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2016年06月10日

already と yet

already と yet

中学3年になって、現在完了形をわかった様な気になったか、と思ったその矢先に新たな問題発生。
  ”肯定文では alreadyを使って、否定文、疑問文ではyet を使う”
 当面のテストはこれで乗り越えられても、これではすぐにわからなくなってしまう。
 やはり、already と yet の気持ちを考えましょう。
  まずは ”already"
al と ready で、ready が al で強調されています。
 つまり、終わったということが協調されていて、肯定文に当てはまることが多いということです。
 疑問文であえて使えば、もう終わったの!ということが強調され、驚きなどを表現することになります。

  次に ”yet" ですが、
 alreadyは終わったという事実に焦点を当てているのにたいして、yet は終わったという”時点”に焦点を当てています。
 ということで、疑問文では”当然終わっているよね”という気持ちが入って、”もう” と訳す場合が多くなります。
 否定文では、”当然終わっているのに、終わっていない”という気持ちが入って、”まだ” と訳す場合が多くなります。

 子供をみていて、とてもこんなことも考えている余裕はなさそうです。同じ間違えを繰り返しながら、問題を解いています。英語の勉強が嫌にならなければ、と思いながら、英語のイメージを伝え様と思う今日この頃です。


2015年10月26日

中学3年英語J (〜することは(人にとって)・・・・・です。)


中学3年英語J (〜することは(人にとって)・・・・・です。)

 〜することは(人にとって)・・・・・です。 と言いたいときは、
   It is ・・・ (for 人) to + 動詞の原形
 例えば、”彼女を得るのは健太にとって難しい”を英語で言うと
   It is difficult for Kenta to get a girl friend.
 となります。日本人にとってわかりにくいかもしれませんが、見方を変えると英語らしい表現で、なるほどと思いました。

 言いたいこと”難しい” difficult を先に言って、その後に難しい内容 ”健太にとって、ガールフレンドをゲットすること” を説明します。
 健太にとってを ”for Kenta” と 〜にとってを "for" を使っています。 Forの語感は何かに向かっているイメージですので、〜にとってに ”for” をつかうことはピッタリです。
 そのあとに to + 動詞 〜 で難しい内容を説明しています。なんと英語らしい表現でしょう。慣れてくるとこの順番での表現が頭に入りやすいです。最初に言いたいことをいって、あとで説明する。表現する順番の基本に慣れると次に表現されることが予想できて、次の内容がしっくり頭に入ってきます。英語の感覚を味わいながら、慣れていきましょう。



2015年10月20日

中学3年数学J (相似)


中学3年数学J (相似)


 相似の相は ”木+目” で、木を目で観察する、という意味があった。それが転じて、人をみる、という意味にも変わった。なので、相似は観察して、似ているということになります。数学では大きさだけが違っていて、形が同じものを”相似”と命名しています。合同では合わせて同じという命名を比較するとわかりやすいかと思います。
 相似の性質は対応する辺の比は同じ、対応する角は同じ、というわかりやすく単純な性質を持っています。性質は単純でもそれを応用するといろいろなことがわかります。手の届かない建物の高さもわかりますし、地球の大きさもわかります。すごいことではないでしょうか。ワクワクしながら、無理にでもワクワクしながら、入り込んでいきましょう。

2015年10月14日

中学3年理科I(メンデルの法則)


中学3年理科I(メンデルの法則)


