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2015年05月12日

1人暮らしの認知症おばあさん対応 スカイプ導入

1人暮らしの認知症ばあさん向け 認知症対応スカイプ導入

 かみさんの母親が認知症になってしまった。その後、いっしょに暮らしていた夫は、ガン宣告を受け、亡くなってしまった。結果として、認知症の1人住まいとなってしまった。
 その後が大変、かみさんは介護のため、かみさんは毎日の様に、実家に通うことになった。かみさんの実家は今住んでいるところから車で2時間以上離れています。往復、約5時間、毎日続きます。当初は、実家に泊まろうとししていましたのですが、認知症の母親が夜に豹変し、怖くなり、夜中に逃げる様に実家を出て戻ってきました。結局、なんども泊まることを試みたのですが、結果は失敗。結局、長い道のりを通っています。
 認知症になった方への対応として、否定しない、怒らない、やりたい様にさせる、役割をもたせる、などよく聞きます。実際、その様にすると認知症としての症状は落ち着く様です。もともと穏やかな人、社会性のある方が認知症になった場合はその対応で、認知症の攻撃性、精神異常はおさまり、よい対応である、と実感しています。しかし、もともと社会性のないまたは凶暴な方が認知症になった場合はどうでしょうか。認知症による凶暴性はおさまりますが、もともとも性格である凶暴性が現れてくるのではないでしょうか。義母は後者で、発症前からけんかばかりでした。認知症による凶暴性が現れたときは寄り添って、それを抑えます。認知症による凶暴性はおさまりますが、もともとの性格である凶暴性が現れた様に感じ、これに対しては強く当たり、押さえ込んでみたりします。そうすると、ものを投げたり、叫んだり、認知症ぽい感情を抑えられない症状が現れます。ちょっと離れみたり、間をおいてなだめたり、その繰り返しで、周りは疲弊してしまします。
 そのバランスをとることが難しいことです。これにより、かみさんは疲弊し、認知症の方を冷静に分析できず、寄り添うかやさしく諭すか、をコントロールできず、実家にも泊まれず、もっとも大変な介護をしています。
 遠距離介護にとっては、夜は連絡の手段は電話しかありません。義母はもともと電話魔で、四六時中電話をかけてきます。昼夜をとわず、電話をかけます。かけ始めると止まりません。話しが終わって、数分後、また同じ内容の電話がかかってきます。これがはじますと何時間も続きます。こちらが疲れて無視し始めると怒りはじめます。その結果として、受話器を投げる、ぶつけるなどしている様です。結果として、電話は場合によってはその日に、平均一週間程度で壊れる様になりました。結局、のべ30台以上壊しました。当の本人はけろっとして、近所の電気屋に駆け込みます。
 その対策の可能性も考えて、認知症婆さんの行動分析、監視、および適度な距離間を達成できれば、と期待し、スカイプ導入を検討しました。通信費用・管理費用が他の見守りサービスに比べて安価で自由度が高いことも魅力です。


  しかし、私にとって、今までつかったこともないスカイプ。スカイプそのものもよくわかっていません。みそれだけでもできるかな、と思っているところに、認知症の年寄り対応のために制約が増えてきます。ハードルが高いです。結局、紆余曲折しつつも、1ヶ月近くかけて、やっと利用できるシステムを構築できました。


(経緯)

4/19  かみさんの実家のインターネット環境確認
        今は亡きお爺さんが何かインターネットを設置した様であった。そのことについては誰もしらない。直接、NTTに問合せ、その契約内容を確認した。なんと、光電話は使っているが、インターネットは使ったことはない、使わないインターネットにお金を払っていた。知らないということは恐ろしい、無駄使いしている。しかし、インターネット環境は利用できることを確認できた。

4/20  課題チェック
      1. 相手は認知症の年寄り、おばあさんの操作はなしに、こちらから完全に操作できる様にする。
      2. スカイプの機能チェック、その他、リモート機能が必要か、必要であれば可能か。
      3. 認知症ばあさんに壊されない様に設置すること。
    (新しいものまたはチカチカするものなどがあれば、精神錯乱をおこし、場合によっては破壊する。)

4/20〜23 インターネット環境をつかったシステム検討開始
 (制限事項)
  現有する機器: パソコン2台、タブレット1台
  制限条件: できるかどうかよくわかりません。費用のかけずにその可能性を検証する。
  操作:  相手の操作なしに利用できる様に構築する。
  その他: 精神錯乱しても壊されない様に設置する。

 (確認事項)
  自宅のインターネット環境での確認
   リモート機能確認: AirDroid の機能確認: 結論:監視カメラとしては使えそうではあったが、タブレットの操作そのものをリモートすることは難しそう。
   スカイプ機能確認: TV電話、音声電話は、相手の操作なしにできそう。設定としては自動受信、連絡先と設定したユーザとのみに受信。  

