うようだが、GTを走れる時点でどの馬にも勝つ可能性はあるんだよ。
地力で勝利をもぎ取れるくらいの強さがあるんだから。
イクイノックスは結局、無敗のまま引退したけどね。
あれはルメールとの相性も抜群に良かったし、例外だな。
世界1の馬なんだから。
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