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2020年01月12日

病院に行けば原因も分かって治してもらえるという錯覚

実は年末からの風邪が悪化していた。

風邪が悪化というよりも咳で喉がやられてしまい、

また声の出ない生活を送っていたのでした。


で、年末年始は病院が休みだったので行けなかったのですが、

遂に診察を受けてきました。



会社近くの病院に初めて行きました。


この歳になっても、初めてってのはちょっと緊張する。

ネットで調べてちゃんとやってる事も確認したので、

行ったら「うちはやってません!」とか、

そんな事は言われる事は無いって分かっていても、

初めてだと何かと不安に思ったりする訳で。


まあ、行ってみたら受付の人の指示通りに、

初診用の名前とか住所を書いて、

今の症状を書いて座って待っていれば、

普通に呼び出しされて診察を受けれたのですが。


「咳が止まらなくて、声がでないんです!」

そう、カスれた声で訴えたら、

病院の先生が「うーん、そうだねえ…咳で炎症が出来てるんだろうねえ」

そう言われ簡単に触診があり、

「でもね、しっかりした事は耳鼻咽喉科行かないと分からんね」と言われる。

えっ、そうなの!?

普通の内科では喉の奥まで観れる機材がないらしく、

多分風邪の咳で炎症起こしてるだけだと思うけど、

薬出して様子見て改善しなかったら耳鼻咽喉科に行ってねって。


まあ、自分の風邪の咳が原因だと思うので、

他の可能性はそんなにないとは思っているけど…。


そっか…病院に行けばなんでも分かる、治ると思っているけど、

それぞれ専門が違うのは言われてみれば当たり前か。

医者が教える 正しい病院のかかり方 (幻冬舎新書)