4/24   現場確認(かみさんの実家に取り付け確認)
      現場での確認し、接続できることを確認できた。自宅到着後、確認し、接続できていることも確認できた。しかし次の日は接続できず。以後接続できず。

4/28   かみさんの実家にて再度接続  ー> 現場では接続できたが、自宅に帰ると接続できず。
     自宅パソコン、タブレットにて再現実験: インターネットを強制的に切断したり、電源を切ったり、鉄の缶の中に入れ電波を遮断したり、いろいろなことをすると、接続出来ない時もあった。しかし、どの要因が原因かは不明。但し、 接続できないとき、どちらかのパソコンまたはタブレットを再起動しているうちに接続できる様になった。

     想定:   インターネット回線がある程度の時間以上きれると再起動、スカイプ立上げが必要? 但し、推定の域を超えていない。どれかの機器を再起動すれば接続できそう?

5/1  現場確認: 無線が不安定では? 切れたあとは再起動必要では?
        対策:無線LANの電源強化、発信機をタブレットに近づける(約4m ー> 10cm)
            音声専用の有線パソコン設置し、要因を分析できる様にする。
        結果:タブレット、当日はつながったが、次の日からつながらくなった。
            パソコン: OK、 たまに切れたが、大泉タブレット側を再起動すれば、接続した。
        結論:インターネットが長い時間切れるとなにかありそう?
5/5:  タブレットの有線化検討  : インターネット、電機店にて情報集収したが、断念。
                       機器がみつからない、タブレットにethernetの設定がみつからず。
     インターネット回線が切れると再設定が必要か
         ちょっと発信をとめてみたが、短時間では大丈夫そう。  (ある時間以上だと、再設定が必要になるかもしれない?)
     つながらくなっても双方のデバイスを再起動しているうちに、接続できる様になる。


5/8 : 突然、繋がらなくなったため、再度現場へ、

  トラブル: 繋がらない。
  現場チェック
       タブレット: ワイファイルータの電源が抜けていた。 いじられている。 タブレットが落ちかけている。
       パソコン: LANケーブルが緩んでいた。
  トラブル真因: 興奮した認知症婆さんによる異常行動の結果であった。
 
  対策: タブレット: 電源その他をつなぎ直し、タブレットが落ちない様に強化。 (想定:壁にかけたタブレットに認知症婆さんにとっては、ストレスを感じている様だ。監視されている感を受けている様であった。) ->対策: 画面の前にうちわをおいて、画面を覆う。(但し、カメラのレンズ部分は隠さない様に、注意する。
        パソコン: スピーカを使って、スピーカに注意を向ける。(想定:パソコンから声が聞こえる。いままでにない経験に頭が混乱し、パソコンを叩く、蹴るなどにより、ケーブルが緩む) -> 外付スピーカを設置し、混乱してもパソコンを叩かない様にした。混乱してもスピーカに当たると想定し、最悪の状態(つながらない状態)を防ぐ。
                                         
  結果: 5/8 夜: 想定はしていたがパソコンにつないだスピーカに興奮し、怒りの電話があり、興奮している様子。説明してもわからず、興奮している。説明は諦めて、そのままなだめて、興奮がおさまるまで待つ。
次の日、スピーカにタオルを掛け、直接みえない様にして、とりあえあず落ち着いた。

5/9: 接続していることは確認できた。


 スカイプそのものは便利でよくできている。世の中に広まっている理由がよくわかった。便利で簡単に設置できることもわかった。認知症のお年寄りの方にも利用価値は高いと感じています。しかし認知症の異常行動は予想できない。義母の様な認知症の方を相手に環境構築することは難しい。これはソフトの問題ではないですが、もともと凶暴な方の認知症は打つ手が難しい。病院ももちろん行きたがらない。デイサービスの受け入れに制限がでてくる。起きていれば、躁と鬱と凶暴性を繰り返す。それぞれの状態で記憶の連続性はない。落ち着いた状態は極めて短い。確かに周りの人が構っていれば、最初は穏やかになるが、長時間構っていると横柄な態度をとる様になる。その態度は認知症発症前からそうであった。今までの横柄な態度に認知症の症状が加わった感じである。体調がいい時は、横柄な態度がしつこくなり、落ち込むときは泣き言ばかりいっている。戦いは始まったばかりである。





2015年05月11日

中学3年数学A 因数分解、2次方程式


中学3年数学A 因数分解、2次方程式は怖くない

 苦手な子にとっては、今まで展開してきたのに、なんでまた元に戻すの? 面倒くさいなあ? と思うでしょう。しかし、展開したら展開したなりに、因数分解したら因数分解したなりに、いいことがあります。知りたいことに対して、目的に対してやることが違います。学校に行く時は、制服を着ますが、お風呂に入るときは脱ぎます。目的に合せて、ばらしたり、組み立てたりします。

