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2020年02月01日
「Pixaloop」というアプリ
Youtubeで動画を観ていた時に、
CMが流れて「Pixaloop」というアプリを知った。
凄い時代になったと思う。
今の時代はスマフォやタブレットで動画編集が出来るし、
結構簡単にカッコいい映像が作れたりする。
動画って作るのは凄く面倒で時間がかかるものだったんだけどなあ。
その中でもこの「Pixaloop」というアプリは、
静止画に動きをつけるというちょっと特殊なもの。
一時期、ループのGIF動画とか静止画に動きを付けるって流行ったけど、
それをめちゃくちゃ簡単にカッコよく出来るのがこのアプリ。
同じ事をAfter effectsとかでやろうと思うと、
かなり面倒なのにこんな簡単に出来るのかとビビった。
そして適当に触ってるだけで結構良い感じになるんですよね。
このアプリを知らない人からしたら、
「それってどうやって作ったの!?」って驚かれる事が、
まさかアプリで数分で作ったみたいな事だった…って、
これからもそういう事が増えてくるんだろうね。
そういう意味でも映像作ってる人って簡単アプリ嫌いな人多いけど、
今後は上手く付き合っていくのが良いんだろうなと思う。
いや、自力でコツコツ作る力があるのは大切なんだけど、
最終的に動画を観る人って「何で作ったか」とか「どう作ったか」って興味なくて、
映像がカッコ良かったりオシャレで好みだったら言い訳だろうし。
悲しいけどね。
CMが流れて「Pixaloop」というアプリを知った。
凄い時代になったと思う。
今の時代はスマフォやタブレットで動画編集が出来るし、
結構簡単にカッコいい映像が作れたりする。
動画って作るのは凄く面倒で時間がかかるものだったんだけどなあ。
その中でもこの「Pixaloop」というアプリは、
静止画に動きをつけるというちょっと特殊なもの。
一時期、ループのGIF動画とか静止画に動きを付けるって流行ったけど、
それをめちゃくちゃ簡単にカッコよく出来るのがこのアプリ。
同じ事をAfter effectsとかでやろうと思うと、
かなり面倒なのにこんな簡単に出来るのかとビビった。
そして適当に触ってるだけで結構良い感じになるんですよね。
このアプリを知らない人からしたら、
「それってどうやって作ったの!?」って驚かれる事が、
まさかアプリで数分で作ったみたいな事だった…って、
これからもそういう事が増えてくるんだろうね。
そういう意味でも映像作ってる人って簡単アプリ嫌いな人多いけど、
今後は上手く付き合っていくのが良いんだろうなと思う。
いや、自力でコツコツ作る力があるのは大切なんだけど、
最終的に動画を観る人って「何で作ったか」とか「どう作ったか」って興味なくて、
映像がカッコ良かったりオシャレで好みだったら言い訳だろうし。
悲しいけどね。
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2020年01月31日
「ブラッドステインド:リチュアル・オブ・ザ・ナイト」をクリア
PS4版「ブラッドステインド:リチュアル・オブ・ザ・ナイト」をコツコツ進め、
遂にノーマルの難易度をクリアしました。
久々にゲームやってエンディングまで到達した気がする。
以前、双竜の塔の手をかざすと動く仕組みが全然分からなくて、
攻略サイトを見ちゃったって書いたのですが、
斬月刀をもらって某キャラクターと戦うって場面で、
何度やってもバッドエンドになってしまい、
悔しくもまた攻略サイトを見てしまったのでした…。
シャードを持ってるのがダメなのかなと、
最低限のシャード以外は売ってみたり、
シャードを装備してたらダメなのかなと、
全てのシャードの装備を外して戦ってみたり、
考えられることをしてみたのだけどバッドエンドになってしまい。
まさか…あそこをああすれば良かったとは…。
だってバッドエンドの時にシャードがどうこう言うから、
それがヒントなんだと思うじゃん普通は。
いや、まあ今になって思えば斬月刀って言ってるけどさ…。
その後は詰まることなくクリアまで。
ラスボスも食事をいっぱい持ってた事もあり、
一発で倒せました。
シャードは「デッド・ハウリング」と「テプス・オシウス」が活躍しました。
「テプス・オシウス」は超優秀。
まだ手に入れてないシャードや探索出来てない場所もあるけど、
とりあえずは一旦終わりという事で、
まだまだ正月に買ったソフトがほとんど起動すらしてないので、
とりあえずは次のソフトにいきたいと思います!
でも「ブラッドステインド:リチュアル・オブ・ザ・ナイト」は楽しいので、
またちょくちょくやりたいと思います。
遂にノーマルの難易度をクリアしました。
久々にゲームやってエンディングまで到達した気がする。
以前、双竜の塔の手をかざすと動く仕組みが全然分からなくて、
攻略サイトを見ちゃったって書いたのですが、
斬月刀をもらって某キャラクターと戦うって場面で、
何度やってもバッドエンドになってしまい、
悔しくもまた攻略サイトを見てしまったのでした…。
シャードを持ってるのがダメなのかなと、
最低限のシャード以外は売ってみたり、
シャードを装備してたらダメなのかなと、
全てのシャードの装備を外して戦ってみたり、
考えられることをしてみたのだけどバッドエンドになってしまい。
まさか…あそこをああすれば良かったとは…。
だってバッドエンドの時にシャードがどうこう言うから、
それがヒントなんだと思うじゃん普通は。
いや、まあ今になって思えば斬月刀って言ってるけどさ…。
その後は詰まることなくクリアまで。
ラスボスも食事をいっぱい持ってた事もあり、
一発で倒せました。
シャードは「デッド・ハウリング」と「テプス・オシウス」が活躍しました。
「テプス・オシウス」は超優秀。
まだ手に入れてないシャードや探索出来てない場所もあるけど、
とりあえずは一旦終わりという事で、
まだまだ正月に買ったソフトがほとんど起動すらしてないので、
とりあえずは次のソフトにいきたいと思います!