2020年01月11日

映画「ゾンビ・サファリパーク」の感想…バカ映画だと思ったら真面目に作ってあった…バカな邦題をつけたバカのせいなのでそいつを爆撃してほしい。

今日は映画「ゾンビ・サファリパーク」の感想です。

なんかサクッと観れる映画はないかとNetflixを起動させて見つけたのがコレ。

という訳でPS4でNetflixを使って鑑賞…日本語吹き替え版。



映画「ゾンビ・サファリパーク」は2015年制作のスティーヴ・バーカー監督作品。

スティーヴ・バーカー監督の他の作品を観てないのですが、

映画「ゾンビ・ソルジャー」とかそんな感じの映画を監督しています。


物語の簡単なあらすじですが、

とりあえずゾンビみたいになっちゃうクロモシンAというウイルスのせいで、

人間VSゾンビの戦争が起こり20億人の人間が犠牲になった…それから7年。

生き残ったゾンビを島で隔離し人間がゾンビを虐殺できる観光島が出来ていた。

父をゾンビに殺されたメラニーは心の傷のセラピーの一環でそのリゾートに行く事に。

しかし、絶対に安全といわれていたセキュリティシステムが停止し、

島の人間はゾンビに襲われはじめてしまう…みたいな感じかな。


キャストですが、

主人公メラニーを演じるのはジェシカ・デ・ゴウ。

確かすぎて華が目立つ若すぎる女性なんかだと、

今回のシナリオとはマッチしなかったと思うので、

そういう意味では絶妙なバランスのとれた人選だと思う。

デカすぎない胸が逆に目を引く。

メラニーの彼氏ルイスを演じるのはマーティン・マッキャン。

ダンディ過ぎないのが良いところ。

まあ戦争体験者ならもうちょっとマッチョでも良いかもしれないが。

でも、それだとあの展開になりそうにないので、

やっぱりこれぐらいがちょうど良かったのかも。

メラニー達と同じツアーに参加している男アーチャーを演じるのはダグレイ・スコット。

一般的なハリウッド映画だったら一番主人公顔。

実はあんまり深いキャラクターは描かれていなのだが、

画に力があるのでなんか好きになっちゃう。

これがある種の才能だと思う。

その他、ジャッサ・アールワリャ、エレン・リスなどが出演しています。


さて、映画「ゾンビ・サファリパーク」の感想ですが、

タイトルからしてバカ映画っぽかったので、

サクッとくだらない映画を観るつもりで選んだのに、

実は真面目に作られた映画で「そうなんだ!」と驚きました。

邦題問題については最後に触れたいと思います。


で、実は真面目に作られたゾンビ映画だったと知って、

崩した足をちゃんと戻して映画を観ていたのですが、

物足りない…というのが正直な感想。


この映画で大事なのは「リゾート」という「特殊な設定」ですが、

「昔、人間とゾンビの戦争があって多くの人が犠牲になった」という状況と、

どうしてその「リゾート」が出来たのか、

ゾンビの有効活用とは一体何なのかと、

冒頭のニュース映像などで手際よく説明するのは良かったと思います。

…が、「リゾート」にてゾンビを楽しく狩る事が出来ますよって話ですが、

普通楽しく狩りたいって人は集まるだろうか。


いや、動物を見に行く、恐竜を見に行くというのは分かるが、

20億人の犠牲がでたゾンビって、恨みや復讐心はあっても、

楽しく狩りに行くって…なるもんだろうか。

あとネタバレになるので詳しく物語は書きませんが、

映画の中盤にゾンビも人間だから殺したくない、みたいなセリフがあるが、

20億人の被害を受けた状況の人間でもそんな事を言うのだろうか。

いまいち、登場人物に感情移入できないというか、

心理状況が理解できないというか…。


で、物語として過去に父をなくし心に傷のある主人公なのだから、

起きる困難を乗り越えてその心の傷も乗り越える話なんだろうと思ったが、

あんまり父の存在って関係ない…みたいな。

そもそも親父のメッセージが強くなれって漠然とした内容なのが問題。

なんかもっと違う言葉はなかったのかよ。

なので、主人公の成長もまあもちろん描かれはするんだけど、

なんか上手い物語じゃないなって感じはする。


とは言っても、真面目に作ってある映画なので、

実は好意的に観れる部分も多くある。


まず序盤のラウンジみたいなところで、

今回の主要キャラクターの紹介シーンがある。

いろんな種類の奴らがいますよと、