(因数分解)
  因数分解とは展開の逆です。ややこしくいうと、一つの数や式がいくつかの数や式の積の形で表されるとき、その個々の数や式を因数といい、その因数の積の形にすることを因数分解といいます。今まで展開してきた式を逆に元に戻せる様によく練習しましょう。

(2次方程式の解法
  1次方程式は移項して、x=・・・・との形にすれば、 求められるけれど、2次方程式は移項しても、xの2乗の項があって、x=・・・の形になりません。
 そこで、解法は、

パターン1)

     2
 (x+□) = △  の形にして、 x+□ = ± √△ と 一次方程式の形にして一次方程式を解いて求める。

パターン2)
 (x+■)(x+▲)=0  右辺を0にして、左辺を因数分解の形にして、因数の1つが0であれば左辺も0になる発想から求める。

  解の公式はパターン1の解法から導き出されるので、パターン1と同じとも考えられます。
  さらに、パターン1を変形すると、

              2
          (x+□) - △ = 0

              2     2
          (x+□) - (√△) = 0

          (x+□+√△)(x+□−√△) = 0
         という様に因数分解できて、パターン2 と同じになります。


 2次方程式は、解法のパターン1が基本で、全ての2次方程式が解けることになります。教科書にはいくつかの解法が載っていますが、それは全て、解法パターン1から導き出すことができます。数学の苦手な子のパターンはいろいろある公式をその導き方を理解せずに丸暗記して問題に当てはめようとします。公式は知っていてもそれをいつ使ったらいいか、わからなくなってしまっています。解法のパターン1は深くマスターしましょう。よく味わって頭に馴染ませ、よく練習して身体に馴染ませましょう。その他の公式は気持ちの余裕があるときに自分で導いてみましょう。自分で導き出すことによって、公式の意味がわかるだけでなく、どの場面でつかったらよいかもよくわかります。好きな彼氏のすべてを知りたくなる、のと同じ様に2次方程式の解法を全てを知りたくなれば、2次方程式の計算はマスターできます。頑張りましょう。


2015年05月10日

浮草浪平って? (大学入学直後)


大学入学直後

 大学に入学して、いきなり飲み会、その後入学式、いろいろなサークルの呼び込みもあって、賑やかで晴れやかでワクワクしたことだけは覚えています。
 入学式が終わって後、大学通い初めた最初の週は、オリエンテーションで、事務手続き、単位の取得、授業の内容、英語のテスト、筑波山を登ったり、とか新しい環境に馴染めるために、学校も配慮してくれて、私も自然と大学の環境に馴染んでいきました。
 まだ若かった私は新しい環境に疲れることもなく、興奮しています。疲れを知りません。大学周辺を自転車で周り続け、周辺環境も確認していきました。それでも飽き足らず、もっと足をのばして、日光まで行ってみたい、と思い初めました。日光と言えば、愛知県出身の当時の私にとっては、中学での修学旅行でいった憧れの場所です。愛知出身の私にとっては、筑波にきたということは日光の近くにきたという感覚です。一人で行くのもなんだから、4月に初めてあった友達を誘います。乗りのいい子が多くて、一つ返事でOK、しかも自転車でいくことになりました。行き当たりばったりです。一日で往復はなんとなく無理だな、とは感じていましたが、どこかで野宿すればいいや、くらいの感じで出発しました。一日目は自転車で日光東照宮まで行き、そこからバスで、いろは坂をのぼり、湯の湖まで、行ってみました。そこで、周りは暗くなってきました。野宿もいとわず、と覚悟はしていたんですが、バスを降りると宿の呼び込みがあり、まともな部屋で一泊しました。次の日、周りを探索し、遊歩道を歩き、日光を堪能し、日光東照宮まで降りてきました。東照宮をみて、もう周りは真っ暗、東照宮の横の小さな公園で、野宿しました。生まれて初めての野宿です。しかもテントなんてもっていません。服をきて、雨合羽をきて、屋根のあるベンチで一夜を過ごしました。なかなか面白い経験でした。しかし、朝起きるとビックリ、自転車がありません。自転車を盗まれた。新しい自転車が1か月ももたなかった。貧乏な学生にとっては痛手です。この怒りをどこにぶつけたらいいのか、仕方ない警察に届けてみました。警察はやる気のない態度、”まあみつからないけどね。もしなんかあったら連絡するよ。” さらに腹が立った。怒りはおさまらないまま、私は電車で、友達は自転車で筑波まで戻りました。今になってはいい思い出です。
 次に、山登りをしてみたい、と思いました。本格的なものは疲れるから片手間にやっていて、面白そうなサークルを探してみました。そこで、自然探検部、というサークルが目に入りました。ちょっと問合せてみよう、と思い、その連絡先となっていた先輩の部屋を訪ねました。乱れた部屋で、いかにもワイルドって感じ、しかし、その先輩はやさしそうな顔立ちのやわらかい方でした。やってみるか、と思い、入部しました。新入生の入部は私を含めて4人、いきなり山歩きのためのグッズを買いために、東京に連れて行ってくれました。その後、歓迎のための一泊のかるい山登りに連れて行ってもらいました。ただの山登りでしたが、初めての経験ばかりで、すがすがしい気持ちになったことだけは覚えています。