でも「ブラッドステインド:リチュアル・オブ・ザ・ナイト」は楽しいので、
またちょくちょくやりたいと思います。
2020年01月30日
映画「それ ~それがやって来たら…」の感想…オマージュにもパクリにもなってない、沖田光監督に信念はないのか!?
今日は映画「それ ~それがやって来たら…」の感想です。
先日久々にレンタルで借りた映画の中の1本。
…というか、全部で6本も借りたのにまだこれしか観れていない。
そんなこんなでレンタルDVDでの鑑賞です。
映画「それ ~それがやって来たら…」は2018年公開の沖田光監督作品。
沖田光監督は他にもいくつか監督されている映画はあるのですが、
今のところ観たい…って気はしていない…これは後述します。
この映画は「それ 〜それがやって来たら…」というタイトルからも分かる通り、
洋画「IT/イット」を意識している映画。
パクりというよりはオマージュという事なんだとは思うけど、
この点についても後述したいと思います。
映画の簡単なあらすじですが、
主人公の絢香は友人の手伝いで子供達のキャンプの引率をしていた。
楽しく子供達と過ごすはずだったのだが、
夜に記憶を無くした少女を山で見つける。
そして朝になると子供の1人が行方不明になっていて…みたいな感じかな。
キャストですが、
主人公の小林絢香を演じるのは平松可奈子。
SKEファンにとったら嬉しい平松可奈子主演。
ただ映画の内容に合っていたかどうかは別の話。
これも後述します。
友達のすみれを演じるのは椎名ひかり。
アイドルは可愛いし低予算の映画の華になるので、
アイドルを使う事自体は良いと思うのですが、
彼女についても主演の平松可奈子同様、
ちょっと思うところがあるので後述します。
そして謎のピエロメイクの「それ」を演じるのはいしだ壱成。
やっぱり存在感はあって流石だとは思ったのだけど、
なぜこのオファーを断らなかったのか。
これについても後ほど書きます。
その他、牧純矢、浅野桃花、加藤直輝、金丸竜也、
加藤大翔、ナナエ、有澤ミッシェル、峯田百花、
などが出演しています。
さて、映画「それ ~それがやって来たら…」の感想ですが、
酷い…平松可奈子主演映画でそんな事を言いたくないのですが酷いです。
予算がないのは分かるし、キャストも大人の事情で決まったのでしょう。
沖田光監督が本来形にしたかったものではないのかもしれない。
ただそれでも、どうにか出来る部分はもっとあっただろと思う。
まず一番の問題を取り上げたいと思うのですが、
沖田光監督は「何が作りたかったのか」が全く分からない。
「それ ~それがやって来たら…」ってタイトルで、
ピエロメイクの男が襲ってくるのはもう「IT/イット」でしょう。
そこまで明らかな事をやっているのにもかかわらず、
「IT/イット」要素が全くない。
この映画のだいたい公開1年前に映画「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。」があって、
それに便乗したいって売り込み方だったとしたら、
せめて「IT/イット」要素がないとパクリにもオマージュにもならない。
そもそもオマージュって尊敬とか敬意って意味であって、
凄く尊敬しているからこういう演出を真似して使いましたとか、
そういう事のはずなんだけど、
この映画「それ ~それがやって来たら…」には全くそんなところはありません。
パクったという観点からみても、パクれているのはタイトルぐらい。
ただピエロっぽい男が襲ってこれば、
それは「IT/イット」なのかと言えばそうではない。
という訳でオマージュでもないしパクれてもない。
なんとなくタイトルを似せてみただけ。
これって映画監督としては最低の行為なんじゃないですか?
自分の伝えたい事、作りたいものを全く無視して、
ただただ世間で「IT/イット」が話題だから「ガワだけ似せる」って。
そんな信念も何もない沖田光監督の映画が面白い訳がない。
世の中にはパロディ作品でもオマージュでも素晴らしいものがいっぱいある。
その中でガワだけ似せた作品を世の中に出して恥ずかしいと思わないのだろうか。
恥ずかしい、本当に。
…ただ、大人になると生きていくためには綺麗ごとだけ言ってられないのも分かるので、
まあ映画監督として最低だなとは思うけど、
まあそれを分かっててやらなきゃいけない事もあるのかもしれないかな、と。
で、じゃあそれ以外の部分について感想を書いていきます。
まず映画冒頭にニュース映像。
ネタバレになるのでここでは書きませんが、
既にこのニュースで実際の事件の結末が言われます。
そして3ヵ月前と時間が戻る構成。
ホラーでこういう作りはあんまりよくないと思うんですよ、
誰が生き残って誰が死ぬのかって分かってしまう訳で。
「ホラー映画の入り」としては微妙だなとは思ったのだが、
それ以上にこのニュースを読み上げている人が酷い。
全然アナウンサーっぽくない…しょぼい。
最終的にOKを出すのは監督なのでもう少しどうにか出来ただろと思う。
あと看護婦が明らかに具合悪そうにしてる絢香に、
「具合はどう?」って聞くのっておかしいだろ。
そこは「大丈夫ですか?」じゃないのか。
…みたいな感じで映画が始まるので不安しかなかったのですが、
3ヵ月前の映像になってからビックリ。
子供達と引率の主人公含め大人2人が映っているのだが、
身長の問題もあるが誰が大人で誰が子供なのか分からん!