とても映画的に親切に紹介してくれる。


ラウンジ的なところでも、島に到着して車に乗る前も、

いついかなる時でもシャンパンを進めてくるサービスはどうかと思うが、

唾液で感染するとか、噛まれたばかりのゾンビは早く動くなど、

実に映画の設定をスムーズに説明してくれる手際が素晴らしい。

つまり映画の運び方のテンポは上手かったと思う。


あと画は頑張っていた。

備品というかセットもチープっぽさもなく、

ゾンビのメイクやエキストラの数など、

そんなに画として劣っている感じはしなかった。

特にラストのあの扉を開けてからの全力疾走。

あのシーンは画としても「おおっ!」って盛り上がった。


直後に海水にUSBメモリは濡れても大丈夫なのかとは思ったが。


そんな訳で良いところもしっかりあるんですよね。

でも、やっぱり物語として何か乗り切れない部分があるし、

どうしても上手くない部分も観えてしまう。


終盤は特に建物の構造が意味不明。

忍者屋敷並みに色んな部屋につながっていて、

まさかのシステム管理室や「あの施設」までたどり着いてしまうという。

無理があるよね構造的に。

もちろん、映画で描かれていない部分で、

めちゃめちゃ長い距離を主人公達は走っているのかも知れないけど、

ちょっとあそこら辺はごまかした感が否めない。


あと、島にミサイルが撃ち込まれるブリムストンプロトコルですが、

残り何時間、残り何分って観ている僕らには知らせてくれるのですが、

主人公達は全く分からないので主人公達がなんとなく時間がないってだけで、

全然ドキドキ感がない…もったいない。


あとはシステム本部がゾンビに落ちるのが早すぎると思うし、

ゾンビになったばっかりの奴は速いって言うけど、

人間を見つけるまでは同じようにノロノロしてるのが不思議。


そして、とある人物が「生きとったんかいワレ!」って展開なのだが、

特に何って訳でもない。

なんかさ…せっかく生きていたんだから、

実はバイオハザードRE2のエイダみたいに裏でこそっと主人公助けてましたとか、

何かあの人物が生きていた意味がないと…。

ただ生きてましたって言われても、ふーんで終わっちゃうじゃん。


そして、黒幕というか「リゾート」を作ったヴァレリー・ウィルトンですが、

映画の最初にヴァレリーとはどんな人物なのかみたいに思わせぶりにしておいて、

特に深い人間でないのは振った割りにそんなんかいって。


そんな感じかなあ。

ゾンビの語源が奪われた魂って説明するシーンがありまして、

なるほど「リゾート」なんて作ったりやってくる人間こそ、

今や魂をなくしていてゾンビになってしまってるじゃないかってね。

そんなところは真面目だなあと思いました。


あと最初の映像を観てPOVの映画なのかなと思ったら、

全くそんな事はなかった…あそこのシーンはなんだったのだろうか。


あ、あとあれは映画「ランド・オブ・ザ・デッド」のオマージュなのかと思ったが、

そもそもがゾンビって存在が既に一般化してるからそんな事もないのかなと。


さて、この映画「ゾンビ・サファリパーク」ですが、

原題は「The Rezort」です。

まさにこの映画がメインで扱ってる「リゾート」ですが、

この映画はこれに尽きると思うんですよ。

ゾンビをいわゆる奴隷として有効活用して、

人間がバカンスを楽しんだりするリゾート。

このリゾートを管理する人、楽しむ人、反対する人…。

この映画は「リゾート」を通して、

いろんなものを描いている訳で、

原題の「The Rezort」はシンプルだけど凄く的を得ている。


それに対して邦題の「ゾンビ・サファリパーク」って。

B級感を出して自分みたいなB級好きを狙ったんだと思うけど、

1度でもこの作品を観て真面目に作ってる感じを知っていたら、

こんなふざけたタイトルはつけられないですよね。


ずっと邦題問題については書いているのですが、

日本語字幕とかちゃんと名前を出すんだから、

邦題をつけた奴も作品は一生残るわけなんだから、

名前を出して責任を持つべきだと思うんですよ。

1度も映画を観てない人が名前と付けるとか、

制作する側からしたら嫌だと思いますよ。


ブリムストンプロトコルで邦題付けた奴のいる場所を爆撃して欲しい。

ゾンビ・サファリパーク [Blu-ray]