 大学に入って、大手を振ってできることとして、酒を飲むことがあります。法律的にはダメですが、実際には飲まないとダメです。入学して、寮の仲間、大学の同じ学部、サークルの仲間と飲まないとしっくりいきません。馬鹿になれないと、周りの視線が冷たい様に感じてしまいます。自分を正当化してますます飲みました。この時、初めて、飲み過ぎると”吐く” ”記憶がなくなる”ということを経験し、今までにない経験に驚きました。


 学生の本分である勉強の方はというと、朝起きられない、ということもあり、寝過ごすことが多くなりました。入学直後は、新しい環境に気を取られ、いろいろな誘惑にのって、勉強どころではありませんでした。とにかく、新しい生活は誘惑ばかりです。その頃は、とにかく面白そうな誘惑に誘われて、勉強どころではない生活を過ごしました。そのことが30年経った今でもはっきり記憶に残っています。結果的にいい思い出となって、頭の中でそれをつまみにして、一人でビールを飲み続けています。今の浪平はこの頃に生まれた様に思います。


2015年05月09日

中学2年数学A (式による説明)


筋道をたてて、数学語で表現

 数学の世界も言葉をもっています。しかも非常にすっきりした言葉です。人によってはすっきりしすぎて味気ないと感じるかもしれませんが、無駄をとって、すっきりさせた世界各国共通の言語です。どこでも通用します。中学生がつまずく内容の一つですが、ゆっくり味わってください。

(式による表現)

  日本語を数学語に翻訳しましょう。まずは、文章のもととなる文節から式で表現しましょう。

  日本語                     数学語
                               m,nを整数とすると       
3の倍数                      3n
偶数                        2n
異なる2つの偶数                2m、2n
連続する3つの整数              n、 n+1、 n+2
連続する3つの整数の和           n+(n+1)+(n+2)=3n+3
十の位の数をm, 一の位の数をnの自然数  10m+n
連続する3つの奇数              2n+1、2n+3、2n+5

(式による説明)

  数学語の文節をつかって、文章をつくってみましょう。文章になると、数学語では = を使います。=をつかって日本語を数学語に翻訳しましょう。

日本語 : 連続する3つの奇数の和      は 3の倍数になる。
数学語 : (2n+1)+(2n+3)+(2n+5) = 3m

と翻訳できます。数学語に翻訳すると便利なことがあります。それは、なぜそうなるか、を日本語で説明することは難しいですが、数学語では、簡単に説明できます。
 具体的な説明としては: 3つの奇数の和は (2n+1)+(2n+3)+(2n+5) = 6n+9 = 3(2n+3) = 3m となり、3の倍数になります。
  
 式による説明のイメージ、便利さを感じつつ、論理的な考え方、表現方法に入口に入っていきましょう。この内容そのものは実生活には使いません。しかし、筋道だって考える考え方、それを使って人に説明する手法、は一生使います。特に私はよく使ってきました。論理的に考えることにより、感覚的にはわからなかったことがわかってきます。さらに意外なこともわかってきます。わからなかったこともわかってきます。例えば薄い紙を48回折ると高さは、という問題もわかってきます。惑星の動きも計算できます。人工衛星も狙ったところに打ち上げられる様になります。すごいことをするための考え方の入口です。テストの点がとれればいい、というものではありません。大きな世界を感じて、その入口をくぐりましょう。


2015年05月08日

塾講師への道あるある10


塾講師への道あるある10

 学生が塾講師のバイトをやろう、と思って、はじめるのは比較的やりやすい、と思っています。しかし、50歳過ぎて、何の経験もない状態で、やろうとすることは、私にとっては難しいことでした。体力、頭の回転、見てくれの悪さ、視力の衰えをカバーできる魅力が私にあるだろうか。と思いつつ、塾講師をやってみる方向で動きました。


(門前払いパターン)

1.ハローワークでの応募 (年齢 不問 )
    年齢不問とは、経験していれば年齢不問、経験者優遇とのこと、履歴書を送ることもできず。ハローワークでは、年齢制限を明確に謳えず、あやふやな募集内容となっている。結局ハローワーク窓口で無駄な確認が増える。 ”そんなんならはっきり年齢制限をかいてくれ” といいたい。