こんな何かあったら大丈夫なのかって女性2人で、
そもそも子供達を預かっていいのかって。
で、その不安が的中!
女の子が山に誰かいたって報告を聞いて、
普通は大人が見に行くって流れなのに、
こいつらは危険な状況かもしれないところに、
そのまま子供達を連れてくるのだ。
もし、普通に不審者がいたらどうするんだよお前ら。
さらにその後、子供が1人行方不明になった後に、
「どうしよう?」とか案の定ダメダメ…どうしようじゃねえよ。
子供達から固まって動いたら効率悪いからバラバラになって探そうと言われ、
そうだねと流される…なんじゃいこりゃ。
平松可奈子は脚本読んで断っても良かったと思うんだよね。
いや、売り出し中の身なら使ってもらえるだけありがたいって事だろうが、
もうちょっと沖田光監督が映画にやる気ある人だったらなあ。
もっといっぱいダメなところを詳しく書く事もできますが、
それだけ長文になってしまうので簡単に書いていきます。
「それ視点」ではぁはぁ息遣いが入るショットが何回か映るんだけど、
全然はぁはぁ言う設定じゃねえじゃん…鬱陶しいだけ。
その声必要だった!?
女の子が山で何かを観たって時は空が明るいのに、
その後みんなで行く時は真っ暗。
いや、撮影時間とれないなら、
もう空映る画は無しで良かったじゃん。
子供達は寝かせてきたって言ったのに、
その後に布団の準備シーンとかおかしいだろ!
食べすぎではトイレであんな風にならん。
あれは食あたりの状況。
明かりもない山の中で、
小便するのにそんな遠くに行かねーだろ。
行方不明の子を探す時に、
「ゆうたゆうたゆうたゆうたゆうた〜」って、
例え行方不明の子が反応してても声聞こえないじゃん。
バラバラで捜索するって言ったのに、
全然探していないんかい!
「それ」と女の子の行方について、
「奥の洞窟」って何故お前は知っている!?
グルなのかなって思ったけど違うんかい!!
そもそも1度襲われていて、
すでに死人が出てて危ないヤツがいるって分かったんだから、
少なくともそんな頼りない大人と探しに行くなよ。
4人いて襲われたとしても別々に逃げれば1人しかやられんだろ。
お前らは「Dead by Daylight」をやってないのか!?
3人の子供達のある過去の事件が全くストーリーに活きてない。
そんな感じかなあ。
あんなけちゃんとしたキャンプ場だったら電話ぐらいありそうだとか、
生首と二人っきりにするなよとか、
あのナイフで首を切ったの!?とか、
細かい事を言い出したらもっとあるんだけどね。
ただこんな映画でも面白い瞬間はあった。
それは子供達が「それ」と遭遇した時のシーン。
それまで「それ」のアップは無かったのに、
「誰だ…お前!?」というセリフの後に
バンッ!と白塗りのいしだ壱成のアップ。
あの瞬間は笑ったなあ。
誰だ…お前って…いしだ壱成だよ!!
でも、いしだ壱成ってやっぱり画にはなっていて、
やっぱり違うんだなと思ったし、
彼の演技そのものはそんなに悪くはない。
…というか頑張っていた。
言うなれば、いしだ壱成の力を持ってしても、
この映画はどうする事も出来なかったのだ。
あとはキャンプの最初で手を挙げる子と上げない子がいて、
ノリのいい子と悪い子がいるんだなってキャラ別けしてるんだなって思ったけど、
特にその後には活かされなかった。
という訳で、まあ酷い映画だったなあ。
そうそう、ホラー映画と言えば余韻というか、
後味を悪くするのも効果的なんだけど、
ネタバレになるので詳しくは書かないけど、
自分が生きていてはいけない、
死のうってしてる人を一番最後に殺したところで、
そんなに恐くないし、余韻も残らない。
何故、そんな事も分からないのだ沖田光監督よ。
ああ、あと音について、基本的にちゃんと録っているんだけど、
たまに籠ったり音質に違和感があるシーンがあって、
撮影時の音声担当はサボってたのかよと思った。
以上、タイトルだけそれっぽい感じにしてしまった、
信念も何もない映画の感想でした。
ちょっとは「IT/イット」要素入れとけよ、マジで。
先日久々にレンタルで借りた映画の中の1本。
…というか、全部で6本も借りたのにまだこれしか観れていない。
そんなこんなでレンタルDVDでの鑑賞です。
映画「それ ~それがやって来たら…」は2018年公開の沖田光監督作品。
沖田光監督は他にもいくつか監督されている映画はあるのですが、
今のところ観たい…って気はしていない…これは後述します。
この映画は「それ 〜それがやって来たら…」というタイトルからも分かる通り、
洋画「IT/イット」を意識している映画。
パクりというよりはオマージュという事なんだとは思うけど、
この点についても後述したいと思います。
映画の簡単なあらすじですが、
主人公の絢香は友人の手伝いで子供達のキャンプの引率をしていた。
楽しく子供達と過ごすはずだったのだが、
夜に記憶を無くした少女を山で見つける。
そして朝になると子供の1人が行方不明になっていて…みたいな感じかな。
キャストですが、
主人公の小林絢香を演じるのは平松可奈子。
SKEファンにとったら嬉しい平松可奈子主演。
