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2019年12月23日

朝Dead by Daylight活動

12月23日と言えば天皇誕生日という感覚だが、

今や上皇となられたため、今年の12月23日は祝日ではないそうな。


とは言え、祝日も関係なく仕事がある職業なため今日も出勤だったのですが、

最近の朝活と言えば朝Dead by Daylightです。



出勤前にDead by Daylightをやるのですが、

自分のランクだと不思議と夜の時間帯よりも朝の方がマッチしやすい。


なかなか上手くならないのですが、

それでも入手したパークのおかげと、

他のサバイバーのおかけでなんとか生き延びれる事も増えてきた。


改めて鬼ごっこじゃなくてかくれんぼなんだと思う。

なんでこんなに自分は早く死ぬんだろうって思ったら、

やっぱり早く見つかってるからなんだよなあ。


ゲームが始まったら近くの発電機をすぐに直しがちだけど、

「凍りつく背筋」とかキラーの存在に気が付けるパークが無い時は、

少し様子を見るのも大事なんだなあとか。


やっと…この程度の理解をしてきました。

でもあんまり活躍しちゃうとサクサクッとランクが上がるので、

それはそれで困るんですよね…。

今のランクよりも上手いキラーになったらもっと殺されそう。


Dead by Daylight -山岡一族の物語り- 公式日本版 【CEROレーティング「Z」】




2019年12月22日

映画はどう観ればいいのかというレポート

映画はどう観ればいいのか。

単純に観てただただ楽しむだけで十分ではあるが、

深く映画を楽しむ方法の1つが「その映画を理解する」事だ。


まず映画よりも先に動画と静止画について考える。

動画と静止画の一番の違いは「時間」という概念があるかないか。

映画だったら例えば2時間という尺があって、

それは誰が観ても2時間という「時間を消費する」作品である。

テレビ番組を録画して倍速で観るという人もいるが、

本来製作者が観て欲しい見方ではないので、

今回はそういう人は例外とする。

対して写真集を見終わるのにどれぐらい時間がかかるかは、

見る人の興味だったり感性によって変わってくる。

静止画の作品そのものには時間という概念がないからだ。


では時間という概念が作品に含まれるとどうなるのか。

様々な要素が考えられるが、

一番分かりやすいのは「流れ」が発生する事だ。


時間の流れとは「過去」「現在」「未来」の事だが、

映像のデータで言うなら今再生しているフレームを「現在」、

1フレーム以上前のものを「過去」、1フレーム以上後のものを「未来」と言える。


常に未来だったものがいずれ現在として再生され、再生された現在はやがて過去になる。

この「流れ」を理解することこそ動画を理解する上で大事な事だ。


「流れ」が一定で退屈なものは面白い動画にはならない。

ここでいう「面白い」は笑えるとかそういう意味ではない。

どちらかというと「楽しい」に近い意味だ。


退屈というのは言い換えれば「変化がない」ことだ。

ただただ何も起きない防犯カメラみたいな映像をみせられても、

面白いはずはない。

逆説的に「変化がある」ものは退屈ではなくなる。

映画には画や物語、音楽や演技など様々な要素があるが、

例えば画としてはサイズを変えたり、カメラワークを変えたり、

構図を変えたりと「映すものに変化」を付ける。

物語としては平和だった街に危険が迫ったり、

大好きだった恋人にフラれたりと、

状況を変化させる事で物語は退屈ではなくなる。


映画は様々な要素に変化を付けることで退屈させない様にしているのだ。

ただここで注意しなくてはいけないのが、

変化をつける時は「波を起こす」ことを意識するべき事だ。


平和な街に危険が迫る場合、常に危険がエスカレートするよりも、

一時的に平和になったと思ってから、

より強大な危険が迫るという様な「振れ幅」を意識して、

変化に波を起こす事が退屈な映像から脱却する効果的な方法になる。


また最初の時点と最後の時点での違いが物語において大事になる。