2.インターネットで応募しても反応なし。
    応募すると担当者から連絡ありますとのことで、応募してみたがなんの反応もありません。応募した半数以上は無視されます。”構ってもらえません。”

3.足元みられ門前払い求人雑誌から集団塾講師募集
   よい時給を提示して、求人雑誌に塾講師求人が載っていた。電話で問い合わせると、”年齢は?出身大学は?今までの経験は?” と聞いてくる。
   塾担当者からは、 ”2人募集していて、もう6人も応募してきたよ。経験がないとね、難しいよ。若くないと、夜遅くて体力もたないよ。経験なくて、騒ぐ子をうまく扱える?やめられてもこまるしね”
   と、駄目出し全開。 ”そのまま玉砕 ”

(ちょっかい出されたが、・・・・・・・)

4.塾募集のサイトにプロフィール登録し、スカウトを待つ
   登録して、一年間で、塾側からの面接へのお誘いメールは2件、自宅よりかなり遠いため、面接も断念しました。少ないのかこんなものなのか。”厳しい”


5.(塾担当者) ”数Vもできますか?理科もできますか?いまはその教科ができる人を探しているですが、できますか?”
  (私)      ちょっと、勉強すれば、できると思いますが、・・・・
  (塾担当者) ”すぐに担当してほしいのですが、やったことありますか?”
  (私)      やったことはないですが、・・・・・・
  (塾担当者) ”そうですか?、また今度ということで・・・”
  ” 軽い感じでさよなら ”

6.ある個人塾から面接に呼ばれた。
   塾担当者より、1名か2名のつもりで募集したんだけど、驚いたことにもうすでに15名応募があった、とのこと。
   (但し、ハローワーク、求人雑誌、インターネット あらゆるところか募集をかけたそうです。)
   その中で何人も優秀そうな方が応募されてきたそうです。その中で、能力検査として、入試の過去問をさせられました。今でこそ、入試の問題のくせ・特徴はわかってきましたが、当時はわかっていませんでした。さらに経験もありません。採用については、予想通り、NG。 ”サンドバック状態”

7.求人雑誌に載っていた集団塾Sに履歴書送付
   面接に呼ばれた。経験はあるか?年齢?塾の経営に対するアイデアはあるか?娘さんは塾に通ったか?成績はあがったか?など雑談とも面接ともつかない話し合いいからはじまり、実際の塾の授業を見せてもらった。私の採否は、模擬授業をやってそれを見て判断する、とのこと。なんとか生まれ初めての模擬授業をやってみましたが、結局、NG。  ” ノックアウト ”

8.個別Mでの面接に呼ばれた。
   履歴書のチェックだけされ、後はその塾の説明を受けた。そこで講師をすることを前提で話しがすすめられ、具体的にどのくらい、働けるかとの話しになりました。
私から”今求職中ですが、半年くらいはできる思います。”といったところ、その時までやってみるか、割り当てますので後で連絡します、との返答を頂いた。
次の日、連絡がきた。その内容は”上に確認したところ、当塾は担当制ですので、長く働かないとまずい、といわれました。今回は見合わせてください”、との連絡。 ”そうですか”

9.個別Iでの場合
   履歴書チェックされ、筆記試験(英語、数学、国語)+適正 を実施した。大雑把な形式的な検査であった。その後、研修として、授業の進め方のビデオ、その塾の考え方の説明、と有難いお話を聞いた。この様な説明を受けたのは、当時はじめてきいた内容であり、勉強になった。その後、割り当てるので連絡を待っていて欲しいと言われた。しかし、その後なんの連絡もなかった。私に割り当てる程、生徒があつまらなかったか?講師が余っていたのか?不明ですが、・・・・ ”何の連絡もなく、なんじゃらほい”

10.個別Nでの場合
   履歴書チェックされ、とりあえず手伝いから、まず来てください、とのこと。いままで講師をしたことがない、といってはみたものの、塾側からは、まず様子をみて、勉強してください、このビデオをみて勉強してください、とのこと。そのつもりで行き始めると、塾側からちょっとやってみるか、と打診され、個別授業の講師をやってみました。結果、できるじゃないか、ということになり、そのまま塾講師スタート。


 今まで、大学入学、大企業入社、50歳で退社して、職業専門校入校、地元中小企業入社、退社、と経験し、未経験の塾講師になってみようとして、そのためにいろいろと試行錯誤しました。いろいろなことをしましたが、いろいろとしくじっていますが、いろいろと印象に残っています。50代になって大企業を辞めてから、収入は極端に減りましたが、記憶に残ることは増えている、と感じてます。ちょっと早い第2の人生を頑張っております。