 エンドウの丸い種子ばかりできる純系としわの種子ばかりできる純系をかけあわせたできた子はすべて丸い種子になった。さらにその子を自家受粉をさせてできた子はしわの種子と丸い種子は1:3の割合で現れる。優性の形質が丸い種子で劣性の形質がしわしわの種子で両方の遺伝子をもっているときは優性の形質である丸い種子になる。
 遺伝の法則は興味のある子にとっては面白い法則ではあるものの、興味のない子にとってはどうでもいいことで、なかなか頭に入っていきません。そこで人間で考えてみましょう。何世代にもの渡って、男はみんな禿げている純系の村があるとします。また、逆に何世代にも渡って禿げた人がいない、純系のふさふら村があるとします。ハゲ村のブ男とふさふら村の美女が結婚しました。生まれてくる子はどうなるでしょうか。生まれてくる子はハゲ遺伝子とふさふさ遺伝子を両方もっています。優性の形質はハゲなので、生まれてくる子は、男であれば若ハゲ、女の子であれば、薄毛になります。
 親や親戚の方を観察することによって、自分がハゲる可能性のハゲ度を分析することができます。自分の未来像を予想することによって、遺伝が身近になって、わかりやすくなると思います。身の回りのものを理科の知識をもって見直してみましょう。いろいろな発見があると思います。


2015年10月08日

中学3年英語I (長文読解)


中学3年英語I (長文読解)

 中学3年になって、大きな壁である長文読解。同攻略すればいいのでしょうか。英語が好きで得意な子は普通に読んで普通に答えればいいでしょう。しかし、普通の子はテストでは50〜60点しか取れません。逆にいうとその様な点になる様に問題が作られています。なので、普通の子が実力通り、または実力以上に点をとるには解き方のテクニックが必要となります。
 長文読解の王道としては、英文は左から読んで、そのまま内容を把握する。英文は日本語に訳さないで、そのまま内容をつかむ。それをするためには、英語の文型の特徴をつかんで読むことです。まずは主語があって、次に助動詞、動詞と繋がり、動詞にかかわる名詞が出てきます。その後で、それぞれの言葉を説明する文節が後ろにでてきます。まずはその語順に慣れることです。
 語順に慣れて、左から内容を掴める様になったあとは、どう問題と向き合うか。私が推奨する手順は、@注釈を読む ・・どの分野の内容か検討をつける。 A最後の段落を読む ・・オチをつかむ B上から読んで、問題となる部分に当たったら、その問題を解く。
 平均的な子どもの多くは問題の周辺の文だけみて、答えています。すべての文を読むと時間がかかってしまいますという理由からかお話の全体の流れがわからずに問題に答えています。お話の流れがわからないと引っかかる選択肢が必ず用意されていてそれに引っかかる様になっています。そこで、なんとか少ない時間でお話の流れだけでもつかもうとするのが、私の推奨する手順です。試してみてはいかがでしょうか。


2015年10月02日

中学3年数学I (2次関数の利用)


中学3年数学I (2次関数の利用)


 橋の上から石を落とすと、だんだん速くなっていきます。だんだん早くなることはみなさん知っていますが、1秒後の速さを知っている人は少ないでしょう。具体的には一秒後の速さは、約10m/秒です。これを文字をつかって、χ秒後の速さを yとすると y=10χ で表せます。比例の式で表現できます。

 では、χ秒間に動いた距離はどう表せるでしょうか。石を落とすときの速さは 0 (m/s) 、 t秒後の速さは 10t (m/s)。平均の速さは (0+10t)/2 = 5t。 距離= 平均の速さ × 時間 =5t × t 。 ということは動いた距離を y とすると y= 5×t×t と表現できます。

 ということで、石を落としたときの落としてからの時間(χ)と落ちた距離(y)の関係は、yはχの2次関数になります。2次関数は物を落としたときの関係と同じです。グラフ上表した場合、物を放ったときの線、ということで放物線と呼ばれます。現実の現象をうまく表現するために必要な関係です。数学の表現は味気なく、単なる数字の遊びと思いたくなるときもありますが、実際はいろいろな科学現象を考える上で不可欠な教科です。よく考えると面白い教科ですが、初対面の子にはよそよそしい教科です。面白いと感じないときでも無理にでも面白いと思って、数学に踏み込んでいきましょう。







2015年09月26日

中学3年理科H(天体)

中学3年理科H(天体)