ただ映画の内容に合っていたかどうかは別の話。
これも後述します。
友達のすみれを演じるのは椎名ひかり。
アイドルは可愛いし低予算の映画の華になるので、
アイドルを使う事自体は良いと思うのですが、
彼女についても主演の平松可奈子同様、
ちょっと思うところがあるので後述します。
そして謎のピエロメイクの「それ」を演じるのはいしだ壱成。
やっぱり存在感はあって流石だとは思ったのだけど、
なぜこのオファーを断らなかったのか。
これについても後ほど書きます。
その他、牧純矢、浅野桃花、加藤直輝、金丸竜也、
加藤大翔、ナナエ、有澤ミッシェル、峯田百花、
などが出演しています。
さて、映画「それ ~それがやって来たら…」の感想ですが、
酷い…平松可奈子主演映画でそんな事を言いたくないのですが酷いです。
予算がないのは分かるし、キャストも大人の事情で決まったのでしょう。
沖田光監督が本来形にしたかったものではないのかもしれない。
ただそれでも、どうにか出来る部分はもっとあっただろと思う。
まず一番の問題を取り上げたいと思うのですが、
沖田光監督は「何が作りたかったのか」が全く分からない。
「それ ~それがやって来たら…」ってタイトルで、
ピエロメイクの男が襲ってくるのはもう「IT/イット」でしょう。
そこまで明らかな事をやっているのにもかかわらず、
「IT/イット」要素が全くない。
この映画のだいたい公開1年前に映画「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。」があって、
それに便乗したいって売り込み方だったとしたら、
せめて「IT/イット」要素がないとパクリにもオマージュにもならない。
そもそもオマージュって尊敬とか敬意って意味であって、
凄く尊敬しているからこういう演出を真似して使いましたとか、
そういう事のはずなんだけど、
この映画「それ ~それがやって来たら…」には全くそんなところはありません。
パクったという観点からみても、パクれているのはタイトルぐらい。
ただピエロっぽい男が襲ってこれば、
それは「IT/イット」なのかと言えばそうではない。
という訳でオマージュでもないしパクれてもない。
なんとなくタイトルを似せてみただけ。
これって映画監督としては最低の行為なんじゃないですか?
自分の伝えたい事、作りたいものを全く無視して、
ただただ世間で「IT/イット」が話題だから「ガワだけ似せる」って。
そんな信念も何もない沖田光監督の映画が面白い訳がない。
世の中にはパロディ作品でもオマージュでも素晴らしいものがいっぱいある。
その中でガワだけ似せた作品を世の中に出して恥ずかしいと思わないのだろうか。
恥ずかしい、本当に。
…ただ、大人になると生きていくためには綺麗ごとだけ言ってられないのも分かるので、
まあ映画監督として最低だなとは思うけど、
まあそれを分かっててやらなきゃいけない事もあるのかもしれないかな、と。
で、じゃあそれ以外の部分について感想を書いていきます。
まず映画冒頭にニュース映像。
ネタバレになるのでここでは書きませんが、
既にこのニュースで実際の事件の結末が言われます。
そして3ヵ月前と時間が戻る構成。
ホラーでこういう作りはあんまりよくないと思うんですよ、
誰が生き残って誰が死ぬのかって分かってしまう訳で。
「ホラー映画の入り」としては微妙だなとは思ったのだが、
それ以上にこのニュースを読み上げている人が酷い。
全然アナウンサーっぽくない…しょぼい。
最終的にOKを出すのは監督なのでもう少しどうにか出来ただろと思う。
あと看護婦が明らかに具合悪そうにしてる絢香に、
「具合はどう?」って聞くのっておかしいだろ。
そこは「大丈夫ですか?」じゃないのか。
…みたいな感じで映画が始まるので不安しかなかったのですが、
3ヵ月前の映像になってからビックリ。
子供達と引率の主人公含め大人2人が映っているのだが、
身長の問題もあるが誰が大人で誰が子供なのか分からん!
こんな何かあったら大丈夫なのかって女性2人で、
そもそも子供達を預かっていいのかって。
で、その不安が的中!
女の子が山に誰かいたって報告を聞いて、
普通は大人が見に行くって流れなのに、
こいつらは危険な状況かもしれないところに、
そのまま子供達を連れてくるのだ。
もし、普通に不審者がいたらどうするんだよお前ら。
さらにその後、子供が1人行方不明になった後に、
「どうしよう?」とか案の定ダメダメ…どうしようじゃねえよ。
子供達から固まって動いたら効率悪いからバラバラになって探そうと言われ、
そうだねと流される…なんじゃいこりゃ。
平松可奈子は脚本読んで断っても良かったと思うんだよね。
いや、売り出し中の身なら使ってもらえるだけありがたいって事だろうが、
もうちょっと沖田光監督が映画にやる気ある人だったらなあ。
もっといっぱいダメなところを詳しく書く事もできますが、
それだけ長文になってしまうので簡単に書いていきます。
「それ視点」ではぁはぁ息遣いが入るショットが何回か映るんだけど、
全然はぁはぁ言う設定じゃねえじゃん…鬱陶しいだけ。
その声必要だった!?
