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2015年10月24日

中学2年中学英語J (接続詞)


中学2年中学英語J (接続詞)

 接続詞なるものをつかって、2つの文を一つにまとめます。単語から始まって、文節、文と長くなって、さらに、文が繋がっていきます。だんだんややこしくなっていきます。いままでは多少わからないところがあってもなんとかなりましたが、いままでわかったつもりになっているところでも長くなっていくとわからなくなっていきます。
 わからなくて当然です。わからなくてくさらずに、文がながくなったことでわからないところがわかってラッキーと思って見直していきましょう。
 二つの文の関係を結ぶ接続詞はややこしいといえばややこしいですが、接続詞によって次の文の内容が予想できて、文章が読みやすくなります。言語のルールとして残ったルールなので、便利なものであることには間違いはありません。この山を乗り越えれば、新しいものがみえてきます。じっくりみていきましょう。


2015年10月18日

中学2年数学J (グラフに慣れる。)

中学2年数学J (グラフに慣れる?)

 どうもまだグラフになれていません。グラフの書き方は教えてもらっていますが、なぜその書き方でいいのかよくわかっていません。気の効いた子はなんとなくわかる様ですが、ほとんどの子がグラフなるものをよくわかっていません。グラフと2元一次方程式の関係がよくわかりません。さらに、2元一次ってなんだっけ、となります。
 グラフをみて、いろいろなものをグラフに書いてみましょう。今の体重が50kgです。毎日50g体重が増えるとするとき、横軸を日にち縦軸を体重として、グラフに書いてみましょう。僅か1日50gですが、100日で5kg太ることがわかります。グラフに書くと、その体重の経過がわかりやすくなります。逆にダイエットをする場合は、一日50g減らす目標を立てれば、ダイエット途中での体重目標がわかりやすくなります。
 成績をあげたい場合は、最終目標に対して、一次関数のグラフを使えば、途中の段階で目標に向かっているかわかりやすくなり、人によってはやる気がでてくるかもしれません。

2015年10月12日

中学2年理科I(天気)


中学2年理科I(天気)

 天気を知る上で、重要なものは気圧です。気圧、つまり、空気が地表を押す圧力です。空気押す圧力が大きい所から小さい所に、空気が流れて、風がおきます。気圧が低いところでは、空気は上昇し、空気が膨らんで、温度が下がって水蒸気が凝結し、雨が降ります。
 これの現象に、地球が丸くて、自転しているので、いろいろなことがおきます。例えば、空気が気圧の高いところから低いところに流れ様としても曲がってしまいます。そこで、熱帯低気圧は発達して、大きなものになってしまいます。また、偏西風なる強いかぜも吹いて、天気が西から東に移っていく原因にもなっています。地球はただ自転して、太陽を公転している。地球がたまたま水が固体、液体、気体で存在する温度で誕生しただけなのに、いろいろなことが起こっています。面白いことではないでしょうか。



2015年10月06日

中学2年英語I(to 不定詞の用法)

中学2年英語I(to 不定詞の用法)

 中間テスト前ということで、to 不定詞の用法を中学二年の女子中学生に説明した。 To 不定詞には、次の様な3つの用法があります。名詞的用法、形容詞的用法と副詞的用法の3つだよ。といった途端、形容詞ってなに?、副詞ってなに?との突っ込みがありました。参考書には、体系的にわかりやすい様に解説している様でも、子どもによっては全く効果がありません。
 こんなことでは?と思いながら、形容詞とか、副詞とか説明してはみたが、どうもわかっていない様です。そこで、英語のTo不定詞の説明として、テレビでもよくみる有名な大西泰人先生の言葉をつかって、”英語は前から限定、後ろから説明”という原則があるんだ。To不定詞は後ろから足りないを説明しているんだよ。便利な表現だよ。といってみてが、女子中学生はあくびをし始めた。
 理屈をきいているだけでは眠くなってしまう様である。そこで具体的な問題をやらせてみた。問題を解ける子は解ける様ですが、解けない子はどこで To 不定詞をつかってよいか、相変わらずわかっていない様子。しかし、ひたすら問題を解いているうちに答えをかける様にはなっていきました。どんどん英語に慣れていきましょう。

2015年09月30日

中学2年数学I (一次関数の利用(1.道のり・速さ・時間もの、2.なぜか動く動点もの))

中学2年数学I (一次関数の利用(1.道のり・速さ・時間もの、2.なぜか動く動点もの))

