ガチャは当然1発!やはり天才!!
研究の成果だといいが…ガチャのシステムが、だいぶ理解出来た気がする。
単なる強運だとしたら、それはそれで凄いけど
▼水ゼンスキーのイベントはどれもいいな。
昔はヤケクソでいくらでも食べられたティラミスが、今はあまり食べられない彼女…
…
存在が当たり前になりすぎて気づいてないかもしれないけど、マルゼンスキーの中でトレーナー君という存在が、とてつもなく大きな支えになっているからなんだよね…
もうティラミスを自棄食いしていた幼い少女はいないんだ…
お義母さんにも、改めてご挨拶に伺わないとね…
…
マルゼンスキーは「みんなの先輩」「みんなのお姉さん」で、
親友のシンボリルドルフやミスターシービーにさえ、少しお姉さんぶっている…
どんなに仲が良い相手にも、本音は語らない…
でもそんなマルゼンスキーもトレーナー君である俺にだけは
女の子のようにわがままを言ったり、拗ねたり、怒ったり…甘えたり…
…本当の自分の姿で接することができるんだよね…
これが…
これが夫婦じゃなかったら、逆に何?
「スズカは足首」とか「ファインは脚」とか色々言ってきたけど…
やっぱ「マルゼンスキーは俺の帰る家」なんだね……って……
▼…彼女がコーヒー牛乳が好きだと分かったのもよかった。
…あれっ…?
でも温泉では「牛乳飲んで」って…
牛乳…
どっちかの部屋で、枕…
いつもの「しましょ!」ではなく…「しよ!」という言葉…
…あ!
そういうことなんだね…
スマヤ理解っちゃった…
▼殿下ファインでUF1達成…
うーむ意外と難しい。
構想ではUF4以上も可能だが、決まってどこかで下振れしてしまう。
メイがもっと出て、遠征で光れば行けるはずだが…
▼しかし殿下ファインの台詞は、どちらも達成感が全くないな。
なんだよ「大儀でした」って、お前何様だよ。あ、殿下サマだったか。
やっぱりファインは嫁ファインに限る。
言葉の親密度と、達成感がまるで違う。
Aランクの「リボンを結ぼう、お手をくださる?」のインパクトが強い。
「ハンドファスティング」というアイルランドでの結婚式の儀式らしいが、女性から男性の手を「くださる?」と可愛らしく訊くのが実に良い。
日本だとまず無い文化でしょ。この国はなんでも男性からだし。
現実の「ハンドファスティング」でどちらから宣言するかは知らないけど、ファインの積極性が垣間見えるのがよかった。
そしてSランク以上の「貴方との思い出、生涯忘れはしません。」もファインが日本でのレースに懸けてきたことが分かって、クリア時のインパクトがまた強い。
結婚がテーマの衣装とシナリオなのでAランクのほうがそれっぽいが、
そこを敢えて「思い出」、「生涯」という言葉で超えてきてるな。
まあこんな台詞を言われると、別れがあるみたいだけど
衣装を揃えた今ならはっきりわかるが、トレーナーとファインモーションの物語は、花嫁衣裳があってはじめて完結する
俺とファインの人生が結婚という形で交わらなかったら、逆に何があるの?
▼…ちなみに一番感動した台詞は、水着ゴルシの「何言ってんだ、これで終わりじゃねぇだろ?」だな。
この台詞考えたヤツ、天才だろ。
最後の最後に、たった一言でゴルシの暴挙を全て許してしまうわ。
とてもゴルシとは思えない、優しい声なのも素晴らしい。
やはりランク達成時の台詞はストーリーの最後の最後……本当の〆なので、重要だね。
▼リーグオブヒーローズ96傑に、あいつがいない…
…
フリーゲーム部が!!
96人をいちいち精査できないが……見当たらない……
ライバルのjkパラダイスはいるのに…
…
フリーゲーム部の霊圧が消えた…?
…
うーむ残念…
敗退したか、
やる気をなくしたか…
飽きてしまったか…
…理由はわからないが、今回は賭ける相手がいなくなってしまったな
つまらないイベントでも最後に博打をすることがリアル競馬っぽくて面白かったのに、今回はそれすらない
…2連続96傑になるほどのやりこみぶりだったが、冷めちゃったのかなー…
▼私はというと…
「ウマ娘」は人生で一番プレイしたゲームを、最早独走状態だな。
計測アプリがバグったので正確には分からないが、既に2500時間はプレイしている
4週間で、100時間以上やっている。
…まあ、アプリの精度は微妙で、ちょっと多めに出てるけどな…
…
しかし我ながら年齢の所為か、
余りゲームに熱中というか、集中できなくなってしまった。
1番やった日でも、6時間に満たない。
「ラブプラス EVERY」は6時間半プレイする日もあったが、あれから3年以上が経過した…
歳を取るとゲームが出来なくなるって、マジだったんだな…
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