2015年01月03日
1月に期待出る釣行先
新しい年を迎えて3日が過ぎた。家の中で正月気分を満喫するのも飽きて、「そろそろ、魚に新年のご挨拶を」と考えているアングラーもいると思う。
釣行するにも、厳冬期のフライやルアーの行き先は凍結しない湖か海岸に限られている。いずれも北風の弱まるタイミングを見計らっての釣行で、下準備が欠かせない。
お勧めするのは、下に載せた凪の日の海岸や漁港。ショアサクラマスが本格化するのは2月に入ってからで、どうしてもアメマスが中心となる。ただ、海アメも60センチを超えるサイズが期待され、条件さえ整えば行くだけの価値はある。
実際に、昨年の大晦日ちかくに日本海沿岸では島牧を中心にアメマスが好調に上がっているとの情報が伝えられ、自身も美国川河口海岸で小さいながら2匹の海アメを釣り上げた。
1月に実績のある主なポイントは以下のとおり
「長万部漁港」アメマス
「積丹・入舸漁港」アメマス
「上ノ国・石崎川河口海岸」アメマス
「上ノ国・寅ノ沢海岸」サクラマス・アメマス
「八雲・熊石海岸 通称馬小屋下」サクラマス
「長万部町・大中漁港」アメマス
「苫小牧東港 フェンス前」アメマス
「北檜山・鵜泊漁港」アメマス
「積丹・余別漁港」アメマス
「瀬棚・須築漁港」アメマス
「瀬棚・三本杉付近」サクラマス
「島牧・折川河口海岸」アメマス
「寿都・歌棄海岸」アメマス
「熊石・見市川河口海岸」アメマス
「北檜山・鵜泊漁港」アメマス
太平洋沿岸でも、長万部から白老・苫小牧・日高沿岸の河口で期待が持てる。
写真上:アメマスが期待できる積丹・美国川河口海岸、同下左:苫小牧東港では通称フェンス前でアメマスの大釣りも可能だ。同右:サビキにきた50センチの海アメ
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釣行するにも、厳冬期のフライやルアーの行き先は凍結しない湖か海岸に限られている。いずれも北風の弱まるタイミングを見計らっての釣行で、下準備が欠かせない。
お勧めするのは、下に載せた凪の日の海岸や漁港。ショアサクラマスが本格化するのは2月に入ってからで、どうしてもアメマスが中心となる。ただ、海アメも60センチを超えるサイズが期待され、条件さえ整えば行くだけの価値はある。
実際に、昨年の大晦日ちかくに日本海沿岸では島牧を中心にアメマスが好調に上がっているとの情報が伝えられ、自身も美国川河口海岸で小さいながら2匹の海アメを釣り上げた。
1月に実績のある主なポイントは以下のとおり
「長万部漁港」アメマス
「積丹・入舸漁港」アメマス
「上ノ国・石崎川河口海岸」アメマス
「上ノ国・寅ノ沢海岸」サクラマス・アメマス
「八雲・熊石海岸 通称馬小屋下」サクラマス
「長万部町・大中漁港」アメマス
「苫小牧東港 フェンス前」アメマス
「北檜山・鵜泊漁港」アメマス
「積丹・余別漁港」アメマス
「瀬棚・須築漁港」アメマス
「瀬棚・三本杉付近」サクラマス
「島牧・折川河口海岸」アメマス
「寿都・歌棄海岸」アメマス
「熊石・見市川河口海岸」アメマス
「北檜山・鵜泊漁港」アメマス
太平洋沿岸でも、長万部から白老・苫小牧・日高沿岸の河口で期待が持てる。
写真上:アメマスが期待できる積丹・美国川河口海岸、同下左:苫小牧東港では通称フェンス前でアメマスの大釣りも可能だ。同右:サビキにきた50センチの海アメ
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