2015年03月14日
C. loddigesii(sib)
C. loddigesii(sib)(カトレア ロディゲシー)が咲きました。
今回は、斑点がペタルの先端に出ています。
ロディゲシーって、こんな風に斑点の出方が毎回変わるのでしょうか。
ロディゲシーは、この1個体しか持っていないのでよくわかりません。
セパルが捻じれていて、ちょっと気になります、、、、
前回開花時からドーサルが無い花が咲いたりしているので、気を付けて扱っています。
リードが十分に育たなかったことと、開花時も乾燥したエアコンの風のストレスを受け続けていたので、その影響かもしれませんし、何とも言えません。
前回、鉢からはみ出しそううだったことに加え、鉢もボロボロだったので植え替えしました。
その後、非常に良く生育したのですが、Nが効きすぎたのか3枚葉になり、遅れて押し子を出しました。
その頼みの推し子が上手く育たず、今回の結果です、、、、
株の状態を見る限り、バック側の根は大丈夫そうなのですが、押し子の根が上手く張れていない気がします。
バック側の根がイカレテいたらバックを落として鉢を小さくしますが、バックの葉の状態から判断する限り大丈夫そうなので、再び鉢増しし、再チャレンジしていく予定です。
先日、帰省しました!
一瞬であの高いスカイツリーを超えて、富士山を超えて、すごい上の方までイッタのであります。
そしたら、雲の上にもまだ雲があって、空は何て美しいのだろうと思ったショット。
安い航空券をとったので、神戸で乗り継ぎ。
この綺麗な前方後円墳は、五色塚古墳のようです。
古墳ギャル コフィーのファンとしては、中の人が出ちゃうくらい、嬉しい1ショットでした。
写真が分かりにくいですが、左下方に虹が出てました。
上空から虹を見たのは初めてだったので、コーフンしました!
そういう訳で、私は飛行機に乗るとキョロキョロと忙しいので、眠ったり、本を読んだり、音楽を聞いたりしているヒマはないのであります。
そして、小浜温泉にイッテきました!
ここでは、温泉の蒸気を利用して、玉子とか、野菜とか、海鮮とかを蒸して食すことができます。
肉を蒸しても、燻製みたいになって美味しいんだとか。
蒸している間、足湯に浸かって待ってます。
すぐ側が海なので、景色も綺麗です。
潮風が強かったですが、関東のからっ風程冷たくありません。
ここは日本一の足湯ということですが、本当だろうか、、、
私が何を蒸していたのかというと、芋でした!
その前に蒸した玉子も、ふっくらして美味しかったです。
この蒸し焼き場も足湯も、無料で利用できるので嬉しいです。
海に面した県なので、どこにいっても海があります。
そういう訳で、別の海にもイキました!
ここにはクジラ島があり、あそこでは今頃ゴンがHunterになるためにガンバっているはずです。
空も海も穏やかな青で美しく、水の透明度も高いです。
気付いたら、私も写ってました(立ちションしている訳ではありません)。
数時間後に再訪したら、潮がけっこう引いていて、「あぁ、そういえば海って潮の満ち引きがあるんだったよなぁ」って久々に思い出した1ショット。
姪っ子ちゃんは黙ってればカワイイのですが、とんでもなくジャジャ馬で困っています。
どこで覚えたのか、飛び蹴りと浣腸と金的攻撃が得意技の、男泣かせです。
そして、お菓子とかイチゴとかばっかり食べて、ご飯をあまり食べないので、だいたいいつも怒られています。
その狂暴な爆裂デストロイヤーが見つけた面白いカニ。
チビのくせに色々知っていて、「あっ!イソギンチャクいたー、そっちは亀の手」とかいちいち教えてくれます。
帰路の翼のマークはダイヤでした。
若い頃は何ともなかったのに、最近は飛行機に乗るのが怖くて、、、
機体だけでも十分重いのに、人がこんなにたくさんノッテおり、それなのにこの小さなジェットエンジンと薄っぺらい翼で大丈夫か、、、、てか、そもそもなんでこんな鉄の塊が空を飛ぶんだっけ?