女の子が山で何かを観たって時は空が明るいのに、
その後みんなで行く時は真っ暗。
いや、撮影時間とれないなら、
もう空映る画は無しで良かったじゃん。
子供達は寝かせてきたって言ったのに、
その後に布団の準備シーンとかおかしいだろ!
食べすぎではトイレであんな風にならん。
あれは食あたりの状況。
明かりもない山の中で、
小便するのにそんな遠くに行かねーだろ。
行方不明の子を探す時に、
「ゆうたゆうたゆうたゆうたゆうた〜」って、
例え行方不明の子が反応してても声聞こえないじゃん。
バラバラで捜索するって言ったのに、
全然探していないんかい!
「それ」と女の子の行方について、
「奥の洞窟」って何故お前は知っている!?
グルなのかなって思ったけど違うんかい!!
そもそも1度襲われていて、
すでに死人が出てて危ないヤツがいるって分かったんだから、
少なくともそんな頼りない大人と探しに行くなよ。
4人いて襲われたとしても別々に逃げれば1人しかやられんだろ。
お前らは「Dead by Daylight」をやってないのか!?
3人の子供達のある過去の事件が全くストーリーに活きてない。
そんな感じかなあ。
あんなけちゃんとしたキャンプ場だったら電話ぐらいありそうだとか、
生首と二人っきりにするなよとか、
あのナイフで首を切ったの!?とか、
細かい事を言い出したらもっとあるんだけどね。
ただこんな映画でも面白い瞬間はあった。
それは子供達が「それ」と遭遇した時のシーン。
それまで「それ」のアップは無かったのに、
「誰だ…お前!?」というセリフの後に
バンッ!と白塗りのいしだ壱成のアップ。
あの瞬間は笑ったなあ。
誰だ…お前って…いしだ壱成だよ!!
でも、いしだ壱成ってやっぱり画にはなっていて、
やっぱり違うんだなと思ったし、
彼の演技そのものはそんなに悪くはない。
…というか頑張っていた。
言うなれば、いしだ壱成の力を持ってしても、
この映画はどうする事も出来なかったのだ。
あとはキャンプの最初で手を挙げる子と上げない子がいて、
ノリのいい子と悪い子がいるんだなってキャラ別けしてるんだなって思ったけど、
特にその後には活かされなかった。
という訳で、まあ酷い映画だったなあ。
そうそう、ホラー映画と言えば余韻というか、
後味を悪くするのも効果的なんだけど、
ネタバレになるので詳しくは書かないけど、
自分が生きていてはいけない、
死のうってしてる人を一番最後に殺したところで、
そんなに恐くないし、余韻も残らない。
何故、そんな事も分からないのだ沖田光監督よ。
ああ、あと音について、基本的にちゃんと録っているんだけど、
たまに籠ったり音質に違和感があるシーンがあって、
撮影時の音声担当はサボってたのかよと思った。
以上、タイトルだけそれっぽい感じにしてしまった、
信念も何もない映画の感想でした。
ちょっとは「IT/イット」要素入れとけよ、マジで。
2020年01月29日
Windowsの更新が時間かかりすぎ
会社の打ち合わせなどで使うノートPCですが、
迂闊だったのですが打ち合わせ先で起動したらWindowsの更新が始まった。
最初は更新が終わるまで待とうと思ったけど、
パーセントの進まなさに…あ、これはアカンやつだとすぐに気づき、
持っていたタブレットをなんとか代用してとりあえず乗り切る。
会社に帰ってきてもまだ更新の処理が続いていた。
打ち合わせ前に起動しておけば良かっただけなんだけど、
そもそもWindowsの更新って数分なんじゃないの!?
どうだろう…かれこれ3時間以上は更新処理をしていた気がする。
3時間とかこんなん普通に仕事で使おうと思ったら致命傷じゃねえか。
ノートパソコンのスペックが低いのもあるんだろうけど、
仕事で使っている人もいるんだし、
処理を途中で止めても普通に起動できる様な措置は出来ないもんなのか!?
マジで迷惑だわぁ。
そしてタブレットって優秀だな。
用途にもよるけどサンプル映像でYoutubeの動画流すぐらいなら、
全然スペックもいらないしそれ1つで完結できるし。
出来る人はiPad Proを使ってる感じあるけどちょっと高いよなあ。
迂闊だったのですが打ち合わせ先で起動したらWindowsの更新が始まった。
最初は更新が終わるまで待とうと思ったけど、
パーセントの進まなさに…あ、これはアカンやつだとすぐに気づき、
持っていたタブレットをなんとか代用してとりあえず乗り切る。
会社に帰ってきてもまだ更新の処理が続いていた。
打ち合わせ前に起動しておけば良かっただけなんだけど、
そもそもWindowsの更新って数分なんじゃないの!?
どうだろう…かれこれ3時間以上は更新処理をしていた気がする。
3時間とかこんなん普通に仕事で使おうと思ったら致命傷じゃねえか。
ノートパソコンのスペックが低いのもあるんだろうけど、
仕事で使っている人もいるんだし、
処理を途中で止めても普通に起動できる様な措置は出来ないもんなのか!?