 一次関数の式からグラフをかけて、グラフから式に書き換えることができても、なぜか文章題がわからない。どこから手をつけていいのかわからなくなってしまいます。その様な子の一つのパターンとしては、一つ一つのやり方そのものをしっかり覚えているのですが、なぜそのやり方でいいのかよくわかっていないパターンです。真面目に勉強していてそこそこの点をとってはいるのですが、伸び悩んでしまいます。細かいやり方を覚えるのではなく、大きな幹となるやり方を考えてみましょう。
 1. 道のり・速さ・時間もの
   3つのものの関係を表現するには一次関数のグラフで考えるのがピッタリです。時間をx軸、道のりをy軸で表すと、その傾き(変化の割合)は速さになります。小学校では”みはじ”なるもので丸暗記した味気ない関係が、グラフで映像的にイメージすると、3つの数の関係が浮き上がってみえてこないでしょうか。この感覚は私だけかもしれませんが、グラフでイメージすると3つの数のキャラクタがちょっとわかる感じがしないでしょうか。それによって文章題の場面設定が頭に残りやすくなります。
   わかりやすくなることによって、2つのものの動きもつかみやすくなります。具体的には、妹が家を出て、姉が後から追いかける場合、どの位で追いつけるか、という問題でも2人の動きを一つのグラフに表現することによって、わかりやすくなります。グラフにするとわかりやすい、と思えたときがわかったときです。グラフに慣れましょう。
 2.動点問題
   なぜか 点Pが動く。初めてみた子にはなんと親しみにくい味気ない表現でしょう。それだけで取り組もうという気がなくなる子もいるかと思います。Pとは英語のポイントの頭文字 P をつかっています。Pちゃんでもいいとは思いますが、センスのないおじさんが点Pをつかったということで、許してやってください。問題の設定が味気ないというだけで、難しい問題ではありません。この問題を無理にでも面白いと思い込んでみてください。意外と簡単にできるかもしれません。例えば、時間がxで、速さがわかっていて、長さがyの場合は、yを 時間 (x)と速さを掛けて 表現するだけです。求めるものが面積であれば、xで表現された長さに高さを掛けて、面積を x で表現します。後は時間によって、場合分けして、それぞれの式を求めます。必要によってそれをグラフに書きます。場合によっては、グラフと式から yの値が決まっていてその値になる x の値を示したりします。

 グラフの見方、書き方、利用の仕方がわかっていれば、想像がつく様な解き方が問題が解けます。なので、場面毎の解き方を丸暗記するのではなく、なぜそういう解き方でいいか、を考えながら解いているうちにわかってくることでしょう。


2015年09月24日

中学2年理科H (電流と磁界)

中学2年理科H (電流と磁界)

 電流と磁界、みえない世界が続きます。電流は目にみえないとはいえ、実際に存在する電子というものの流れですが、磁界は全く見えないだけでなく、実際にその元となる物資は、力が働いているところには存在しません。しかし、なにか存在します。なんか重力の様なものです。なんか力はおよんでいるんですが、力が働いているところにはなにもありません。電流が流れることによって、離れたところに力が働いています。不思議な現象ですが、みなさんをその不思議さを感じずになにげなく使っています。磁石もしかり、テレビもしかり、スマホもしかりです。
 不思議な現象であるものの知らないうちに使っています。使えれれば知らなくても生きていけますが、人間は息をして生きているだけで満足する動物ではありません。ある人はそれを利用するために、ある人は人生に深みを持たせるために、人生の調味料としてみていきましょう。


 太陽からの光がなぜ伝わってくるか、かつては宇宙にエーテルなるものが存在して、それに媒介してい伝わってきた、と思われたこともありました。しかし、現在では、電界、磁界なるものが存在して、それぞれがそれぞれを交互につっつきながら、伝わっていく、と考えられています。これらの世界を想定することにより、いろいろなことが説明でき、さらに利用でき、世の中に役立てて、200年前、江戸時代には想像もできない生活をおくることができる様になりました。ちょっとその世界の入口に入って見ましょう。
 電流が流れると、磁界が発生します。その関係を右ネジで表現しています。電流の方向と磁界の方向の関係はややこしい関係です。右ネジの法則を覚えて、いろいろ確かめてみましょう。それがしっくりいったら、フレミングの左手の法則で電流と磁界に対して、力が働く方向も覚えましょう。なぜそんな世界が発生するか誰もわかっていません。そういう世界があると仮定すると物事がスッキリ説明できる、ということです。それなりの天才が一生懸命に考えて想定した世界です。しっくりいかなくて当然です。すぐにしっくりわかる方がおかしいです。この世界をじっくり味わってください。


