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死亡消費税

日本の経済は一般消費が増加しないのでいつまでたっても上向きにならないようです。特にお年寄りがなかなか貯蓄に手を回し、消費してくれないから、消費税を上げても、あまり効果が見込めないということで、死亡消費税を作ってみてはいかがだろうかと提案されているようです。私からしてみれば、こんなふざけた話はあり得ないですし、だったら政治課税・天皇税を作ればいいのではと反発したくなります。

天皇は国の象徴として崇められているんですよね。だったらその天皇に税金をかけたらいいいじゃないですか。崇められた分、税金を払っていただこうと考えても別におかしくない話だと思います。崇められた分いろいろ優遇はされていますしね。更にいえば、私たちの税金で生活している政治家が、いつまでたっても結果を出さず持論を勝手に展開して、間違った正義を振りかざしていますよね。彼らに痛みの感覚を植え付けるために、政治課税をかけたらいいじゃないですか。

別に右翼でも左翼でもありませんけど、正直天皇って役職必要?政治家って必要?と考えているだけに、私からしてみれば彼らは無駄な産物であり、はっきり言ってお荷物なんです。寧ろ、必死に生きていらっしゃるお年寄りの方が大切な存在だと思いいます。天皇だから、政治家だから、お年寄りだからと差別する気もありませんし、彼らから税金を奪えというわけではありません。別に国の象徴として崇めるのがいけないとも言いませんし、政治家全員路頭に迷えともいう気はさらさらありません。

ただ、お年寄りや弱い立場の人達に火の粉を振りかざせばそれで済むという無責任体質が許せないのです。天皇の子供たちが有名学校に通えるのは誰のおかげですか?政治家が、これまで生きてこれたのは誰のおかげですか?私達国民が納める税金があって初めて彼れは生きていられるのです。そのことにあぐらをかいて生きていませんか?と言いたいのです。

お亡くなりになった方から、更に税金を奪うなんてとても人間の考えることではありません。あなたが、もし亡くなってから更に金品を奪われたら、葬式代も奪われるなんてことがあったらどう思いますか?もうこんなふざけた話は聞きたくないです。それが私の感じたふざけた死亡消費税という新たな税金対する苦言です。
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