映画の最初では頼りない無職だった男が、

映画が終わった時には世界を救った英雄になったりする。

この変化は時に「人間の成長」として扱われる。


多くの人は「成長物語」は好む傾向があり、

多数の作品で成長物語を描いている。

大きな事が起こらない日常を描いた邦画に多いのは、

ほとんど事件などが起きない…つまり振れ幅が少ない時間の中で、

わずかな出来事や人間関係などが積み重ねて、

最終的にやっと一歩前に進む様な成長物語がある。


この「わずかな成長」という変化を味わうというは、

派手でダイナミックな印象のハリウッド映画よりも、

しみじみとした雰囲気の邦画の方が向いている。

ただ、どちらにしてもやはり「変化は必要」であり、

言い換えれば、大味で変化を楽しむ傾向の強いハリウッド映画と、

繊細な味わいを楽しむ邦画という傾向の違いで、

「変化」や「波を起こす」という事は物語においては大事なのだ。


映画を観る時はこの「変化(波)」に注目すれば良い。


特に映画が始まった時と終わった時に「何が変わったのか」を確認すると、

その映画が見えてくる。

主人公がどうなった、どう成長したのか。

環境がどうかわったのか…などなど。


製作者が大事にしている事がその映画で伝えたいテーマである事は多い。

それを考え理解する行為が映画を深く楽しむ1つの方法だ。



…みたいな事を書いた学生時代のレポートのデータが出てきた。

具体的な映画名とか図を使った説明部分は省略したが、

全体的に動画なのか映画なのかゴチャゴチャしてるし、

途中散漫になっててまとめきれてないけど、

案外今見てもあながち間違ってはないと思った。

最高の映画を書くためにあなたが解決しなくてはならないこと シド・フィールドの脚本術3




2019年12月21日

お疲れ様でした、今年

今年最後の現場仕事という事で、

気合を入れて仕事をしてきた訳ですが…今日は疲れた。

どれだけ事前に準備をしても、

当日の流れ次第で大変な事になってしまう。

よくこんな危ない事やってるなあと思う。

まあ、命に関わる仕事じゃないだけマシなんだろうが。


大変だったけど、とりあえず無事に仕事が終わった。

予定よりも2時間以上おしていたがまあ無事なのが何より。


今回の仕事は1人では出来ないものだったので、

他のスタッフの頑張りのおかげで乗り越えましたが、

欲を言えば自分と同じぐらいの人が2人、3人といたら、

もっと楽にもっとクオリティ高い仕事が出来るのにと、

心のどこかで思っていた。


後輩を育てるのが先輩の仕事でもあるので、

その部分は自分の責任なのだが、

どうしても上手く伝えられないなあ。

何年やってても、人を育てるとか人を動かすのは苦手らしい。



毎年、毎年、苦手だ苦手だと言っていても成長がないので、

来年こそはここら辺をなんとかしたいなと思うのだが。


人を動かすより自分が動いた方が楽だし早いもんね、本当に。


それに熱量が誰にもある訳でもないし、

その熱量が必要じゃない時もあるし。


歳をとると余計に頭でっかちになってる気がしなくもないが、

まあ今年も大きな失敗もなく終われそうなのは良い事かなと。

最高のコーチは、教えない。




2019年12月20日

ドコモの料金プランを変更してみた

ドコモから新料金プランの広告が届いていた。

その広告を見ながら、

そう言えば他の家族のプランって何に入ってるんだろうと思い、

姉と話をしていたら「ギガライト」にして、

Amazon Primeの権利を1年貰ったと聞いた。



ずっと自分は昔の2GBのパケットプランを使っていて、

主にスマフォを使う自宅でも会社でもWifiに繋がるので、

これが一番お得だろうと思っていたのだが、

Amazon Primeが一年もらえるのは嬉しいかも。


そう思って料金診断のサービスをしてみたところ、

自分も姉と同じギガライトにした方が、

みんなドコモ割とドコモ光セット割が適応できて、

安くなるそうな。

安くなってさらにAmazon Primeが1年ついてくるなら、

変えない手はないと思いそのままスマフォでプランを変更した。