2015年09月18日

中学2年英語H(mustとhave to (ほぼ同じ意味になる様に書き換えなさい))


中学2年英語H(mustとhave to (ほぼ同じ意味になる様に書き換えなさい))

 よくある問題として、”ほぼ同じ意味になる様に書き換えなさい”という問題があります。”同じ意味”ではありません。”ほぼ同じ意味”です。2つの表現があって、それが全く同じ意味であれば、どちらかの表現は必要ありません。少なくとも中学生の段階で学ぶ必要はなくなります。しかし2つの表現が存在します。ということは2つの表現のニュアンスが違います。その代表一つとして、mustとhave to がありますが、その他にもいろいろとあります。みてみましょう。
  @ must と have to
mustは助動詞ですので、気持ちを表しています。なので、主観的にしなければならないことを表現します。例えば、彼氏に会うため前、可愛くみせるために髪の毛を切らなければならない、と思った場合は must を使います。一方、 have to は客観的にしなければならないことを表現します。例えば、校則で髪の毛を切らなければならないときは、have to を使います。
  A will と be going to
   will は 助動詞ですので、気持ちを表し、可能性の高い推定や意思を表現します。なので、あくまでも現時点からの未来の推定や意思を表現します。一方、be going to はよくみると現在進行形の形です。Beは状態であることを表現し、going は行っている、向かっている、ことを表現しています。そこで、どこへ向かっているかというと to の後に示されています。つまり、あることに向かっていることで、未来を表現しています。2つの表現がほぼ同じと感じるのは日本語に直して感じることです。
  B can と be able to
can は助動詞ですので、気持ちを表し、できると思っていることを表現して、be able to は、be動詞は状態を表している。どういう状態かというと能力があるという状態で、どういう能力かというと to の後のことです。なので、〜の能力を持っていることを客観的に表現しています。

 英語の日本語に直すと同じ表現になってしまうものがいくつかあります。しかし、英語そのものから考えるとかなり違います。日本人が気にしていても英語人がきにしないこともいっぱいありますが、逆に、英語人は気にしていても、日本人は気にしていないこともいっぱいあります。そういう表現は日本人にとってはわかりにくいですが、新しい見方の発見があると思うと面白いと思います。


2015年09月12日

中学2年数学H (一次関数 変化の割合、切片、変域)


中学2年数学H (一次関数 変化の割合、切片、変域)

 一次関数は比例の式にbがくっついたものだよ、それだけだよ、簡単でしょう、といっても簡単ではない様です。そもそも比例がよくわかっていません。割合って言葉をきくだけで拒否反応を示す子ばかりです。そもそも比例とはなにかを1年で学んだというより、比例の問題の解き方を学んだだけ、という子ばかりです。花子さんにリボンをつけても花子さんは花子さんですが、比例の式にbをつけると全く別ものに感じている様です。
 一次関数は比例の式にbがくっついたものだよ、言い方をかえると一次関数のbが0のとき、比例と同じになるよ。ということは比例は一次関数の特別な場合だよ。といってもなかなかピンときません。そういったときは中学一年の比例の式を復習しましょう。
 比例をわかるためには、変数が2つ、x、yがあって、その2つの変数にはある関係があって、その関係を式で表すと、y=ax、グラフで表すと原点(0,0)を通る直線になるよ、表で表すと、xが0でyが0 xが2倍になるとyを2倍、ということがわかるよ。ということで式、グラフと表の3つの表現に慣れましょう。これに慣れると一次関数は簡単、yに 足すb をするだけです。
 あとは用語に親しみましょう。まず、変化の割合: x が 1増えたときに yが増える量、 なので、y=ax の変化の割合は a になるよ。わかんない子は具体的に考えて見ましょう。 ’y=ax では、xが0のとき、yは0、 xが1のときはyはa、 xが0から1、つまり 1増えたとき、yは0からa 、つまり a 増えたよ。なので aは変化の割合と同じだよ。 次に切片はどうだろう。切片はなにかを切った片だよね。なにを切ったかというとy軸だよ。 y=ax + b のxに0を代入しましょう。そうするとy=bだよね。つまり bはy軸を切ったところなので(誰が名づけたか知らないけれど)切片と呼んだんだよ。本日最後の用語 変域はどうだろう。 変域なんて変わった言葉をつかっていますが、変わる領域、変わる範囲、変数xと変数yが変わる範囲だよ。例えば、冷蔵庫にケーキが5個あるとします。この条件では、あなたが食べれるケーキの変域は?といわれたら、0から5です。しかし、おかあちゃんに妹に2個は残しておきなさい、と言われれば、変域は0から3個になります。変域とは実際は簡単なんですが、漢字を2つ繋げると、どうも親しみにくくなるせいか、子どもには受けいれにくい様です。しかしよくみてみれば簡単なことです。ある決まった単純なパターンからいろいろなことをいっているだけです。だだっ子がわかってもらえず、わがままをいっている様なものです。
 子どもをみていると、どうも感覚的に判断して、かってにわかったつもりになって突っ込みが足りなかったり、逆にかってに難しいと思って、それ以上受け付けなくなってしまったりしています。素直な気持ちで数学を思いやって、数学と付き合えば、その事情がわかってきてその付き合い方とともにその良さやかわいさがわかってきます。


