1レース目は3軍、
2レース目は速度デバフ、
3レース目は追込トリオ、
4レース目は1軍…
…
やっぱりマイルは恐ろしいよ、運ゲーが過ぎる。
4レース目の1軍が負けたの、使い回しのクリウオッカだからね…
アタマ差で敗北した。
しかもマイルAでマイルスキルすらつけていない、中距離クリウオッカに…
…だが負けてしまった。
ただちょっと前に行かれた、というだけで…
…そのほかのレースだって、1着が私のウマ娘というだけで、
着順だと使い回しに負けてることが多いんだから、本当に恐ろしいよ。
これが決勝だと思うと、やりきれない。
私のシービー、勝率87%だよ。
でも勝率1桁の使い回しに負けてしまう。
実際、前回もアタマ差で負けた。
▼だから案外、そういった僅差での敗北リスクを少しでも減らすために、速度デバフはありかもしれないね。
それなりに効果はあるように思った。
▼やはり仕上がったウマ娘には負けてしまう。
特にヘリオス、お嬢、タイシンはとても強い。
タイシンはうちにもいるが、所詮距離Aだ。
ぐいぐい伸びてくる距離Sに迫られたら、もはや一溜りもない。
…もうやり直す気はないけどさ、本当に状況は悪いよ。
▼さて明日はラウンド2。
使い回しは減るだろうし、ここからが本番だな。
精神的には相当きついが、この長いトンネルをなんとか抜けるためにやるしかない。
一刻も早く真っ暗なトンネルを抜けたいのに、負けたら再来月まで放置されるという現実がまた恐ろしい。
【遂にここまで来た?フリゲ実況とフリゲレビューの関係性】
▼先日レビューした「風船の街」を検索したらレビューを見つけたのだが……なんとこのレビュー、プレイすらしていないという。
つまりプレイレビューでもプレイレポートでもない…。
「実況を観た人がレビューすれば盛り上がる」と的外れなことが堂々と書いてあり吃驚したが、
こういうタイプは極度に思考の幅や視野が狭いため、
自分の視点ではなく他人の視点を借りてレビュー(とすらいえないが)してしまっていることに気づいてもいないんだよな。
むろんそんなレビューに、意味はない。
まさに情報を食ってるだけ。ただ画面をぼうっと眺めるのみで、フリゲやレビューになんの考えも、大袈裟に聞こえるかもしれないが「哲学」も持ってない、ひっでえレビューだった(逆にもう1つ発見したレビューは、主観視点で作品への考察や疑問点を持っていた。つまりちゃんと自分の頭で考えている。これをレビューという)。
…たびたびフリゲ実況とフリゲの抱える問題点を指摘してきたが、この一件は「とうとうここまで来たか…」と言葉にならなかった。
どうも最近のユーザーはゲームをただ視聴するだけで、ゲームそのものを「体験する」、すなわち「ゲーム体験」の意義が備わっていないことが気になる。
やらなきゃ分からない事のほうが多いし、それではストリートビューを見ただけで旅行気分になっているようで、なんとも物悲しい。
プレイした上で批評するのは作者と作品への最低限の礼儀であり大前提なのだが…それすら分からない人は、ごくごく一部だよなあ…?
…1000個のうちたった1個でもそこだけ切り取れば100%になってしまうので、情勢把握はしっかり行いたいね。
…
……本当に一部だよなあ?
……まさかここの読者に、そんな腑抜けた奴ぁ……いねえよなぁァ…?
まあ別に私は、自分の考えを押し付ける気は全くないけどね。
ただの一意見、私がただそう思うというだけの話だから。
読者にもプレイするより実況を見るほうが多いよ、という人がいるかもしれないからね。
まあレビューを読みに来る時点でプレイ意欲があるはずだが。
【おすすめ良作フリゲと、もう1歩が出なかった惜しいフリゲ】
▼「ある日突然トップオタが担降りした」を攻略。フルコンプ。
いやあ、面白かった。
非常にシンプルなストーリーだが、登場人物たちの「アイドル」その物への考え方が良かった。
作者の言葉なんだろうか?何かアイドルオタクの間でこういう感覚があるんだろうか?
かわいい絵だけどプロ意識の高いキャラが出てくるので、ギャップにやられてしまった。
ドルオタも善良オタクという感じで好人物。こういうオタクは結構モテる気がするよ。
おすすめ!
▼逆に「終赤者」は微妙。
序盤から必要性を感じない謎解きが多く、疲れてしまった。
ジャンプスケアがなかなか怖いだけに、ホラーゲームとしてのバランスを崩してしまったのでは。
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