2015年05月07日

中1数学A(累乗、逆数、除法、混合問題)


中1計算の完成へ

 今まで、負の世界に入って、足し算、引き算、掛け算をみてきました。次はさらに計算の世界を拡げます。累乗、割り算まで拡げます。この際、分数、小数の計算を見直してみましょう。小学生のときに比べ、より深いところまでわかった気になってきます。
 深いところまでわかって、ややこしい、嫌だ、と思うか、数学の世界がみえてきてすっきりするか、はどこまで楽しんでわかるか、に関わっています。楽しんで学びましょう。


(ルールを把握しましょう。)

 同じ数をいくつか掛け合わせたものを、その数の累乗といい、右かたに小さく書いた数を指数という。

             
   7×7×7 = 7         7の3乗と読む
   

(計算の世界を拡げましょう。)

 割り算は、逆数の掛け算に直し、掛け算として計算できます。
 
  1 ÷ 3  = 1 × 1/3  = 1/3    ・・・・・・@
  1 ÷ 1/3 = 1 × 3   =  3    ・・・・・・A

  数式を面積に当てはめて、数式のイメージをつかみましょう。

@式: 正方形(1m×1m)の面積を3つに分けた面積は、長方形(1m×1/3m)の面積と同じで 1/3 平方メートルです。 
A式: 正方形(1m×1m)の面積を 1/3平方メートルづつ分けると3つに分けられます。また3つに分けられるものが1つあるから3つともいえます。

  割る数を逆数にすると割り算が掛け算になります。また掛ける数を逆数にすると掛け算が割り算になります。それを現実の例を思い浮かべてイメージしてください。単に忘れにくくなるだけでなく、数学の不思議な現象を面白く感じることができる様になります。


(加減乗除の混合問題(中学1年の計算総まとめ))

  中学生になって、いきなりいろいろなルールを学びました。いきなり新しい道具を使いこなすことは大変ですが、ガンパって下さい。
  マイナスの世界に入って、足し算・引き算・掛け算・割り算・累乗・分数・小数・括弧 などの記号を使って、いろいろな計算をします。いままでのことが全て完璧にわかっていればできるはずですが、そうは簡単にはいきません。地道に計算し、勘違いしている箇所があれば地道にチェック、見直しを続けて、いきましょう。


  ルールの把握、そのルールにするとなにが便利なのかを考えつつ、それをつかっての計算方法の理解、計算精度アップへと、レベルアップしていきましょう。あるレベルを超えると数学は楽になります。数学の世界と現実の世界を繋げる、を実感が湧いてきます。数学の考え方の一歩奥を理解すると、数学世界の暗黙のルールがわかって数学が簡単に思えてきます。数学は単なる計算・解法のテクニックの修得ではなく、数学世界の奥を覗き込む様に一歩踏み込んで考えながら、探求していきましょう。





2015年05月06日

残念な塾活用あるある10


残念な塾活用あるある10



  多くの子は真面目に勉強しています。たまには残念な状態になりますが、ほとんどの時間は真面目に勉強しています。しかし、希に、ほとんどの時間、残念な状態になっている子がいますので紹介します。



1. スマホ使いのための隠れ蓑

  家では、親の監視のもと、スマホは使い辛い方にお奨め、塾では静かにしていれば、誰に気兼ねすることなく、使えます。好きなだけアニメの情報を手に入れられます。


2.異性との出会い

  可愛い子と気軽に話せます。別の学校の明るい娘もいます。しくじっても学校では会いませんから気楽にどうぞ。但し、強烈な娘もいますので御注意ください。

   
3.仮眠場

  塾は涼しくて暖かい、ゆっくり寝られます。健康ランドと思って、塾にきてください。ゆっくりごくつろい下さい。


4.交流の場

  他の塾生と交流できます。アニメ話もできます。漫画の交換の場として、うってつけで、漫画本代節約できます。節約したお金でアニメイトでグッズ購入に当てられます。それをネタに、さらにアニメ話に花が咲かせられます。


5.親の監視から逃れてリラックス

  親の小言は届きません。もう安心していい空間です。家庭での戦いから離れて、リラックスできます。


6.自分の話しを聞いてもらえます。

  誰も聞いてもらえないアニメの話し、恋ばな、自慢したい、愚痴りたい、とき、聞いてもらえます。ストレス発散にいかがですか。

7.講師に勉強でなく、答えを教えてもらえます。

  宿題など、とりあえず答えを埋めなければならないとき、すぐに答えを教えてもらえます。勉強はできる様にはなりませんが、宿題は片付けられますよ。


8.できる問題を解きます。

  前週やっとところは、チェックします。できなければまた同じところをやってみます。できなければ遡ったりします。できない問題はできる様になりませんが、できる問題ができて気持ちいいです。