マジで迷惑だわぁ。
そしてタブレットって優秀だな。
用途にもよるけどサンプル映像でYoutubeの動画流すぐらいなら、
全然スペックもいらないしそれ1つで完結できるし。
出来る人はiPad Proを使ってる感じあるけどちょっと高いよなあ。
Microsoft Windows 10 Home April 2018 Update適用 32bit/64bit 日本語版【最新】|オンラインコード版 |
2020年01月28日
この曲のココが好き…CHAGE&ASKAの「太陽と埃の中で」
曲全体はそこまで好きでもない、とか、
曲全体も好きだけど特に「この曲のココが好き」って事、ありますよね。
CHAGE&ASKAの「太陽と埃の中で」です。
なんと言ってもサビですよね。
「追いかけても追いかけても掴めないものばかりさ」
人生って本当にそんな感じですよね。
何度聞いても良いなぁって思うのですが、
実はサビの部分は凄く印象に残っていたのに、
AメロやBメロとかあんまり記憶に残ってなかったなあ。
まさに「このココ」って自分が紹介するのに向いている気がした。
色んなものを追いかける努力すら忘れそうな毎日ですが、
なんとか頑張って生きていきたいところです。
歌が良いのはもちろんなんだけど、
やっぱりチャゲアスって声も良いよなあ。
努力はもちろんあるだろうが、声質って才能だと思う。
曲全体も好きだけど特に「この曲のココが好き」って事、ありますよね。
CHAGE&ASKAの「太陽と埃の中で」です。
なんと言ってもサビですよね。
「追いかけても追いかけても掴めないものばかりさ」
人生って本当にそんな感じですよね。
何度聞いても良いなぁって思うのですが、
実はサビの部分は凄く印象に残っていたのに、
AメロやBメロとかあんまり記憶に残ってなかったなあ。
まさに「このココ」って自分が紹介するのに向いている気がした。
色んなものを追いかける努力すら忘れそうな毎日ですが、
なんとか頑張って生きていきたいところです。
歌が良いのはもちろんなんだけど、
やっぱりチャゲアスって声も良いよなあ。
努力はもちろんあるだろうが、声質って才能だと思う。
2020年01月27日
通勤路にかかる橋
年度末が近づいてきたからなんだろうけど、
いたるところで道路とか工事し過ぎだよ。
親からは年度末に工事が多いのは、
予算は使い切らなきゃ来年度以降減らされるからって聞いたのですが、
明らかにおかしい事が今でも続いているって凄いですよね。
どうやらそういう訳だけではないようですが、
まあそんな仕組みについては今回は置いておきまして、
単純に家の近くの橋が工事で渡れないのが凄く迷惑。
いや、本当に老朽化で工事しなきゃいけないんだろうけど。
で、思うのは夜とかは工事してない訳で、
「渡らせろや〜!!」って事。
工事でコンクリートをはがしたとか、
橋そのものが壊れそうとかなら封鎖するのは仕方がないのだが、
明らかにまだ何にもしてねーじゃねーか!!
工事期間になったから封鎖しますって役所仕事迷惑だわぁ。
市民の利便性なんて何にも考えてないじゃん。
あと会社の近くのパーキングは、
荷物の積み下ろしとかで結構使うのだが、
工事の車とかが止まってるんですよ、そこに。
そこに停めんなや!!
政治家と土建屋の癒着っていつまでもなくならないよなあ。
いたるところで道路とか工事し過ぎだよ。
親からは年度末に工事が多いのは、
予算は使い切らなきゃ来年度以降減らされるからって聞いたのですが、
明らかにおかしい事が今でも続いているって凄いですよね。
どうやらそういう訳だけではないようですが、
まあそんな仕組みについては今回は置いておきまして、
単純に家の近くの橋が工事で渡れないのが凄く迷惑。
いや、本当に老朽化で工事しなきゃいけないんだろうけど。
で、思うのは夜とかは工事してない訳で、
「渡らせろや〜!!」って事。
工事でコンクリートをはがしたとか、
橋そのものが壊れそうとかなら封鎖するのは仕方がないのだが、
明らかにまだ何にもしてねーじゃねーか!!
工事期間になったから封鎖しますって役所仕事迷惑だわぁ。
市民の利便性なんて何にも考えてないじゃん。
あと会社の近くのパーキングは、
荷物の積み下ろしとかで結構使うのだが、
工事の車とかが止まってるんですよ、そこに。
そこに停めんなや!!
