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2015年09月26日

中学3年理科H(天体)

中学3年理科H(天体)

 宇宙が生まれて138億年、太陽、地球が生まれて46億年、想像もつかない時間をかけて、今の世界が生まれた。それらが決まった規則正しい動きをしている。神様になって、太陽系の上にから眺めるとその動きは簡単にわかることでしょう。しかし、人間は地球からしか宇宙をみることができませんので、複雑な動きの様に感じます。ちょうど、ディズニーランドでコーヒカップに載って、周りの動きを観察している様なものです。周りは止まっていても、複雑に動いている様にみえます。
 天体の動きを知るためには、地球上から見えるものの動きをいろいろと覚えてもよくわからなくなります。まず、神様になって、太陽系全体の動きを理解しましょう。太陽があって、地球が自分で回りながら、太陽の周りを回っているだけです。地球が23.4°傾いて自転しながら、太陽の周りを公転しているだけです。それだけの動きなのに、地球から太陽の動きをみるといろいろな動きをしている様に見える、見えるだけです。惑星は地球と同じ様に太陽の周りを回っていて、星座は止まっています。コーヒカップでいえば、コーヒカップの中で、コーヒーカップに乗っている私が地球で、友達が乗っているコーヒカップが惑星で、コーヒカップが乗っている床の回転中心が太陽です。外の建物が星座です。外からみれば単純な動きですが、コーヒーカップに乗った人間からみると周りがどう見えるかはわからなくなります。
まずは単純な天体の動きを確認しましょう。月は地球の周りを回りながら、太陽の周りを回ります。その太陽も銀河系を中心に回っています。その銀河系もなにかを中心に回っています。中学では、太陽系内部の動きをみてみます。その外の天体は動いてはいるものの、太陽系内部の動きに対して、めちゃくちゃ小さいので、動いていないとして考えます。正確に言えば、速く動いているけれども、めちゃくちゃ遠いので、動いていない様に見えるということです。
 太陽、地球、月、惑星、どれも単純な動きをしているのに、テスト問題になるとなんでわからなくなるのだろうか。それは、地球からいろいろな動きの見え方を考えているからです。太陽系の外からみれば簡単です。まずは、その単純な動きを神様になったつもりでみてみましょう。


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