もうメンバーはアルダン、マチタン、キタサンで固定しているが、今日はマチタンが頑張ってくれた。
この記事、プレイヤーが思ってる通りの事を書いてくれるから、結構的確だな
これによりラウンド2は勝率70%で決着
…
前大会を大きく上回ったし、悪くない結果ではないか
だがこのゲームは本当に、負ける時はどんなに弱い相手にも、負けてしまうからね
実際、レベル53で、……誰も勝負服を着ていないチームに負けてしまった。
しかも速度・加速スキル0という意味不明な構成…
勿論道悪もつけてない…もうめちゃくちゃ
20回勝負しても1回負けるかどうか…ってところだろうが、それでもその1回が最初に来てしまった時点で、もう駄目だ
でも「ウマ娘」は、そういうゲームだからね…
…さぁあとは決勝Aを残すのみ。
いつかの大会では全員が回復不発で死亡したので、せめてベストは尽くさせてほしいねえ…
▼「あなたをシモネタあるあるで笑わせたい」を攻略
以前レビューした「禁忌を犯した少女」作者の新作だが、作風はがらりと変わり、ギャグ系。
シモネタが中心だが、一昔前のギャグマンガっぽくもある。
▼「百合コメディ!風の向こうへ」「えっ、いや・・・俺は犯人じゃないです!!」「冷夏の淡雪」もやっていきたい
「えっ、いや・・・俺は犯人じゃないです!!」は、作者がこの短期間で「バカミスの作者」というイメージを定着させたことがすごいな
タイトルとサムネだけで、「とりあえず論破しておきますね。」「まったく証拠は無いですが、あなたが犯人です。」の作者とわかったし、フリゲでは、このようなアピール発信力や作風の確立が大事。
まず作品を1つでも覚えて貰わないと、皆なかなか遊んでくれないからね(埋もれそう、あるいは埋もれた作品ばかりを取り上げるのは、このブログくらいでしょ)
「冷夏の淡雪」はかなりの長編なので攻略できるか微妙だが、頑張りたい。
ジャンルはレトロサスペンスアドベンチャーだという。
最近、レトロ系が流行ってるんだろうか?
先日レビューした「A-line」も、昭和っぽいカラーリングだったね。
昔のゲームは16色の制限があったそうだが、アニメも使える色の種類が、少なかったんじゃないか?
アナログ塗りで、まだ表現の幅が少ない時代だろうし
そういう絵を見て「なんとなく昭和っぽい」と思うのは、ほぼ原色で表現されてるからってのが、理由にありそう
私が生まれる前に始まり終わった漫画だが、「ストップ!! ひばりくん!」みたいな絵も昭和を連想させる。
あれは今でも通用する絵柄だし、時代が巡ってる
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