まあ価格だけの事を考えたら、

格安SIMとか他に変えた方が安いんだけど、

今はiDとかd払いを結構使ってるから、

あんまり変えようって思わないんだよなあ。

他の家族もドコモ使ってる分安くなってるし。

Amazonプライム・ビデオ




2019年12月19日

映画「血を吸う粘土」の感想…もっと評価されても良いと思うけど映画としてはどう観ればいいのか戸惑う。

今日は映画「血を吸う粘土」の感想です。

何かホラー映画がないかなとNetflixで検索して目に止まったのがこちら。

という訳でPS4のNetflixで鑑賞。



映画「血を吸う粘土」は2017年公開の梅沢壮一監督作品。

梅沢壮一監督は様々な映画で特殊メイクなどで携わっていますが、

この映画が初の長編監督作品になります。


映画の簡単なあらすじですが、

美術講師の藍那ゆりが運営する美術教室には美術大学を目指す学生が通っていた。

ある日、藍那ゆりは工房の近くで袋に入った粘土を見つけ持ち帰ってしまう。

その後、東京から返ってきた学生の日高香織がたまたまその粘土を使う事で、

予想もしていなかった状況になってしまうのだった…みたいな感じかな。


キャストですが、

東京から帰ってきた日高香織を演じるのは武田杏香。

学生感が良い感じにでていた様な気がします。

香織の友人望月愛子を演じるのは杉本桃花。

とりあえず頑張っていたと思います。

美術講師の藍那ゆりを演じるのは黒沢あすか。

流石というか圧倒的に疲れた表情が良い。

他の出演者がほとんど若い子なので、

やっぱり演技の差が出てしまうなあと思った、流石。

その他、藤田恵名、牧原ゆゆ、篠田諒などが出演。

津田寛治も良い役で出ていまいした…持ってくなあ。


さて、映画「血を吸う粘土」の感想ですが、

もっと評価されても良いと思うし才能が溢れる映画だと思うけど、

それでも1つの映画として観ると消化不良な感じは否めない、

なんというか惜しい映画でした。


はっきり言ってビジュアルに関しては凄い。

画の質感とかにこだわってるのも分かるし、

なんと言ってもクレイアニメーションは圧巻。

クライマックスシーンはヤン・シュヴァンクマイエルの映画かなと思った。

凄い…本当にこれは凄い。

日本でこんな映像が作れる人がいるんだなと思った。


それについては間違いなくもっと評価されるべきだし、

顔の中から顔の中から顔が出るとか、

鼻の中というか喉の中から視点という新しい画とか、

被害者が粘土に襲われた後にも意識があるってシーンがあって、

それが最終的にどうなるかって展開は見事だし、

見どころは間違いなくある。


それでも先ほども書いた1つの映画として観た消化不良な理由として、

「どの様に観れば良いのか分からない」バランスなのは上手くないと思う。


この映画は真面目に恐がらせているのか、

ちょっと笑わせようとしている映画なのか観てる間は判断が難しい。

まず視聴者を精神的に追い詰める様な要素はないので、

観終わった後に心に傷が出来るような恐さは全くない。

そして画的に恐がらせにくるかと言えばそこまでのシーンはない。

津田寛治が1人で頑張ってくれてはいる。

真面目にやってるのにそれが面白いっていう映画「デスフォレスト恐怖の森2」みたいな、

ある意味振り切ったバカホラーだったら個人的には大好物なんだけど、

この映画はどのタイプのホラーなのか終盤のシーンまで分からなかった。


ネタバレにならない様に結末は書きませんが、

最後まで観たら「ああ、笑っていい映画なんだ」って分かるんだけど、

そこまでは本当に真面目やってるのかどうなのかが分からない。


画のトーンとしては真面目に恐がらせにきてる気がするのに、

粘土に手を噛まれたというか包まれた時は全然痛そうに見えないし、

あるシーンで襲われる時の三角定規じゃねえかってのも、

その時はどういう風に観れば良いか分からなくて困った。


そもそも、あの粘土がどうやってウサギ小屋空けたんだとか、

粉末でもダメだったら乾燥させない方が良いじゃんとか、

まあその他細かいツッコミどころはなくはないけど、

