ナイスネイチャ育成難しい。差し馬って時点で難しい。
適性Sでも有馬記念で負けてしまった
2回目は先行型にしたが、URAで負けてしまった
パラーメーターは十分だし、この時点で評価Bだ。
つまりURA優勝すれば最低でもB+、あるいはAかもしれないのに、それでも負けた
勝ち方…というか負けた原因が全くわからない
しかも確率が1%と言われる温泉引換券をまたも引き当てていたので、ショックは大きい
ナイスネイチャは天才型が多いこのゲームでは数少ない凡人型で、絶対的な天才トウカイテイオーにコンプレックスを持っている
しかも女の子としても、自分に自信がない。
明るい性格なのに自分には可愛いものが似合わないと言ってるのが、妙にリアルだ。「普通の女の子」感がある(幼馴染ヒロインっぽい)
だが町の人たちにも人気だし(ハルウララと被る。平凡な子が頑張って人気になるところも)、トレーナーの折り紙トロフィーで喜ぶとか、いい娘すぎる。
温泉引換券をもう1度引き当てるのは無理でも、絶対URAで勝たせてやりたいんだが…
しかしノーマルエンドでは「今は3着でも、いつでも1着を狙える」と自信満々で、「同じ階級でも考え方1つで気持ちのポジションは変わる」という、妙な教訓を見た
女の子としての自信も得たので、ノーマルでありながら結構いい結末ではないか
温泉エンドとグッドエンドを動画視聴してみた。
温泉エンド……素直になれない彼女と鈍感彼氏みたいな関係だが、まさか折り紙トロフィーがここにも出てくるとは…
さらっと流した雑談と思っていたが、ネイチャは本当に喜んでいたのか…
自力で見たらきっと感動したやろな…
(´・ω・`)
グッドエンドも、素直になれない彼女と鈍感カレシっぽい…
トレーナーの1着がネイチャであるように、いうまでもなくネイチャの1着もまた、トレーナーなんやろなあ…
「ウマ娘」ってシナリオのベースが恋愛ゲームやラブコメなのに恋愛要素がないから、かなり奇妙な感覚だな。
トレーナーとウマ娘の関係って結局何なのって話になるし、「お互いが1番目に大切」だという男女が恋愛じゃないって、信頼や友情というには、恋愛脳ではない私ですら流石に違和感あるからなあ
3回目はスーパークリークにスイッチ
だが鬼門、またまた有馬記念で負けてしまった。3回目?4回目?
いつもここで勝てない。
今回はかなり育成が上手くいって、差しSもあったのに、それでも負けた…
しかも2着にすら入れず、完全な惨敗…
有馬記念、難しすぎね?どうやって勝つんだよ…
しかも目標達成すらできないこのスーパークリークが、評価Bだ。
ならば、URA優勝でAランクではないか?
それでも勝てないとか…
打つ手なしだが、ふと思いついて★を3まで上げた
というか「最初から上げとけよ、勝てたかもしれんだろ」と思うのだが……
すっかり忘れていた
レジェンドレースのシンボリルドルフには、昨日作ったミホノブルボンで完勝
HARDの表記があるので、スタッフはBランクをHARDとしているのだろうね…
でも実際にはVERY HARDくらいでしょ…
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対戦は難しいですよねえ…格下のチームにすら勝てないこともよくあります。
「FF10」は本当に素晴らしいゲームでした。クリア後にあんな感情が巻き起こるゲームは今ではもう、ほとんどありません。あのような情緒への求心力ある名作を子供の頃プレイできたことは、心底優れたゲーム体験でした。友達もみんなハマってたな。
一応対人戦では逆にある程度勝てそうですがストーリーでは避けた方が無難なのかも。無添加ハルウララでも逃げで有馬以外は全勝可能ですからね……
FF10が20年前とかうせやろ