9.毎回わかったを実感できます。

  わかった問題はその日のうちに忘れます。毎回同じ様な問題を同じ様にわかってもらえます。テストはできる様にはなりませんが、毎回、わかる感覚を味わえて気持ちいいですよ。


10. 親の自己満足を満たします。

  子どもにやれることはやった。人並みのことはやってあげた、という気持ちになれます。やれることはやった、いいじゃないか。



  塾に行く目的は勉強して成績を上げることです。しかし塾へいくことそのものが目的になってしまうことがあります。 よくあることですが、手段が目的になってしまっています。これも人生よくあることとは思いますが、・・ ちょっと残念・・・。



2015年05月05日

中学3年理科@(化学変化とイオン)



中学3年理科@  (化学変化とイオン)


  中学2年では、原子・分子なるものを学びました。3年になると、それを掘り下げて、原子・分子が電気を帯びた場合の特性・特徴をみてみます。具体的には、イオンと電気分解、イオンと酸・アルカリを学びます。

(イオンとは)
  原子が電子を失ったり受け取ったりして、+やーの電気を帯びたものをイオンという。そのイオンは水に解けた状態で存在し、電気を通します。
  イオンの語源は、電気を帯びたものが動くということから、命名されました。その名前のそのままパクったものです。聞きなれない名前とはいえ、怖がらないで、親しんで下さい。

(イオンと電気分解、電池)
  皆さんがよく使っている電池はイオンの特性を利用しています。
  イオンが流れることにより、電気が流れます。この原理そのものは難しいものとは思いますが、その世界の雰囲気を味わって下さい。

(イオンと酸・アルカリ)
  今まで、酸性、アルカリ性といっていたものを掘り下げると、水素イオンと水酸化物イオンの濃度で決まっていました。特に水素イオンと水酸化物イオンはイオンの中での主人公です。この特性を味わって下さい。


 イオンの世界は中学生にとっては難しい世界でしょう。もともとこの世界は中学生の2割がある程度わかってくれればいい、といった内容と思います。わかって欲しいと思う子は、将来、理系の大学に進むかもしれない、と思っている子だけでしょう。その他の子はだいたいの雰囲気がわかれば、と思っています。まずはイオンなるものの利用が、私たちの実際の生活に非常に役立っている、と感じることです。利用されていう分野そのものは興味深いものばかりです。スマホの電源しかり、水素自動車しかり、みんなが食べている食塩も水に溶けてイオンに、と私たちの生活に切っても切れない存在です。我々はイオンの存在なしには生きていけません。まずはそのことを感じてください。



2015年05月04日

認知症って?

認知症って?

 かみさんの母親が認知症になって、家の中はばらばらになっている。かみさんは毎日の様に、片道2時間 往復 4時間かけて、かみさんの実家に通っている。かみさんの母親は、”貯金通帳が盗られた” といって真夜中であろう明け方であろうと、時間に関係なく電話をかけてくる。電話がかかり始めると、1分おきにかかってくる。実家の電話通話料は2万円ほどになっている。かみさんは実家に泊まって面倒をみようと試みたが、怖くて泊まれない、とのこと。結局通いでの介護で、”いらいら” しっぱなし。
 子どもは、高校3年で大学受験でいらいらしているところに、”おばあさんが嫌い”である。もっとも認知症になったおばあさんの話題は、人の嫌がる、説教、愚痴、自慢、恩を着せる、内容ばかりで、同じ話しばかりである。さらに、我が儘ときている。もう嫌いをと売り越して軽蔑している。
 そんな中で、娘、かみさん、おばあさん の強烈な3人の女性に振り回されつづけている。一人になれた時に、一人でビールを飲めた時だけが唯一落ち着ける時間になっている。そんな時、ふと考える。認知症ってなんなんだろう?と。なぜ、狙った様に、こうも人が嫌がることばかりするのだろうか?と妄想しています。そこで私は私なりの仮説を立ててみました。