2020年01月10日

夢でも映像を観るのが続く…

夢の話。


前に夢の中で映画を観ていた夢を観たのですが、

今日はアニメを見てました…夢の中で。


忘れないようにスッと枕元に置いてあるスマフォでメモるのですが、

夢の中でさらに何かを見るってちょくちょくある事なのだろうか。



で、今回見ていた夢はロボットアニメ。

何かと主人公達が戦っていまして、

結構クライマックス的な展開のシーンの様で、

圧倒的にピンチなんですよ。

自分たちのロボットも動かせない状態で、

何かが宇宙から迫ってくる的な状況。


そんな時になんか女の子のキャラがいて、

粘土で作った2体のロボットを飛行機につけて宇宙に飛ばし、

大気圏で粘土が焼けたらなんか本当のロボットみたいになり、

なんか危機を脱する…みたいな。


…よく分からないですよね。

自分の脳が作り出したノイズなのに自分でも全く分からない。


ここまではなんとなくそんな感じだった様な気がするのですが、

それ以降はメモを見ても思い出せないのでそのままメモを書いておきます。


「難問複数 地球の敵 ミサイルを撃つが不発

集中砲火 海にミサイルを拾いにいく

全然距離がでてない ED曲 シーモ 歌ってるのは別人」


どうやら、ちゃんとエンディングまでいったみたいです。

シーモて…さすが愛知県人は夢にまでシーモが出てくるのか。

いや、そんなに聞いてないはずなのに…どうして。


粘土が大気圏で焼けて…みたいな展開は、

たぶん映画「血を吸う粘土」の影響なんじゃないだろうか。


まあ、夢ってよく分からないですよね。

GATE II




2020年01月09日

ピアノが弾けたなら…村人全員

以前、テレビの番組で

海外の駅にピアノが置いてあって地元住民が気が向いたら弾く、

みたいなのを紹介していて

あれを見てピアノ弾ける様になりたいなって思ったんだけど、

最近Youtubeで外に置いてあるピアノで上手い人が弾いてみた、

みたなのなんか多いですよね…自分がそっち系の動画を観たからなんだろうけど。



ほんと多くのそういった映像があったのだけど、

それぞれ結構な再生回数があるんですよね。


という事はやっぱりみんなそういうのに興味あるんだなと。


でも、なんだろう…上手い人がドッキリ的に弾くのも良いんだけど、

やっぱりあのテレビ番組みたいに地元の住民で、

酔っ払いみたいなおっさんがおもむろにピアノ弾き出して、

めっちゃ上手いじゃん!みたいなのが良いよね。


そんな事言ったら、村おこし的に村の人に強制的にピアノを練習させて、

どんな村人でも気が向いたらピアノが弾ける…みたいにしなきゃいけないので、

文化的な積み上げが必要なので今からやろうと思っても、

数年とかじゃ難しいだろうなあ。

…ってか、興味があってもそこまでみんなピアノの練習とかしないよね。

物置のピアノ




2020年01月08日

Creativ Cloudの毎月の支払は地味にキツい

ずーーーーーっと自腹で払っていたAdobeのCreative Cloudを、

遂に今年から会社で払ってもらえる事になった。



月々数千円でAdobeのソフトが使い放題ってのはお得なんだけど、

個人で毎月払うのって地味にキツいんですよね。


昔は確かにここまで高度なソフトを使わなくても、

仕事そのものは問題なくやれていたのだが、

どんどん求められるクオリティだったり、

効率化などが変わってきて、

徐々にAdobeのソフトを使ったら良いじゃんって感じになったのだが、

必須じゃなかったのもあったし、

半分自分の趣味的な事もあって契約をしたので、

なかなか会社に払ってと言うのが言い出せなかったんです。


…が、今となってはバリバリ会社の業務で使うソフトになったので、

今ならばとちょっと話をしてみたら、

案外あっさりOKが出たのでした。


まあ言い出せない事とかって、

言ってみたら相手は思った以上に負担に感じない事が多かったりする。


PhotoshopとIllustratorはもはや必須だと思うのですが、

最近はInDesignが書類を作るのに役に立っている。

Illustratorでもページ物がそこそこ作れる様になったとは聞いているし、

今のバージョンだったら問題ないのかも知れないですが、

昔に別のところでQuarkXPressとか使ってたりしたので、

ページ物はInDesignが使い勝手が良いなと思う。


そしてやはりAfterEffectsですよね。

個人的に好きで結構使っている「MotionMonkey」ってスクリプトが、

現状2019までしか対応してないので、

今でも過去バージョンも使っていますがやっぱり最新版は最新版で便利だと思う。

新しいバージョンのデータも過去バージョンで開けれたら言う事ないんだけどなあ。

Adobe InDesign CS6 Classroom in a Book by Adobe Creative Team(2012-06-14)