政治家と土建屋の癒着っていつまでもなくならないよなあ。
2020年01月26日
なんか上手くいかない期間
何故か上手くいかない期間って突然やってくる。
朝は寝起きのDead by Daylightをやるのですが、
ここ数日脱出ができない…それどころか大した活躍すら出来ない。
…ブラッドポイント5000点とかザラにあった。
ゲーム開始してまだ何もしてないのに見つかり吊られたり。
こんなはずじゃなかったのに…なんだろう。
パークを変えてもキャラクターを変えても全然改善されない。
もともと下手ではあったのし、
そのためにランクというものがあるのだろうが、
ここ1週間で激落ち君です。
振り返ると何をやってもうまくいかない期間みたいなものがあった。
学生時代は勉強に友人関係、部活に試験、バイトなどなど。
社会人になっても仕事や恋愛、家族関係…。
…って書いたはいいけど、具体的に何があったかは思い出せないが。
まあ、そういう期間ってのは突然やってくるもの。
ムキになって続けていても良い結果は出ない気がしたので、
「ブラッドステインド:リチュアル・オブ・ザ・ナイト」をコツコツ進める。
双竜の塔の手をかざすと動く仕組みが全然分からなくて、
マップの行ける範囲を何度も隅々まで探索したせいでレベルが結構あがり、
ボス戦とかでも負けないぐらいまで強くなったのだった。
1度目のクリアまでは攻略サイトは見ない様にしていたのですが、
どうしても分からなかったのでチラッてその部分だけ見てしまった。
まさか手をかざして奥にある本棚を引き出せるとは…気が付かなかった…。
朝は寝起きのDead by Daylightをやるのですが、
ここ数日脱出ができない…それどころか大した活躍すら出来ない。
…ブラッドポイント5000点とかザラにあった。
ゲーム開始してまだ何もしてないのに見つかり吊られたり。
こんなはずじゃなかったのに…なんだろう。
パークを変えてもキャラクターを変えても全然改善されない。
もともと下手ではあったのし、
そのためにランクというものがあるのだろうが、
ここ1週間で激落ち君です。
振り返ると何をやってもうまくいかない期間みたいなものがあった。
学生時代は勉強に友人関係、部活に試験、バイトなどなど。
社会人になっても仕事や恋愛、家族関係…。
…って書いたはいいけど、具体的に何があったかは思い出せないが。
まあ、そういう期間ってのは突然やってくるもの。
ムキになって続けていても良い結果は出ない気がしたので、
「ブラッドステインド:リチュアル・オブ・ザ・ナイト」をコツコツ進める。
双竜の塔の手をかざすと動く仕組みが全然分からなくて、
マップの行ける範囲を何度も隅々まで探索したせいでレベルが結構あがり、
ボス戦とかでも負けないぐらいまで強くなったのだった。
1度目のクリアまでは攻略サイトは見ない様にしていたのですが、
どうしても分からなかったのでチラッてその部分だけ見てしまった。
まさか手をかざして奥にある本棚を引き出せるとは…気が付かなかった…。
2020年01月25日
カラスにおしっこかけられる
コロナウイルスなんて単語で街は賑やかですね。
年末年始に咳が酷くて声がでない状態でしたが、
今だったら咳をするだけで周りから嫌な目でみられたんだろうなと思うと、
あのタイミングで良かったと思った。
そんな中、先日自転車で走っていたら、
前方にある神社の前の木の枝にカラスが2羽止まっていた。
特に気にせずその枝の下を通過しようとした時、
えっ!?
…っと顔に何かが飛んできました。
水っぽい何かなのはすぐに分かったのですが、
その日の天気はなかなかの晴れっぷり。
雨ではないとなると考えられるのはカラスのおしっこ…か。
特に臭いとかはしなかったのですが、
顔面にクリーンヒットしたので凄く落ち込んだ。
そう言えば小学校の頃にランドセルにフン落とされたりもしたなあ。
アイツらは分かっててやってる気がしてならない。
それはそうと、カラスのおしっこからウイルス的な何かが感染ってありそうだよなあ。
でも感染したとしてもカラスのおしっこかけられたって原因は解明されて欲しくない。
あいつ、カラスのおしっこかけてたのかよって言われちゃうからさ…。
年末年始に咳が酷くて声がでない状態でしたが、
今だったら咳をするだけで周りから嫌な目でみられたんだろうなと思うと、
あのタイミングで良かったと思った。
そんな中、先日自転車で走っていたら、
前方にある神社の前の木の枝にカラスが2羽止まっていた。
特に気にせずその枝の下を通過しようとした時、
えっ!?
…っと顔に何かが飛んできました。
水っぽい何かなのはすぐに分かったのですが、
その日の天気はなかなかの晴れっぷり。
雨ではないとなると考えられるのはカラスのおしっこ…か。
特に臭いとかはしなかったのですが、
顔面にクリーンヒットしたので凄く落ち込んだ。
そう言えば小学校の頃にランドセルにフン落とされたりもしたなあ。
アイツらは分かっててやってる気がしてならない。
それはそうと、カラスのおしっこからウイルス的な何かが感染ってありそうだよなあ。
でも感染したとしてもカラスのおしっこかけられたって原因は解明されて欲しくない。
あいつ、カラスのおしっこかけてたのかよって言われちゃうからさ…。
2020年01月24日
休日の時間は短い
休日というものはあっという間に終わる。
レンタルショップで数本の映画を借りていて、
どの映画から観ようかなと思ったが、
とりあえず朝はDead by Daylightをやらないとと、
PlayStation4を起動すると今は「Hot Winter Sale」というセールがやっていた。
「Hot Winter」…暖冬!?
というのは冗談で、まあ冬のセールですね。
何か良いタイトルないかなと物色していると、
見つけてしましました「ブラッドステインド:リチュアル・オブ・ザ・ナイト」を!
DL版って出てたんですね。
ずっと気になっていたのですが、
パッケージ版が出た時はDL版が見当たらなくて、
ちょっと後回しにしていたタイトルでした。
欲しいタイトルがセールにあると嬉しいですよね。
勢いでポチッと購入!