  1.認知症は人間として、後から発達した脳の機能から衰えていく。 記憶力、判断能力から衰え、動物本来の機能は最後に衰える。

  2.人間の本能は動物に近く。自分が生きることが第一。

  3.人間は本来、疑い深く、凶暴性をもっている。

  4.生きていくためには、強い人に従うか、自分が他の人を従わせるかのいずれか。

この様に想定すると、認知症になった方の行動は、脳の高度な部分の機能が低下したときに起こる行動。その人の性格から起因される行動とみることができる。ちょうど酔っ払ったときにする異常行動と同じ様な感じである。酔っ払ったとき、けんかをするか、泣くか、説教ぽくなるか、愚痴るか、ねるか、など、人によって様々ではあるが、その人の本質的な性格の一部が出てくるのでしょう。おばあさんは、もともと攻撃的でしつこい、電話魔で、自分本位、で私の嫌いなタイプの一つであった。その悪いものが強烈になり、手に負えなくなった感じである。
 よく、認知症の方への対応として、否定してはいけない、とよく言われる。貯金通帳が盗られたといわれても、いっしょに探してあげれば、落ち着く、とのことである。それですめばいいのですが、なかなかそうはできません。勝手に妄想して、Aさんがもっていったから取りに行ってくれ、とか、人の店にいって、騒ぎ始めたり、とか、次から次へと新手を出してきます。
 そこで、いまは否定してはいけない、との方針はやめて、徹底的に否定しています。私の考えでは、自己を肯定されると安心して穏やかになる認知症の方は否定しない方がよい、と思っていますが、肯定されると図にのる認知症の方はますます凶暴になってしまいます。そこで、今の私の対応は ”飴、ムチと無視” です。 おばあさんの尊厳を守って穏やかにするのではなく、おばあさんは弱い存在として意識させ、強いものに従わなければ、と感じさせる、対応です。具体的には、穏やかなときは穏やかに対応し、わがままをいったときは、脅迫に近いことばを織り交ぜながら説教します。おばあさんと近づき過ぎるとなれなれしくなってしまい横暴になります。そこで適度の無視し、距離を保ちます。癇癪を起こしたときは力で抑えます。今までは癇癪を起こしたときは避難でしたが、その時次第ですが、力付くで抑えることも試しています。おばあさんは私を怖がりますが、それで収まるときもあります。犬のしつけと同じで有効かもしれません。
 もともと人間は、他の動物の同じ様に、自分本位で支配するかされるかで生き残ってきた、と感じています。共同生活をはじめるとその様な特性は生き残るためにマイナスの特性となり、その様な特性を抑える様に脳が発達した人間の方が、子孫を残しやすくなり、子孫を残してきた、と想像しています。

 ちょっと強引ですが、これを学習という視点からみると、今はテスト結果に順位を付け、子どもに勉強させ様とする。子どもは本能的にみんなより強い存在になろうと勉強する。諦めた人は、別の道で強い人間になろうとするか、強い人の傘のしたに入ろうとし、そのグループを探す。今の教育方法と人間の脳の特性を合っているか、日々考えながら、子どもへの対応を考えています。



2015年05月03日

中学2年理科@ (化学変化と原子・分子)


物質って ?

  物質を分解して、分子になって、原子になってしまいます。またそれをくっつけて、別の物質ができます。その一連のお話を学びます。レゴブロックの様にいろいろな部品をばらしたり、くっつけたりするだけで不思議なことが待っています。気持ちのゆったりして探検していきましょう。


(物質の分解)

  物質の分解とは、1種類の物質が2種類以上の別の物質に分かれる変化のこと。
  その分解の例として、熱分解と電気分解を習います。
  分解の例を習うとともに、発生した物質の分析方法と結果の例を学びます。

(原子・分子と化学式)

 物質をつくっている最小の粒が原子で、そのいくつかの原子が結びついた粒子が分子です。その分子を原子の記号と数字をつかった化学式で表します。
 原子・分子・化学式なるものとは、とその例、を学びます。

(化合)

 2種類以上の物質が結びついて別の新しい物質ができる化学変化を化合といい、化合によってできた物質を化合物といいます。
 その典型的な化学変化の例をつかって、化合とは、を学びます。

 中学生を教えていて、感じたことは、テスト問題になりそうな部分だけの答えだけを覚えて、満足している子が多いということです。なぜそうなるかと説明しようとしても聞いたふりをしているだけで、答えをいうとその答えだけを書いて次の問題に進みます。子どもの表情、反応を見つつ、説明をしてはいるのですが、こどものわかったレベルがどの程度のものなのか、なかなかわかりません。わかろう、と頑張っている子でもわかったと思うレベル次第で、後々、影響がでてきます。理科は単元別学習の教科なので、ここで学んだことは後々中学では出てきません。定期テストで一端できた様でも、実力テストではできなくなっています。忘れない様な方法で頭に入れることが重要になってきます。
 忘れにくい方法としては、単純な記憶ではなく、理解すること、体系的に頭に入れること、ストーリ性をもたせること、今までの記憶と結びつけること、などが挙げられる。ここの単元ではそれらの方法がしやすい単元になっています。物質の世界にはストーリ性もあり、生活に結びついてもいます。川の堤防に座って、川の流れを見ながらでも、ゆっくり考えてみましょう。






自分への投資 



自分への投資

 未来への投資 
 

生活 



生活 

 生きている私
 

一休み 



一休み 

 息抜きしている私
 

人生の調味料 



人生の香辛料

 生活にひとふり
 

 




   

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