2020年01月07日

恐い映画を観た夢

恐ろしい夢を見た。

…と言ってもほとんど覚えていのだが。


恐ろしいと言っても夢の中で自分が襲われるとかではなく、

夢の中で「映画」を観ていたのだが、

その映画がどうやらホラー映画で、

その夢の中でこれは今までのホラー映画の中でも一番恐いんじゃないか。

…って思った様な気がしたのだった。


ゾンビ系だった様な気がするが、

ポイントとなるのが実在する葬儀屋の名前が出てきて、

その葬儀屋のCMが夢の中では凄くコミカルなものになっていて、

そのCMの内容がどうやらストーリーに関係がある様だった。


朧げなんだけど、

ゾンビというか死人というか、

その襲ってくる存在はパッと見た目は普通の人間と変わらなくて、

その葬儀屋のCMが死人を人間にイケイケに変えているとう感じだった。


何がそんなに恐い夢だったのか今では思い出せない部分もあるのだけど、

その夢の中で観た映画を観ていた時は、

「こえぇ〜」って思ったのでした。


ホラー映画は好きなのでそこそこの本数は観ているのですが、

物理的に恐いもの、精神的に恐いもの、

色んなタイプの恐さがあって、

それも含めて面白いなと思っているんだけど、

そんな自分がどんな内容の映画で「恐い」って思ったのか、

ずっとそれが気になっているのだが、

所詮夢は脳が作り出したノイズ。

きっと意味なんてないのだろう。


そうそう、ずっと観れていなかったのですが映画「来る」が観たいなと思っていたら、

Netflixで検索したら「来る」は無かったのですが、

同じ中島哲也監督の「渇き。」が配信されてる事をしった。



映画「来る」も観たいですが、

映画「渇き。」もまだ観てなかったので次の休みに観ようかなって。


まあ…前も書いたのですがみんなからおススメされた映画すら全然観てないのだけど。

来る Blu-ray豪華版




2020年01月06日

眠くならない咳止めって無いもんなのか?

今年の初出勤。

風邪をこじらせたせいで本当に声がでない。

それなのに初仕事の内容が取引先の挨拶回り。



どこに行っても酷い声ですねと言われる。


咳が止まらなくて喉がやられちゃって…って毎回説明するのが大変。

そもそもそんな奴が来てもあんまり近くにいたくないだろうし、

来られる方も迷惑だと思うのだが、

年始の挨拶ってこのタイミングでいかないと、

それはそれであそこ来なかったなと言われるだろうし。


意外に挨拶って大事なんですよね。

挨拶っていうよりも、なんだろう…もっとアナログな部分が。


取引先に行くために車を使って移動する訳ですが、

世の中の咳止めってだいたい眠くなる成分があるようで、

車の運転前には飲むなみたいに説明が書いてある。


そうすりゃいいんだと。


眠くならない咳が止まる薬はまだ開発されないのか!?


そんな事を思いながら大変な1日を終えたのでした。

何が大変って死なない様に意識を保って運転をするのが大変だった。

【指定第2類医薬品】新ブロン液エース 120mL




2020年01月05日

積めないけど積みゲー

気が付けばお正月休みも最終日。

年末年始は映画をいっぱい観るかゲーム三昧だって思ってたのに、

風邪で寝込んでる時間の方が多かった様な気がする。


しかもゲームに関してはホリデーセールで色々買ったのに

起動すら出来てない…DL版なので物理的には積めないけど積みゲー。


最近セールだったからと買ったゲームが、

・レインボーシックス シージ
・バトルフィールド4
・キルラキル ザ・ゲーム -異布 -
・コードヴェイン
・ディアドラエンプティ
・Momodora 月下のレクイエム
・ぷよぷよテトリス
・ヒロインアンセムゼロ エピソード1