 宇宙が生まれて138億年、太陽、地球が生まれて46億年、想像もつかない時間をかけて、今の世界が生まれた。それらが決まった規則正しい動きをしている。神様になって、太陽系の上にから眺めるとその動きは簡単にわかることでしょう。しかし、人間は地球からしか宇宙をみることができませんので、複雑な動きの様に感じます。ちょうど、ディズニーランドでコーヒカップに載って、周りの動きを観察している様なものです。周りは止まっていても、複雑に動いている様にみえます。
 天体の動きを知るためには、地球上から見えるものの動きをいろいろと覚えてもよくわからなくなります。まず、神様になって、太陽系全体の動きを理解しましょう。太陽があって、地球が自分で回りながら、太陽の周りを回っているだけです。地球が23.4°傾いて自転しながら、太陽の周りを公転しているだけです。それだけの動きなのに、地球から太陽の動きをみるといろいろな動きをしている様に見える、見えるだけです。惑星は地球と同じ様に太陽の周りを回っていて、星座は止まっています。コーヒカップでいえば、コーヒカップの中で、コーヒーカップに乗っている私が地球で、友達が乗っているコーヒカップが惑星で、コーヒカップが乗っている床の回転中心が太陽です。外の建物が星座です。外からみれば単純な動きですが、コーヒーカップに乗った人間からみると周りがどう見えるかはわからなくなります。
まずは単純な天体の動きを確認しましょう。月は地球の周りを回りながら、太陽の周りを回ります。その太陽も銀河系を中心に回っています。その銀河系もなにかを中心に回っています。中学では、太陽系内部の動きをみてみます。その外の天体は動いてはいるものの、太陽系内部の動きに対して、めちゃくちゃ小さいので、動いていないとして考えます。正確に言えば、速く動いているけれども、めちゃくちゃ遠いので、動いていない様に見えるということです。
 太陽、地球、月、惑星、どれも単純な動きをしているのに、テスト問題になるとなんでわからなくなるのだろうか。それは、地球からいろいろな動きの見え方を考えているからです。太陽系の外からみれば簡単です。まずは、その単純な動きを神様になったつもりでみてみましょう。


2015年09月20日

中学3年英語H (to不定詞の名詞的用法と動名詞)

中学3年英語H (to不定詞の名詞的用法と動名詞)

 to 不定詞も動名詞も名詞の様に使います。では、”手紙を書き終える” の英文では、”I finish writing a letter."でしょうか? "I finish to write a letter." でしょうか?  また ”私はプレゼントを買うことを決めた”の英文は、"I decided buying a present."でしょうか? "I decided to buy a present." でしょうか?中学では、動詞によって、to不定詞になるか動名詞になるか変わりますので、それぞれよく覚えてください、と言われておしまいではないでしょうか。
 英語人はそんなこといちいち覚えて使い分けていません。そんなことを覚えていて瞬時に喋れるものでもありません。英語人はそれぞれの語感を体得して、簡単に、無意識に使い分けています。なので、その語感をつかめば、日本人でも使い分けできるはずです。語感をイメージしてみましょう。
 toの語感から考えて見ましょう。 Toの語感は、到達点のイメージです。ということは to 以下のことはまだやっていないイメージです。そのため、未来志向と言われています。それに対して、動名詞は動詞に接尾語(ing)を付けて、名詞にしています。どういう名詞になるかというと、動詞 ”する”に ing をつけると、”していること” という名詞になります。ということで、現在志向と言われています。
 そこで、to不定詞と動名詞の使い分けをイメージするときは、その動詞がすでに実行されているか、されていないかで判断しましょう。そこで、問題を考えて見ましょう。Finishのときに、writeはされているかどうかを考えると、writeはされています。なので、”I finish writing a letter."となります。一方、decideのときは、まだ buy はされていません。なので、未来志向の to 不定詞、"I decided to buy a present."となります。
 to 不定詞 と 動名詞 どちらでも使えるが、意味が違ってしまう例として、forget があります。Forgetの後に不定詞、例えば to do 〜 が続けば、fogetの時点でしていない 〜することを忘れる、となります。一方、Forget の後に doing が続けば、forgetの時点でしたこと、 〜したことを忘れる、となります。To不定詞と動名詞の語感がわかって初めてわかります。
 では、I like playing tennis. と I like to play tennis. の違いはどうでしょうか。学校では同じ意味になります、と教えられることでしょう。しかし、実際は、ニュアンスは違います。では、どんな感じになるでしょうか。"I like playing tennis."は動名詞なので、今している感があります。具体的には、例えば、今まさに部活でテニスをしていて、それが好きです、って感じです。それに対して、"I like to play tennis." は例えば、みんなでリゾート地にいった時に、なにをするかという話しになって、その時に、これからすることはテニスが、って思っているときにいう文です。まだしていませんが、好きということを表現しています。
 英語の語感を考えることによって、初めて英語がわかります。英語人が大切にしていることがわかれば、英語人がこだわっているところだけ注意すれば、英語は通じます。細かいところは気にしないで、英語の語感を感じ取って、英語をみていきましょう。



