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2022年03月18日

ウマ娘 プリティーダービーを攻略し瞳の先にあるゴールを目指す 202周目 シリウストレーナーさん、最後の最後にハブられてしまう…

俺おらんやんけッ!!!

Screenshot_20220318-140025_compressed.jpg









…1年数か月必死に走らせた結果が……これなのか……











▼メインストーリー第1部 最終章前編「夢の原石」クリア。面白かった。



とはいえ、既に数十本ものストーリーがあるので、かなりネタがかぶってるね。
主人公をスペに、ライバルを黄金世代に変えただけじゃん、なんて何度も思った。

特に人の夢ばかり叶えようと頑張るスペの、自分の夢が疎かになるところ……

育成ストーリーのチケゾーそのものじゃん




…そんなふうに思っていたら本当に(世界線が違うとはいえ)チケゾーからのありがたい助言が降ってきて、驚いた。
これも一種のメタネタ?







▼あまりにもスペスペし過ぎで、他のメンバーが走るシーンが全くなかった。
こいつらも違う世代とはいえ、ライバルには違いないはずだが…
スペが日本一を目指す以上メンバーもライバルなのに、そういう意識はないんだろうか…(4章ではチーム内対決してたのに)




スズカは単身、武者修行か。
タイキシナリオでも行ってたが、史実ベースなのかな


設定上の強さはブライアンが最強っぽいが、実際にはスズカのほうが強そうだね…









▼ラストシーンで唐突に出てきたモンジューは、エルのエンディングに登場したウマ娘かな。
許可が取れたなら、実装の可能性もありそうだ

アニメ版にはモンジューをモデルにしたオリキャラがいるそうだが、リストラだろうな。
同じキャラが同じ世界に存在するのは、おかしいからね。

「仮面ヤイバー」が存在する「名探偵コナン」に「YAIBA」キャラが出た時くらい、違和感あるだろう






…あとは…ツルマルツヨシ。
結局ろくに走ってないし、何のために出たんだろうね。






それに…流石に女の子が「ツヨシ」を自称するのは違和感あった。
ナリタブライアン、キングヘイロー、ミスターシービーは横文字だからまだいいが、ツヨシは完全に日本の男性名だし…






▼後編では(中編かもしれないが)、やはりモンジューがライバルになるのかな。ツヨシは史実の成績的にも、ライバルというより、味方っぽいし




スズカが怪我をしないIFを描いた以上
すべてが史実通りではないだろうが、
日本勢がクソ生意気な外国勢を迎え撃つ!…みたいなストーリーになりそう


海外からの刺客と煽っておきながらモブしかいないジャパンカップが、これでやっと、それらしくなる










▼シリウスのチームサポカは……全く使えない(笑)。

金スキル入手のためのおでかけ(実際はただのストーカー)はターンコストが甚大で、話にならない。

しかも友情トレーニングが発生する情熱ゾーン(「イナイレ」っぽいネーミング)が限定的で、最早運ゲーですらない


たった3回しか発生しなかったよ…
しかも3回目はURA開催中…


これでどうしろと…






…そもそもシリウス編と育成ストーリーは世界線が違うから、シリウスの彼女たちが出てくるのはおかしいんだよね。

キャラも全然違う。
シリウスマックはトレーナーの正妻で皆の優しい先輩だが、育成マックはただの食い意地の張った奇人だし。

今回ライバルのブライトも、シリウス編と育成ストーリー(ウマ娘ストーリー)で、かなり違う。
メインストーリーだと結構イキってるし、強キャラとして描かれてる



これが同じ世界に出てくるのは、やはりおかしい






だからこのサポカは、記念コインみたいなものでしょ。
使うものではないんだろうね




…ただ1つ面白い伏線(?)が張られてて、メンバーにゴルシがいないんだよ

新章では、若いチームに混じるんだろうな。
「メモリーズオフ」の稲穂信のように。











▼700回育成し、2着3着がまさかのモブ(ミークは厳密にはモブではないが)

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トレーナー目線でモブというだけで、
彼女たちの人生は、彼女たちが主役だ。
名門校のエースだし、実はエリートなんだろう。

それぞれのドラマを想像すると、なかなか面白い。











▼最近のアプデで細かい調整が行われたが(ブルボンのパドック「普通」を妙に男くさいポーズにしたのは改悪)、ホーム画面でハラボテキャラが食べ歩きしてるのね



焼きそばは食べ歩きするもんじゃないでしょ(笑)

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腹がパンパンに膨れてるのはアニメ版の世界観だし、アプリだと変だよなあ…
そもそもハラボテクリーク自体、「ゲームと別人」と言われてたのに…






ゴルシ、ウオッカ、タイキ、クリークを確認したが、
流石にキャラが崩壊するようなウマ娘には、このグラは用意されていないだろう…









▼まさかの一致。自分のブログで初めて笑った


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【攻略済のフリゲ】


「めいにち」

自殺をテーマにしたフリゲは「私は今日ここで死にます。」「小坂さん。」「死ぬよりもつらいこと」などがあるものの、
自殺の理由が「え?そんなことで死にたいの?」というパターンが多いんだよね。
でも、「めいにち」は社会問題がテーマなので、現実味があった。



私のお勧めはエンド3。
たとえ踏み止まったとしても、その皺寄せがある。
1度でも自殺を考えるレベルに落ちたら、結局幸せにはなれない
……という1つの可能性と解釈した


背景も自作らしく、画面の一体感は良好










【攻略中のフリゲ】


「どうぶつエデン」

昔のアニメのようなふわっとした絵柄だが、サイコホラー。

あくまで作品評価ブログなので作者の話題はあまり出さないが、
「どうぶつエデン」の作者は、なんと農家さんだという。これは食いつかずにはいられない(野菜だけに)


日本一、ゲーム制作が得意な農家じゃない?



野菜作りより、ゲーム作りに向いてそう。









「欠けた月の探し方」

個人的には「宙のまにまに」を思い出すが……また星ネタ?
「流星Refrain」といい、最近流行ってるんだろうか…


素材絵に統一感が無さ過ぎて、見た目はまあまあきつい

肝心のストーリーは…さてさて…











【時代の流れで、もう「フリゲ」「フリーソフト」自体を知らない子も……】


「レベッカと機械ノ洋館」の攻略情報や感想を読んでたら、
「フリゲって何?」「フリーゲームってなにがフリーなの?」というような若年層のものらしきコメントがあり、愕然とした。

そうか私は「フリゲがマイナーになった」、「下火になった」とは言うものの、「それ以下になった」可能性を考えていなかった。
最早「フリゲって何?」レベルにまでなっていたとは…。



それはそうか。今の無料ゲームといえば「スマホアプリ」だし、
「フリーソフト」すら通じない子がいても無理はない。


多くのスマホアプリは無料なので、
わざわざ「フリー」とつける必要性もなく、寧ろ有料がマイノリティ。
基本使用無料で、課金でバージョンアップ、あるいは広告が外れるのが主流だし…。



彼らは自分が見ている「フリゲ実況」の「フリゲ」が何かも、正しく理解してないかもしれない……パソコンを持ってない子も多いらしいし……。





今回ヒロくんが「レベッカと機械ノ洋館」を出した事は、「フリゲの知名度」そのものの貢献になってるんだろうね。








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