完全に育成運に見放されたな…
結局45回育成し、距離Sはたったの9人。
その9人で、チャンミに有効なスキルを持つウマ娘は………1人もいない…
つまり45回育成するも、エースが完成しなかった…
▼45回のうち、4回も温泉旅行券を当てたよ。
こんなものどうでもいいから、
とにかく任意で距離Sにさせてよ…
▼…建前としては格差を是正したリーグなのだから、最低限「どのプレイヤーも平等なルール」でやらせてくれよ…
やばいでしょ。ゲームバランスが異常すぎる。
自分の長距離因子が8、レンタルで9をぶっこんで◎にしても、まるで継承しない…
やっとの思いで距離Sになったと思えば、何の緑スキルも覚えない…
直線一気なんて当然、ない…
▼ゴルシと会長を何度も育成したが、どう頑張ってもレースで勝つから、固有レベルが最大まで上がってしまう
特に有馬記念がネック。どれだけステータスを抑えても脚質を変えても、必ず勝ってしまう
苦肉の策で絶不調まで落とすが、それでも勝ってしまう…
ガチ育成の時に限って事故りまくるのに、B育成ではなぜか勝ってしまう
1度だけ固有レベルを上げずに済んだが、そういう時に限って、距離Sにならない…
▼そんな風に苦心していたら、結局45回も育成してしまった…
…今度ばかりは本当にもう無理。
(;´Д`)
まさか「エースの選択ができない」くらい、泥沼に嵌るとは…
サジタリウス杯は、前代未聞のエース不在でやるしかない
▼前大会は負けたので2連敗だけは防ぎたいが、
正直なところ勝てる気がしないね…
はあ…やれやれ…
(;´Д`)
▼固有レベルを上げないよう勤しんでいた時に知ったのだが、
GVで負けると、なぜか勝負服になるのね…
「あいつ負けた癖に勝負服だぜ(笑)」…とか馬鹿にされないんだろうか
ここはライブ服でいいでしょ…
【フリゲの話あれこれ】
▼「日陰の日葵 - sun in the shade」クリア
調律師という珍しい題材のノベルで、「小坂さん。」とはまた違う、少し変わった青春の形。読了感は爽やか
ギミックがほぼ「シックス・センス」なので、
序盤でオチに気づいてしまう人が多いかも(といってもフリーゲームのユーザー層は「シックス・センス」をまず知らない)
リヴァイっぽい主人公は、この手のゲームでは非常に尖ったキャラクターデザインだ。「日陰の日葵」で一番の特徴かもしれない
▼ノベコレの「高未さんと一緒!」がずっと「アップデート対応中 このゲームは、一時的にゲームの配信を停止しています」だが、一体いつになったら配信されるのか
このゲーム、どうやら高未悠加というアイドルが制作したらしい。恐らく自身をテーマにしたゲームだろう
この人の存在は知らなかったが、アイドルが自作したフリーゲームは極めてレアなので、それだけでも面白そう
「にじさんじのタイプ診断」と違って、手作り感があるのもリアルだ
▼「ワールドエンド・サマーデイズ」を攻略中
色彩感覚豊かなRPG。グラフィックだけで世界観が立ってるのはすごいね
だが随分と長そうだ
…最近は長編RPGが主流になりつつある気がする
でも個人的には1時間もあれば十分
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