2015年09月14日

中学3年 数学H (2次方程式の応用)

中学3年 数学H (2次方程式の応用)

 今まで、中学1年では1次方程式、1次方程式の利用、2年では連立方程式、連立方程式の利用ときて、中学3年では2次方程式と習ってきました。次はその利用です。2次方程式の利用では、2次式になる量、具体的には面積に関わる量に利用できます。教科書をみると、典型的な問題が紹介されています。
 円の面積がわかっていてその半径は?とは正方形の面積がわかっていて、一辺の長さは?といった問題です。それを基本として、ちょっとひねると、2つの円が重なっていて、そのドウナッツ状の面積は?になったり、縦と横の長さにある関係があってその面積がわかっているときに縦の長さは?となります。さらにひねると、長方形の花壇に、一定の幅の道があって、そのときの花壇の面積は? といった感じでどんどんひねってきます。
 応用の中の基本の問題からトライして、ちょっとずつひねってどこでいき詰まるか確認しながら、進めていきましょう。子どもによっては、わかっていない状態でひねりすぎた問題にトライしたり、逆に、わかっているのに基本の問題ばかり解いたりしてしまいます。但し、なにがその子に合っているか解いている本人も先生もよくわからない場合が多いと思います。しかし、それを意識して問題を選んで解いていくことがいいことかと思っています。

2015年09月08日

中学3年理科G(力の合成 力の平行四辺形の法則)

中学3年理科G(力の合成 力の平行四辺形の法則)

 2つの力を合成した力は、それぞれの2つの力の大きさを辺とする平行四辺形の対角線になります。シンプルでしかも役立つ実用的は法則です。学校の先生は当たり前の様に説明します。”力の合力はこの様に作図できます。合力は平行四辺形をつかって作図できます。平行四辺形の対角線が合力になります。力の分解は逆に平行四辺形の辺に分解できます。” 学校の先生は当然の様に説明しますが、実際は難しいことです。
 力の平行四辺形の法則はニュートンが江戸時代の初めに発見したもので、それなりの人が一生懸命考えて、大人になってやっと見つけ出した法則です。中学生の子がすぐに受け入れられるものではありませんが、わかれば深い意味をもつシンプルな法則です。この法則は永久機関が存在しないことを示すものになったり、いろいろなものを作るときの強度を計算したり、いろいろなことをするための土台の法則です。
 中学3年の問題ではこの法則をつかって、斜面にものを置いたときの力を求めたり、てこをつかって小さい力で大きな力を加えて車を持ち上げたりできることがわかったりします。そのわかったことをつかって世の中に役立てることができます。いきなり出てきた法則ですが、好き嫌いをしないで食べてみてください。


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