…ってめちゃめちゃ買ってるやん。

コードヴェインはセールのタイミングで、

ディスクからDL版に買い替えたのでプレイ済ですが、

買ったゲームでこの正月休みに起動したのが「ぷよぷよテトリス」と、

「Momodora 月下のレクイエム」ってゲームだけだった。



なんで「Momodora 月下のレクイエム」なのかってのは、

実はたまたまでどれからやろうかなって気分でこれを選択して、

案外やってみるとハマってしまったのでした。

ハマったって言っても2,3時間プレイしたぐらいで、

後は結局Dead by Daylightをやっていた。


まあ、お正月休みが終わっても休みがない訳じゃないので、

せっかく買ったゲームなのでいつかはちゃんとプレイしていきたい。


明日から仕事か…はあ。

Momodora Iii ~ Original Soundtrack




2020年01月04日

また来たいと思えるサービス

風邪が治らないのだが、

今日は後輩と約束していた年始の大阪旅行。

大阪案内をすると言ってあったので、

この程度では延期するのは申し訳ないと強硬した。


愛知県から軽自動車で大阪へ。

高速を使って若干途中で混んでいたりして、

大阪到着は2時間半ぐらいかかったかな。


まずは露天神社で初詣。

いつからだったかたまたま寄ったこの露天神社が、

自分の中で大阪の初詣と言ったらココという感じになっていた。

三が日が過ぎたのでそんなに人はいないと思ったのだが、

小さい神社にしては結構並んでいた。



その後は、道頓堀で塩たこ焼きを食べるつもりだったのだが、

思いのほか混んでいた。

休日の観光地が混むのは当然ではあるのだが、

年々人が増えている様な気がする。

車も止めれそうになかったのでスルーする事にした。


そしてやってきました飛田新地。

とは言ってもここではグルっと歩いて、

後輩にこんな世界もあるんやでぇって社会見学できました。

ここはいつ来てもビックリするぐらいかわいい子がいる。

その度にT.M.Revolutionの歌にある

「どうしてこの娘が、と思うよな可愛いコたち〜」ってのが、

毎回頭に過る。

それぐらいかわいい子がいるのが飛田新地。


そんな空気を後輩にも知ってもらい、

向かう真の目的地、信太山新地!


システム的な関係もあって、

飛田の方がかわいい子が多いという声は間違いないのだが、

個人的な感覚では「顔で売っている子」は、

案外良くない事が多い。


ここら辺はキャバ嬢にも通じる話だと思うのだが、

努力をせずにお客さんが来るってのは、

容姿以外の部分を磨かなくなる危険がある。

サービスってのは最終的に客がまた来たいと思う事が大事だと思うが、

まあ店頭に出れば入れ食い状態みたいになる感じになる女の子には、

おっさんがウゼえ説教してるぐらいにか聞こえないだろうし、

それで客が捕まえられるならそれはそれで良いんだろうし。

そもそも言っても仕方のない事なんだろうけど。


そんなこんなで色んな経験を経てたどり着いた場所が信太山。

いつもの駐車場に車を止めて到着。

信太山よ!私は帰って来た!


確かに飛田に比べればビジュアルは劣るだろう。

そもそもが自分で選べないのだから、

比べたらそういう不満が出るのは仕方がない。

ただ、やっぱりお店を出た後に「いい子だったなあ」って思うのは、

信太山の方が圧倒的に多い。


今回も具体的には書けないですが、

プロのサービスだったと思う内容だった。

技術的な事じゃなくて、

たぶんあれはその子の心構えの違いなんだと思う。

そして、また夏には戻ってこようと思った訳でした。


…夜、家に戻る頃には風邪が悪化していた。

日本一売り上げるキャバ嬢の 指名され続ける力【電子特典付き】




2020年01月03日

親戚付き合い

気が付けば親戚付き合いが悪くなってしまっている。


別に嫌な訳ではないのだが、

土日にも場合によっては仕事があるので、

色んなイベントに参加できなくて、

積極的に参加しようという気が無くなり、

次に呼ばれなくなり、

ふと4,5年親戚の顔を見てない事に気づく。


まあ別にいっか…なんて思っていたのだが、

自宅から数分の場所に親戚が経営する飲食店があり、

姉が何か気を使ったのか、

うちの家族で食事を予約していた。


なんとなく面倒だな…家でゲームしてたいな、

なんて本心では思っても、まあそんな事も言えず。

そんなこんなで親戚の飲食店に行った訳です。


結構、評判の良いお店で、

個人経営ながらも固定客をつかんで頑張っているそうな。


そして親戚も気を使ってくれたのであろう、

金額に対して確実に上回る内容の料理が出てきたのであった。


…が、実は年末からの風邪が超悪化。

病院にもいけず市販薬で様子を見ていたのだが、

全く効く様子もない。

ゴホゴホと咳をしながら高そうな料理を食べる。

こんな事を言ってはいけないのだが、

もう美味しいのかどうなのかも分からない。

とりえず味がしないぐらい。



一応は数年ぶりかに親戚に顔を合わせる事ができたので、

なんらかの意味はあったのかなと思うのだが、

せっかく出してくれた料理…申し訳ないなあ。


いや、もちろん相手には味が分からないとかそんな事は言わないのだけど、

店内で体調悪そうにゴホゴホしてるの印象悪いよね。


だから行きたくなかったんだよって気持ちもあるが、

まあ色々な感情を抑え…あとは寝るのみ。

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プロフィール
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マツゥオコアトル
思いついた事を羅列。 映画「DETH FOREST 恐怖の森2」みたいなくだらない映画が凄い好き。 映画の感想は基本的にネタバレなしを心掛けています。
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