お正月休みにやっていた「Momodora 月下のレクイエム」のおかげで、
だいぶゲームに慣れるのが早かった気がします。
そう言えばまだあっちもクリア出来てないんだけど…たぶん終盤までは行ってるはず。
難易度は普通で始めたんだけど、
結構最初のボスに苦戦…3回ぐらいやられたかな。
そんなこんなで、「ブラッドステインド」にハマっていたら、
気が付けば日も落ちていたのでした…休みって短い。
結局、変態島も観れていない。
夕方以降は家族がいるとなかなかテレビが空かないからね…。
やってて思ったのはグラフィックが凝ってるとか、
装備に合わせて攻撃範囲だけでなくモーションが違って、
それに合わせたせ戦略を考えたりするって面白さはもちろんあるんだけど、
なんと言っても「音楽」が良い。
もちろん「音楽」が良ければ他はなんでもいいって訳ではなく、
他がしっかりしているからって事もあるのだけど、
遊びながら何がこのゲームの魅力なのかと分析してみると、
案外「音楽」って大きいんじゃないかなって思った。
そう思うとパッケージ版の初回特典にはサントラCDが付いていたので、
DL版じゃなきゃダメって躊躇わなければよかったなあ。
ふと思い出したのは「大魔司教ガリウス」のBGM。
今でもあの音楽がたまに頭の中で再生される。
レンタルショップで数本の映画を借りていて、
どの映画から観ようかなと思ったが、
とりあえず朝はDead by Daylightをやらないとと、
PlayStation4を起動すると今は「Hot Winter Sale」というセールがやっていた。
「Hot Winter」…暖冬!?
というのは冗談で、まあ冬のセールですね。
何か良いタイトルないかなと物色していると、
見つけてしましました「ブラッドステインド:リチュアル・オブ・ザ・ナイト」を!
DL版って出てたんですね。
ずっと気になっていたのですが、
パッケージ版が出た時はDL版が見当たらなくて、
ちょっと後回しにしていたタイトルでした。
欲しいタイトルがセールにあると嬉しいですよね。
勢いでポチッと購入!
お正月休みにやっていた「Momodora 月下のレクイエム」のおかげで、
だいぶゲームに慣れるのが早かった気がします。
そう言えばまだあっちもクリア出来てないんだけど…たぶん終盤までは行ってるはず。
難易度は普通で始めたんだけど、
結構最初のボスに苦戦…3回ぐらいやられたかな。
そんなこんなで、「ブラッドステインド」にハマっていたら、
気が付けば日も落ちていたのでした…休みって短い。
結局、変態島も観れていない。
夕方以降は家族がいるとなかなかテレビが空かないからね…。
やってて思ったのはグラフィックが凝ってるとか、
装備に合わせて攻撃範囲だけでなくモーションが違って、
それに合わせたせ戦略を考えたりするって面白さはもちろんあるんだけど、
なんと言っても「音楽」が良い。
もちろん「音楽」が良ければ他はなんでもいいって訳ではなく、
他がしっかりしているからって事もあるのだけど、
遊びながら何がこのゲームの魅力なのかと分析してみると、
案外「音楽」って大きいんじゃないかなって思った。
そう思うとパッケージ版の初回特典にはサントラCDが付いていたので、
DL版じゃなきゃダメって躊躇わなければよかったなあ。
ふと思い出したのは「大魔司教ガリウス」のBGM。
今でもあの音楽がたまに頭の中で再生される。
2020年01月23日
行ったら借りたくなるのがレンタルショップ
車のヘッドライトを交換している待ち時間、
近くにレンタルショップがあったのでそこで時間を潰していたのだが、
行ってみると借りたくなるのが人間というもの。
色んな人からおススメ映画を聞いているので、
ほんと観ていきたいと思っているのですが、
その中の1つに映画「変態村」というものがあった。
邦題が酷いけど、原題はそんなんじゃないらしく割と面白いそうで、
1回観てみてと言われていたので、
Netflixとかでは配信してなかったので、
せっかくレンタルショップに来たならこういうタイトル借りないとなと、
「変態村」を探していました。
…ない。
ジャンルがよく分からないけどどうやらホラーみたいだが、
ここのお店には置いてないのか?
しかし、変わりに映画「変態島」というものがあった。
パッケージを手に取ってみると、
「変態村」のスタッフによる…みたいな事が書いてあり、
まあいっかと思って「変態島」を借りたのでした。
レシートにも「変態島」って書かれるので、
別にアダルトビデオを借りた訳じゃないんだけど、
なんとなく家族にバレたくないって気がしてならない。
近くにレンタルショップがあったのでそこで時間を潰していたのだが、
行ってみると借りたくなるのが人間というもの。
色んな人からおススメ映画を聞いているので、
ほんと観ていきたいと思っているのですが、
その中の1つに映画「変態村」というものがあった。
邦題が酷いけど、原題はそんなんじゃないらしく割と面白いそうで、
1回観てみてと言われていたので、
Netflixとかでは配信してなかったので、
せっかくレンタルショップに来たならこういうタイトル借りないとなと、
「変態村」を探していました。
…ない。
ジャンルがよく分からないけどどうやらホラーみたいだが、
ここのお店には置いてないのか?
しかし、変わりに映画「変態島」というものがあった。
パッケージを手に取ってみると、
「変態村」のスタッフによる…みたいな事が書いてあり、
まあいっかと思って「変態島」を借りたのでした。
レシートにも「変態島」って書かれるので、
別にアダルトビデオを借りた訳じゃないんだけど、
なんとなく家族にバレたくないって気がしてならない。