2009年02月14日
マスク
家の店のレジ・・・・
今回インフルエンザで休んだ人(今も休んでる人いるし)、8人は出た
っつ〜か、今も休んでいる人いるし
プラス最近流行の風邪をこじらせて
3〜4人は休んでる。
一度出てきても、マスクできないから
乾燥とゴミゴミしてる空気と声出しとで
又咳が復活して、今また休んでる人は
肺炎と喘息になりかけてるらしい
以前は気管支炎がひどくなりすぎて
やっぱり喘息や肺炎になりかけた人も出た。
おまけにこんな狭い店でレジだって
そんなに人数いないのに、インフルエンザがレジで8人青果で一人って
多すぎると思いません?
立て続けにだしね。
知らないだけで他の品出しとかの部署でも多分いるだろうからね・・
殆ど店内感染って感じする・・
こないだライバルデパート内のスーパーレジでは
全員お揃いのマスクをしてレジやっていたらしい
家の店では読み上げなんてやらないし
割引のあるときと
同じものが複数あるときくらいしか
声出さない。
声出すのは挨拶と
お金の読み上げ
カードのやり取りなどのときだけ。
もし鳥インフルエンザが流行ったら
学校とかはお休みになり
子供達は外出禁止とかになるらしい。
それでも会社や店はやるでしょう・・・
その時もマスクは禁止なんて言ってるのかな・・
は〜ほんと臨機応変のない店だ〜・・・
ライバルデパートのレジに転職しようかな・・・(^^ゞ
ちょっと前にテレビで咳したりしたときの
唾がどこまで飛んでるのか飛沫感染の経路みたいなの調べる
番組があった。
電車の中を想定して
普通の電車の車内に普通に乗客がいて
被験者が座席に腰掛けて咳だかクシャミだかをする。
その後ブラックライトを当てると、
その唾がどこまで飛んだかが見えるようになっている。
なんと座席に腰掛けた被験者の飛沫が
通路はさんだ前座席の乗客のカバン・靴・洋服全てに
びっしりとついてたのにはゾッとした・・・(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
おまけに被験者の前のつり革にも・・・・
要するにあたり一面についている。
そしてそれは目に見えない。
そして乗客は駅で乗り降りがある・・・
何もしらない次の客が乗ってきて
そのつり革につかまる。
するとつり革についていた飛沫に触る。
その手で自分の顔などを触る・・・
そこで感染するって事ですね・・・
こんなに飛ぶなんて知りませんでした・・・・・
おまけに一度したに沈下していた飛沫やウイルスは
乾燥すると再び舞い上がる。
それを吸い込む。
そして感染。
マスクをつけての飛び方も実験していた。
マスクの形によって飛び方は様々だったけど
マスクをつけていても
その横や上などから飛沫は散る。
それが又乾燥と共に舞い上がる。
でもマスクをつけずに四方八方に飛び散るよりは
まだマスクの下や横から上に真っ直ぐ飛ばず
下に飛ぶ方がまだ
広範囲には飛び散りにくい。
咳が出る人はやはりマスクをつけたほうが
いいっていうのが
一目両全の結果だった
それにしても
あんなのが実際に目に見えてたら
怖くて生活が成り立たない(^_^;)
見えなくて良かった〜〜〜〜
でも電車の実験はあまりにも怖すぎたっす・・・
今まで平気で生活してたけど
前の座席の人の席やくしゃみの飛沫が
通路はさんだ反対側の席にまであんなにびっしり飛んできて
つきまくってたなんて・・・・
恐ろしすぎる・・・
まさにこの世はウイルス天国ですね(-_-;)
私レジで客が口も覆わずに咳やクシャミすると
しばらく息止めてるんだけど(^^ゞ
そんなの何の意味もないってすごくわかった
私自身に色んな客の唾やウイルスがかかりまくり〜〜〜〜〜〜〜
そしてしばらく息とめてても
乾燥しては舞い上がり〜〜〜〜
吸い込んで〜〜〜〜〜
栄養つけて強くなるしかない感じ・・・
手洗いうがいで頑張るしか・・・・・
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