SUZUKI GSX-S125 ABS用のダイレクトタッチグローブとYJ-20 ZENITHのマイナス点さらに発覚
https://fanblogs.jp/hotrodhigh/archive/449/0
前回はこれです。
オイル交換自体の前回分は、
SUZUKI GSX-S125 ABS 改善対策と二回目のオイル交換(2500km) その1
https://fanblogs.jp/hotrodhigh/archive/385/0
このへんですかね。前回は去年の5月か・・・
1回目のオイル交換が500km、二回目が2500km、三回目が4500kmと決めてまして、走行距離が4500kmを超えたので、オイル交換をやることにしました。
今回はついに、今までめんどくてやらなかった、フィルター交換が待っています。
二回目の準備物から、替えのドレンボルトはもう替えたのでなし、計量できるオイラーも、オイル窓見ながらやるからいいやということでなし、と二品が消えました。
あとキムワイプだと思ってたものが、キムタオルだったということも判明しました・・・
白いやつだからこれ相当かな・・・
あと買いだめしてまだ6本くらいあるウルトラG4も。
もう三回目のオイル交換なのでワシワシ行きますが・・・
替えた青いドレンボルトが、KTCの面キャッチソケットで回したら、もう塗装がザリザリになってました。
犯人はこいつです。
まあしょうがないか・・・14番です。
そうこうしてるうちにオイルは抜けて・・・
ここでドレンボルト締めてしまいましたが、良かったのかな。今思うとこのタイミングじゃなくてもよかった気はします。
ワッシャはこのホンダの12mmのよくあるやつ、を使いました。
【オイルドレンパッキン】MC用ホンダ[品番:94109-12000]内径12mm(アルミ製)1pc[20枚入](autoservice) 新品価格 |
アマゾンの注文履歴を見ると、これを買ったようです。
ドレンボルト締める前に、何回か車体を左右に傾けて、オイルを抜き切ったので、フィルターのところからはかすかにオイル染み程度の漏れを拭くだけでOKでした。
ここのボルトは8番だったかな。割とトルクかけて締めてあったので、あまり精度の良くない側のホムセンメガネレンチで回しました。
既にフィルターはずして、油を拭いた状態です。小さいほうのゴムのOリングは付いたままで、今回は交換しないで済ませます。
左が社外品のフィルタです。
SUZUKI GSX-S125 ABS用の泡洗車フォームガンとオイルフィルターとその後のYJ-20 ZENITH
https://fanblogs.jp/hotrodhigh/archive/419/0
このフィルタはここで書いたキジマのやつです。
キジマ(Kijima) オイルフィルターエレメントスズキ 105-521 新品価格 |
今は合わせ買いで2千円以上買わないといけなくなってるようです。
サイズ的には、元々付いてるやつとは100%同じではないものの、普通に使える、という印象です。
次はマグネットありのやつ買って見ようかな・・・
鉄粉が付いてるとしたら内側なのかな?
SUZUKI GSX-S125 ABS 三回目のオイル交換(4500km) その2 に続きます。
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タグ:ドレンボルト SUZUKI GSX-S125 ABS Oリング フィルター交換 GSX-S125 KTCの面キャッチソケット キジマ ウルトラG4 キムタオルホワイト キムワイプ オイル交換 ABS SUZUKI キムタオル ホンダの12mmのよくあるやつ ワッシャ オイルフィルターエレメントスズキ 105-521 社外品のフィルタ
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