2009年04月11日
変な客
久々にむかついてしまいました(>_<)
最近自分の中でものんびりゆったりと接客するようにしていたので
多少の事があっても頭にきたりしなかったのですが・・・
こないだ久々ヒットしちゃいました
ほんとにキレたろーか!?って思いましたよ(ー_ー)!!
50才くらいのおじさんがレジにきて
忘れもしない「お会計893円」になったんですが・・・・
全て小銭でまずは100円玉8個。10円玉9個。1円玉3個。
まあ当然これでピッタリ893円ですよ(-_-;)
それでもまだジャラジャラと小銭を出し続けているんですよ・・・・(@_@;)
後ろには沢山人が並んで待ってる状態。
「お客様、こちらで893円ちょうどでございます」
と声を掛けました。
そして893円を他の小銭と分けて手に取り、お客様にお見せしましたよ。
そしたら・・・
「いーんだよ!!ほらわかんなくなっちまったじゃないか!!」
と私の手から又893円を取り返し、
又他の小銭と混ぜて、又数え始めた。
「あの・・でも、もうぴったりあるんですが・・!?」
「・・・・・・・」
黙々と数えてる。
一体こいつ、何をしたいんだか意味不明ヽ(`Д´)ノ
次に並んでる客も小さい声でブツブツ怒ったりため息ついたりしてる。
「あの〜・・・」
「ほら、これで993円になるだろうが。」
と993円の小銭をジャラジャラと渡された。
しかしすでに並んでるお客さん達も相当いらついてるご様子。
又ひとつずつ数えてる暇なんてなさそうだったので
(家の店の機械は、駅の切符の機械と一緒で全て全自動。)
「とりあえず、機械に入れて993円ご確認いたしますね。」
と断りを入れて、
手で数えず、もう機械に入れてしまいました。
本来なら最初に手で数えて金額を読み上げてから
機械にお金を入れて再度機械に表示された金額を見て
目で確認。と2回確認するところ
最初の893円確認したところで
すでに怒られた為省略したんです(-_-;)
そしてそのおやじが言うように「993円」ピッタリあったし
「確認いたしますね」と言ってあったので、
一応きちんとご報告。
「はい、993円ございました。」
そしたら・・・・そいつ
「だからなんだよ!まだ足りないのか?」
ときたよ・・・・(`⌒´メ))
「まだ足りないのか!?って・・・
私がさっきすでに893円でちょうどあるって言ってたのに
あんたがそれでもなお金を出して多くしたんだから、
足りてないわけねーだろが!!
むしろ余分なんですがね!!」
と言いたくなりましたよ(*`д´)σ=σ
でも、こらえてこらえて・・・・
「いいえ、足りております。」
ほとんどこの時の言い方と顔は、怒りをこらえて声もでかく
怒鳴りそうになるような言い方ぎりぎりって自分では思う。
しかし丁寧に言い返す。
きっと、顔には「足りてるに決まってんだろが!!」って出てたと思う。
「なら早くレシートよこせよ!」
「はい。100円のお返しでございます。ありがとうございます。」
・・・・・・・・・・・・・・・危なかった!!
小銭が重くて100円に替えたかったんなら、最初にそう言えよ!!ってんだ(ー_ー)!!
たぶんその時、ズラッと並んでたお客さん達は皆私の味方だったに違いない。
よっぽどケンカしてやろうかと思っちゃったよ
何か言われてもきっと次に並んでる人とかが味方してくれるって思ったしね。
次のお客さん、ずっとイライラして待ってたけど
その親父が帰った後は、
とってもにこやかに接してくれたのがその証明って感じ。
かえって同情されてたみたいだしね。
あ〜〜〜〜〜〜むかついた(ー_ー)!!
最近自分の中でものんびりゆったりと接客するようにしていたので
多少の事があっても頭にきたりしなかったのですが・・・
こないだ久々ヒットしちゃいました
ほんとにキレたろーか!?って思いましたよ(ー_ー)!!
50才くらいのおじさんがレジにきて
忘れもしない「お会計893円」になったんですが・・・・
全て小銭でまずは100円玉8個。10円玉9個。1円玉3個。
まあ当然これでピッタリ893円ですよ(-_-;)
それでもまだジャラジャラと小銭を出し続けているんですよ・・・・(@_@;)
後ろには沢山人が並んで待ってる状態。
「お客様、こちらで893円ちょうどでございます」
と声を掛けました。
そして893円を他の小銭と分けて手に取り、お客様にお見せしましたよ。
そしたら・・・
「いーんだよ!!ほらわかんなくなっちまったじゃないか!!」
と私の手から又893円を取り返し、
又他の小銭と混ぜて、又数え始めた。
「あの・・でも、もうぴったりあるんですが・・!?」
「・・・・・・・」
黙々と数えてる。
一体こいつ、何をしたいんだか意味不明ヽ(`Д´)ノ
次に並んでる客も小さい声でブツブツ怒ったりため息ついたりしてる。
「あの〜・・・」
「ほら、これで993円になるだろうが。」
と993円の小銭をジャラジャラと渡された。
しかしすでに並んでるお客さん達も相当いらついてるご様子。
又ひとつずつ数えてる暇なんてなさそうだったので
(家の店の機械は、駅の切符の機械と一緒で全て全自動。)
「とりあえず、機械に入れて993円ご確認いたしますね。」
と断りを入れて、
手で数えず、もう機械に入れてしまいました。
本来なら最初に手で数えて金額を読み上げてから
機械にお金を入れて再度機械に表示された金額を見て
目で確認。と2回確認するところ
最初の893円確認したところで
すでに怒られた為省略したんです(-_-;)
そしてそのおやじが言うように「993円」ピッタリあったし
「確認いたしますね」と言ってあったので、
一応きちんとご報告。
「はい、993円ございました。」
そしたら・・・・そいつ
「だからなんだよ!まだ足りないのか?」
ときたよ・・・・(`⌒´メ))
「まだ足りないのか!?って・・・
私がさっきすでに893円でちょうどあるって言ってたのに
あんたがそれでもなお金を出して多くしたんだから、
足りてないわけねーだろが!!
むしろ余分なんですがね!!」
と言いたくなりましたよ(*`д´)σ=σ
でも、こらえてこらえて・・・・
「いいえ、足りております。」
ほとんどこの時の言い方と顔は、怒りをこらえて声もでかく
怒鳴りそうになるような言い方ぎりぎりって自分では思う。
しかし丁寧に言い返す。
きっと、顔には「足りてるに決まってんだろが!!」って出てたと思う。
「なら早くレシートよこせよ!」
「はい。100円のお返しでございます。ありがとうございます。」
・・・・・・・・・・・・・・・危なかった!!
小銭が重くて100円に替えたかったんなら、最初にそう言えよ!!ってんだ(ー_ー)!!
たぶんその時、ズラッと並んでたお客さん達は皆私の味方だったに違いない。
よっぽどケンカしてやろうかと思っちゃったよ
何か言われてもきっと次に並んでる人とかが味方してくれるって思ったしね。
次のお客さん、ずっとイライラして待ってたけど
その親父が帰った後は、
とってもにこやかに接してくれたのがその証明って感じ。
かえって同情されてたみたいだしね。
あ〜〜〜〜〜〜むかついた(ー_ー)!!
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