なんと言ってもバランスが…悪かったと思う。

とりあえずこの映画は真面目にやってるのを笑っていい映画でした。


あと、やっぱりこの映画のテーマである「東京」ってものが、

あんまり物語として上手く使えてない。


東京へのコンプレックスというか怨念の具現化。

田舎は東京には勝てない、やっぱり東京は違うんだなとか、

確かに映画の序盤からちょくちょく出してはいるけど、

それだと冒頭の受験者数と合格者数の表記とか、

藍那ゆりの二股されてた事とかを印象的に出すのは、

別に東京とはあんまり関係ないんじゃないだろうか。


クライマックスのBGMはちょっと合ってないかも。


それでも津田寛治が頑張っているから観て欲しいなあ。


そんな感じかな。

こんな映画が邦画にあったんだと、

もっと評価されても良いとは思うのだけど、

映画としてはなかなか乗り切れない作品ではありました。


エンドロールの時にスタッフに西村喜廣って名前を見つけて、

「そっちだったか」って思った。

先に知っていればもっと笑って観れたのかも知れない。


あと東京のランドマークって今でも東京タワーなんだなってのは思った。

血を吸う粘土 [DVD]




2019年12月18日

PS4ProをSSDに換装

PS4Proにしたんだから、

せっかくだからSSDに換装しようと思いまいした。


検索したらいっぱいやり方が書いてあるサイトが出てくるので、

それを参考にドライバーとSSDを注文。

ドライバーは「ベッセル精密ドライバー Gグリップ +00×75 990」で、

SSDは「Seagate BarraCuda SSD 500GB」というもの。

Amazonでは親切な事に「PlayStation4 動作確認済」と書いてあったので安心。



いざやってみると作業自体は難しい事はなかった。

後ろのカバーを外してネジを外し、HDDを固定してるネジを外す。

その後、そのままSSDに交換して本体に戻してネジとカバーを戻す。


あとはUSBにダウンロードしておいたデータでプログラムを最インストールすれば、

サクッとSSDで起動する様になりました。


ただ、PS Plusでデータがオンラインにあるから大丈夫って思っていたのだが、

オンラインに同期するタイミングがまちまちで、

苦労して進めた「ラスアス」のデータが全く保存されてなかったり、

周回で別エンディングを観ようと進めていたコードヴェインのデータが、

結構前まで戻っていてやる気がなくなったりした。


もう1度そこまで進めるのは余計に面倒だったので、

手間がかかるがもう1度HDDに戻して起動しなおして、

ラスアスやコードヴェインなど最新のデータをオンラインに保存して、

また改めてSSDに交換したのだった。


…最初からデータを全部バックアップしとけばよかったんだけどね。


SSDに換装したらメニュー画面の動きからサクサクする様になった。


あと、内臓されていたHDDですが、

製造のタイミングなどでメーカーが違ったりするそうですが、

「Playstation4 Pro DEATH STRANDING LIMITED EDITION」には、

SEAGATEの1TBが入っていた。

Seagate BarraCuda SSD 500GB 【PlayStation4 動作確認済】 5年保証 正規代理店品 2.5インチ 内蔵SSD SATA 3D TLC ZA500CM1A002




2019年12月17日

入浴剤を色々試す

ずっと大人のバスクリンを愛用していたのだが、

ここにきてバスロマンに浮気をしていたりする。



最初はアレ?って思ったのだけど、

使えば使うほどなんかクセになった。


主に使っているのは「バスロマン薬泉ほくし浴」というもの。

肩こりとか腰痛に効くというので買ってみたのだが、

飲むわけではないんだけど、味がクセになるというか、

なんか良いんだよなあ。


そんなこんなで色んな入浴剤を試しているのだけど、

風呂場にいっぱい並ぶとそれだけでなんか風呂に入るのが楽しくなる。

今日は何を使おうかな。

【医薬部外品】バスロマン薬泉 入浴剤 ほぐし浴 [750g]