2015年09月06日

中学2年理科G (電気なるものの利用)

中学2年理科G (電気なるものの利用)

 電気なるものをつかって、いろいろなことができています。夜を明るくすごせるのも、スマホで友達とラインができるのも電気のおかげです。みんな電気で人間らしくいきていけるのに、中学生にとっては電気ののことはよくわかりません。空気と同じ様に非常に大切なものなのに、あって当然、お母さんの様な存在になっています。よくいたわってあげましょう。
 フランクリンが雷は電気現象であることを確認して、まだ300年も経っていません。オームがオームの法則を発表して、まだ200年も経っていません。明治維新のちょっと前に大の大人がやっとわかったことです。それをみなさんは中学生で学べるのです。なんと恵まれていることでしょう。人によっては有り難がた迷惑かもしれませんが、よくわかると有難いはずです。みてみましょう。

  電流、電圧と抵抗の関係

 よく、電流、電圧、抵抗は水の流れ、高さ、水車に例えられます。まさにその通り。電流とかいうとイメージがわきませんが、水というとイメージがわきます。結局は電子というみえないものが流れているだけで、水といっしょです。その動く力が重力で引っ張られるか、電気で引っ張られるかの違いだけです。その引っ張る力が電圧に比例して、動きにくさを抵抗の値で表しています。
 V(電圧)=I(電流) × R(抵抗) という簡単な式で表現しています。

 いろいろとごちゃごちゃいって、結果として、簡単な式で表現できて、しかもそれを使って、人間に役立つなくてはならないものになっています。二百年前には想像もできない生活を、庶民でも味わえています。殿様以上の生活で殿様以上のものを食べられています。すばらしいことではないでしょうか。

2015年08月31日

中学2年英語G(助動詞と to 不定詞)

中学2年英語G(助動詞と to 不定詞)

 中学2年になって、助動詞と to不定詞 をかじります。こういう用法では、こういう意味になります。覚えましょう。でわかった様な気がします。しかしスッキリわかった感はあるでしょうか。英語の好きな子はそれでも覚えて使える様になってしまうでしょうが、嫌いな子はなかなか頭に入らず、ますます英語が嫌になってしまうのではないでしょうか。
 ちょっと視点を変えて、助動詞ってそもそもどんな表現か、考えてみましょう。文字から考えると同士を助けると書くので、動詞を助けます。さて、どの様に助けるのでしょうか。その共通する助け方は、実は、それは”感情”です。動詞は動作や状態を表しますが、それに感情、気持ちを加えます。感情の加え方にもちょっと控えめに表現したいときがあります。その時は過去形にします。助動詞の過去形は単純に過去のことを表す場合のほかに、その距離感を感じて、控えめに表現したい場合も過去形を使います。英語独特の表現方法です。過去形は控えめで丁寧な感じを表現します。確かに、過去表現ということから現実から遠く控えめな感じがします。面白い表現で面白い感覚です。
 一方、to 不定詞の表現はどうだろうか。 To はもともと到達点が決まった方向を表します。 Be going to は到達点の決まったところに進んでいるというように直訳できます。なので未来を表す willと同じ様な意味になります。しかし、正確にはちょっと違います。will は未来の予想の気持ちで、be going to は気持ちではなく、まさに向かっている、ということを表現しています。
 よって、助動詞は感情表現であるため、主観的であり、to 不定詞 は到達点が決まった主観的な表現となります。このことを意識して英語の文章をみてみると助動詞や to不定詞が身近なものになってきます。わかったつもりからわかったに変わり、英語が好きになっていくはずです。

自分への投資 



自分への投資

 未来への投資 
 

生活 



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