SUZUKI GSX-S125 ABS バイク用ドラレコ、AKEEYO AKY-710S購入 その９ 夜の速谷神社付近でテスト撮影 1080p p60 （HDRオフ）
https://fanblogs.jp/hotrodhigh/archive/886/0
前回はこれです。
前回は買ったドラレコの話でした。
今回も、その続きです。
※レンズに貼ってある透明の防護シールはがしました
今回は割と本気で暗い場所でどう映るか、ということで、山の方で撮影してみました。
Xiaomi Mijia 4K アクションカメラが届いた その４ ので昔と同じコースで画質比較映像 with GSX-S125
https://fanblogs.jp/hotrodhigh/archive/365/0
2018年4月ごろに書いた、速谷神社から湯来方面に行くやつを再びやってみました。
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あまり帰りが遅くなるのもイヤだったので、各回1分30秒くらいの映像です。
上が今回の1080p p30 HDRオン、下が前回の1080p p60 HDRオフのものです。
LEDヘッドライトが当たってる石段の辺りが、グレーっぽく出るのが上のHDRオン、比較的LEDの光っぽい透明な感じに出るのが下のHDRオフという感じもあります。
今回は私のスタンダード設定の、1080p p60 （HDRオフ）から1080p p30HDR付き（オン）に変更です。
1080p p60は最初からHDRの設定がなく、オンオフできるわけではないのですが、こういう表記になっています。
再掲ですが、このドラレコで設定できる解像度は以下のものです。
二本目は、1080p p30 HDRオンです。
P30というのは、1秒間に30フレーム、ちょっと前は30fpsって言ってたような気がします。
1080pは今回のものは1920x1080というサイズで、フルHD画質というものです。
HDRは風景の明暗差をなるべくそのまま表示する機能ですかね。
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スマホのカメラやデジカメのHDR機能を効果的に使う方法
https://dime.jp/genre/1230997/
＞映像機器の商品説明でよく見るHDR対応とは？ HDR動画撮影は写真のHDR機能と仕組みが異なることも
一部のカメラでは写真のHDRと同じような仕組みで動画を撮影することもありますが、主な映像機器のHDRはデジカメのHDRと仕組みが異なります。動画におけるHDRは輝度情報のレンジを拡張し、風景の明暗差をなるべくそのまま表示するというものです。
HDR付きの映像ということで、黒一辺倒の映像ではなくなってるといいな、という感じです。
このページの最初に貼った画像、動画の冒頭なのですが、赤枠内に、速谷神社と書いた石柱があり、どのくらい読めるかで比較していこうと思っています。
今回は、速谷神社と書いてあると知ってれば、判読はなんとかなる、という感じでしょうか。
赤枠部分のみ並べてみました。
左が1080pp30HDR、右が1080pp60HDRなしです。
静止画だとフレーム数の差は関係なくなりますね。
どっちも読めなくはないけど左の方が多少判読しやすい、くらいの感じですかね。
あと道中、ハイビームをたまにオンオフして、見え方に変化があるかどうかチェックしています。
今回は、画面下部に時速とGPS情報が出ています。
GPS付電源ケーブルも買ったおかげです。
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こういうブツなんですが、裏にテープがついてて固定できるようになってて・・・
固定すると、大雨や今来てる台風のときにケーブルを屋内に持ってきて、給電するUSBコネクタとドラレコ側の端子のゴムカバーをガッチリ閉じて備える、ということができなくなるので、固定できずにいます。
普段はポッシュのハンドルバーに巻き付けているので、GPSが上向いてればGPS信号拾ってることもある、という情けない状態です。
今から買う人には、正直なくてもいいかも。3千円だし。
動画内でも、停まってすぐは0km/hにならないというのが映ってますが、正直参考程度にしかならないかもしれません。
前前前前前回1080p p30 HDRオンで、3分10秒の映像が、229MB
前前前前回2k p60 HDRオフで、3分13秒の映像が、610MB
前前前回4k p30 HDRオフで、2分52秒の映像が、342MB
前前回1080p p60 HDRオフで、3分15秒の映像が、379MB
前回1080p p60 HDRオフで、1分27秒の映像が、170MB
今回1080p p30 HDRオンで、1分15秒の映像が、91.8MBで撮れたという結果です。
今回は夜の分は２回目ということで、前回のと見比べて気づいたのは・・・
左がp30HDRですが、速谷神社を出発して何秒後かの、家の垣根の白い部分が、p60HDRなしのほうだとただ真っ黒となっています。
対向車のライトのせいかな？とも思いましたが、
対向車が通り過ぎた1秒後でも、垣根の白いところが映っています。
これがHDRパワーなんですかね。
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ついでに歩道も明るめに映っている気もします。
あと日曜の夜の山の方ということで、自分一人しか走ってないか、先行車両が遠く、ナンバープレート判読可能かどうかは全然わからないというのがあります。
対向車線の車のナンバーはどのモードでもだいたい判読不可能だった気がします。
SUZUKI GSX-S125 ABS バイク用ドラレコ、AKEEYO AKY-710S購入 その１１ 夜の速谷神社付近でテスト撮影 2k p30 HDRオン に続きます。
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タグ：対向車 家の垣根の白い部分 ハイビーム 1920x1080 HDRオン HDR付き P30 ドラレコ バイク用ドラレコ GSX-S125 SUZUKI SUZUKI GSX-S125 SUZUKI GSX-S125 ABS 速谷神社 AKY-710S AKEEYO AKEEYO AKY-710S 1080p p30 HDRオン 1080p 対向車線の車のナンバーはどのモードでもだいたい判読不可能 ナンバープレート判読可能かどうか ポッシュのハンドルバー
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