2019年12月16日

気が付いたらスマフォ分割払いを払い終えた

今使っている「Galaxy Note8 SC-01K」の機種代を払い終えた。

そうか衝動買いしたのはもう2年も前になるのか。



今となってはGalaxy noteも10まで出ている。

ただ今使っている機種に不満がある訳でもなく、

新機種にどうしても必要な機能がある訳でもないので、

これはしばらく機種変更はしないだろうなあ。


数年したら5Gとか普及してるのかな。

通信速度が早くなる事や遅延がなくなる事で新しいサービスが増えればいいのだけど、

イマイチそういう事に疎いのでピンと来ない。


早くなったら何が変わるのだろうか。

そりゃ早いにこした事はないのだけど、

今使っている使用感だと速度よりもパケット制限の方が気になってしまう。


まあ5Gだとこんな便利になるんですよって何かがあれば、

すぐにそっちに変えたいってなるんだろうけど。


とりあえずGalaxy note3からGalaxy note8に変えて、

一番良かったなってところは防水になったところだった。

もとちろんアプリの処理速度とかも上がっているのだけど、

単純にそういう内部的な事よりも、

アナログな使用感って案外大事だと思うんだよね。


だから5Gで通信速度が凄くなるってよりも、

なんとなくバッテリーが今までの10倍持ちますとか、

ソーラー充電で充電器が無くてもずっと使えますとか、

そっちの方が新機種に魅力を感じてしまうんだけど…。


そういう人って少数なのかな。

SAMSUNG GALAXY NOTE 10 5G / SM-N976N 256GB / ギャラクシーノート10 スマートフォン/SIMフリー [並行輸入品] (Aura White) 「クロス」グラス9Hフィルム2枚




2019年12月15日

忘年会で得た情報

忘年会シーズン。

仕事の関係で行きたくないなってものでも、

付き合いで行かなくてはいけない時もある。


ひっとりとご飯食べて飲んで終わってくれれば良いんだけど、

必要以上に主催する人がやる気を出すと、

座る席が抽選とかになってしまったり、

一言全員に挨拶をしなくてはいけなかったり、

なかなか気が滅入る事がある。


今回もそれに近い忘年会だったのだが、

たまたま隣に座ったおじさんが面白い人で良かった。

おじさんと言ってもどこぞの代表取締役なんだけど。


何がきっかけか覚えてないのだが、

音楽の話になって、そのおじさんはベースをバンドでやっていて、

家ではピアノとかも独学で覚えて弾いているとか。

で、色んなアーティストのライブに行っていると行っていたので、

どのアーティストのライブが一番良かったですかって聞いたら、

「スティング」との事だった。



なるほど、スティングか…確かに生で聞いたら凄そう。


他にも有名なロックスターのライブとか色々行ってるが、

スティングの時は痺れたらしい。

そんな話を聞いたらちょっと行ってみたいと思った。


あとポールマッカートニーも良かったそうな。

そういう世代だと思うけど、

レジェンドと言われる人が未だに生きてライブをやってるって考えると凄いよね。


思い出したら、

「SKE48大矢真那卒業コンサート in 日本ガイシホール〜みんなみんなありがとう!〜」以降、

ライブというかコンサートに行ってない様な気がする…。

The Very Best Of Sting And The Police




2019年12月14日

噂の「ラスアス」なるものをやってみるが…

以前、セールで買っていた「The Last of Us Remastered」をやってみた。



名作と名高いこのゲームですが、

自分はこういうアクションゲームはめちゃめちゃ苦手なので、

初級で始めたのですが、それでも死ぬは死ぬは…自信なくすね。


いや、もともと自信なんてなかったのですが、

ストーリーが凄く良いって聞いたので、

サクッとストーリーだけおっかけようと思って初級にしたのに、

なんでこんなにボコボコにされてるんだろうか。


なんとか学校の体育館みたいなところで出てくるボス戦をクリアしたところ。

初級なのにあんなに銃を撃ち込んでも死なないって、

中級以上だったらどうやって倒すんだよと思ってしまう。


最後までたどり着けるか不安だなあ…何度も書くけど初級なのに。


あと地下鉄みたいなところで、

ゾンビ的な奴らが徘徊してるところで、

出口というか上の方にあるオブジェクトに気が付かず、

30分ぐらいグルグル回っていた。


あの時は本格的に向いてないんだなって思った。

【PS4】The Last of Us Remastered PlayStation Hits 【CEROレーティング「Z」】




プロフィール
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マツゥオコアトル
思いついた事を羅列。 映画「DETH FOREST 恐怖の森2」みたいなくだらない映画が凄い好き。 映画の感想は基本的にネタバレなしを心掛けています。
プロフィール
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