2015年04月15日
ペンタックス
私の会社は、アベノミックスの影響で、業績が急上昇し、今年の夏のボーナスは大幅アップとてもうれしいことです。思わぬ大金を手にしたので、かねてから欲しかったデジタル一眼レフカメラの購入に踏み切ることにしたのです。いろいろなカタログを見比べました。キャノンやソニー、オリンパスにミノルタ、ニコンと詳細に検討した結果、やはり世界の一流カメラマンが使用しているキャノンにしようと思いました。しかし、実物を見ているとペンタックスのカメラに魅力を感じて、結局ペンタックスのカメラに決めてしまいました。PENTAX デジタル一眼レフカメラ K-30のスペックは、大きな撮像面積の撮像素子は、23.7mm×15.7mmです。最新のCMOSイメージセンサーが搭載されていて、有効約1628万画素の高精細画像で奥行のある深みがある写真が可能なのです。さらに、画像処理エンジンには“PRIME M”を搭載し低周波の輝度ノイズをカットすることができ、カスタム設定によってISO100からISO25600までの増感が出来るところが最大の魅力です。