雲の切れ間からゴミのような地上が見える度に、墜落したら一瞬で全身の骨が砕けて、内臓とか血液が全部飛び出すんだろうな、とついついネガティブなことを考えてしまい、その度に玉ヒュン、、、
そうこうしているうちに大気の状態が不安定となり、白の中を飛行。
しばらくすると、気流の影響で機体がとんでもなく揺れ始め(私は何十回も飛行機に乗ってますが、こんなに揺れたのは生まれて初めて)、その度にもう人生が終わった気がして玉ヒュン、、、
女性は悲鳴をあげ、子供はぎゃん泣き出し、私は念仏を唱えてご先祖様に助けを請い、CAは大丈夫ですとアナウンスしていましたが、ちょっとしたパニックに、、
しかし、それでも白が美しくてまたうっとりして、しばらくするとまた玉ヒュンを繰り返して、、、やっぱり帰りも忙しかったのでした。
*「玉ヒュン」が良く分からない方は、「玉ヒュン」で検索してみて下さい。
色んな画像や動画が出てくるはずなので、簡単に玉ヒュンが体験できます(男性限定)。
今回は、斑点がペタルの先端に出ています。
ロディゲシーって、こんな風に斑点の出方が毎回変わるのでしょうか。
ロディゲシーは、この1個体しか持っていないのでよくわかりません。
セパルが捻じれていて、ちょっと気になります、、、、
前回開花時からドーサルが無い花が咲いたりしているので、気を付けて扱っています。
リードが十分に育たなかったことと、開花時も乾燥したエアコンの風のストレスを受け続けていたので、その影響かもしれませんし、何とも言えません。
(前回の様子)
前回、鉢からはみ出しそううだったことに加え、鉢もボロボロだったので植え替えしました。
その後、非常に良く生育したのですが、Nが効きすぎたのか3枚葉になり、遅れて押し子を出しました。
その頼みの推し子が上手く育たず、今回の結果です、、、、
株の状態を見る限り、バック側の根は大丈夫そうなのですが、押し子の根が上手く張れていない気がします。
バック側の根がイカレテいたらバックを落として鉢を小さくしますが、バックの葉の状態から判断する限り大丈夫そうなので、再び鉢増しし、再チャレンジしていく予定です。
カトレア ロディゲシー ハリソニアナC.loddigesii var. harissoniana【花なし株】 価格:2,700円 |
先日、帰省しました!
一瞬であの高いスカイツリーを超えて、富士山を超えて、すごい上の方までイッタのであります。
そしたら、雲の上にもまだ雲があって、空は何て美しいのだろうと思ったショット。
安い航空券をとったので、神戸で乗り継ぎ。
この綺麗な前方後円墳は、五色塚古墳のようです。
古墳ギャル コフィーのファンとしては、中の人が出ちゃうくらい、嬉しい1ショットでした。
写真が分かりにくいですが、左下方に虹が出てました。
上空から虹を見たのは初めてだったので、コーフンしました!
そういう訳で、私は飛行機に乗るとキョロキョロと忙しいので、眠ったり、本を読んだり、音楽を聞いたりしているヒマはないのであります。
そして、小浜温泉にイッテきました!
ここでは、温泉の蒸気を利用して、玉子とか、野菜とか、海鮮とかを蒸して食すことができます。
肉を蒸しても、燻製みたいになって美味しいんだとか。
蒸している間、足湯に浸かって待ってます。
すぐ側が海なので、景色も綺麗です。
潮風が強かったですが、関東のからっ風程冷たくありません。
ここは日本一の足湯ということですが、本当だろうか、、、
私が何を蒸していたのかというと、芋でした!
その前に蒸した玉子も、ふっくらして美味しかったです。
この蒸し焼き場も足湯も、無料で利用できるので嬉しいです。
海に面した県なので、どこにいっても海があります。
そういう訳で、別の海にもイキました!
ここにはクジラ島があり、あそこでは今頃ゴンがHunterになるためにガンバっているはずです。
空も海も穏やかな青で美しく、水の透明度も高いです。
気付いたら、私も写ってました(立ちションしている訳ではありません)。
数時間後に再訪したら、潮がけっこう引いていて、「あぁ、そういえば海って潮の満ち引きがあるんだったよなぁ」って久々に思い出した1ショット。
姪っ子ちゃんは黙ってればカワイイのですが、とんでもなくジャジャ馬で困っています。
どこで覚えたのか、飛び蹴りと浣腸と金的攻撃が得意技の、男泣かせです。
そして、お菓子とかイチゴとかばっかり食べて、ご飯をあまり食べないので、だいたいいつも怒られています。
その狂暴な爆裂デストロイヤーが見つけた面白いカニ。
チビのくせに色々知っていて、「あっ!イソギンチャクいたー、そっちは亀の手」とかいちいち教えてくれます。
帰路の翼のマークはダイヤでした。
若い頃は何ともなかったのに、最近は飛行機に乗るのが怖くて、、、
機体だけでも十分重いのに、人がこんなにたくさんノッテおり、それなのにこの小さなジェットエンジンと薄っぺらい翼で大丈夫か、、、、てか、そもそもなんでこんな鉄の塊が空を飛ぶんだっけ?
雲の切れ間からゴミのような地上が見える度に、墜落したら一瞬で全身の骨が砕けて、内臓とか血液が全部飛び出すんだろうな、とついついネガティブなことを考えてしまい、その度に玉ヒュン、、、
そうこうしているうちに大気の状態が不安定となり、白の中を飛行。
しばらくすると、気流の影響で機体がとんでもなく揺れ始め(私は何十回も飛行機に乗ってますが、こんなに揺れたのは生まれて初めて)、その度にもう人生が終わった気がして玉ヒュン、、、
女性は悲鳴をあげ、子供はぎゃん泣き出し、私は念仏を唱えてご先祖様に助けを請い、CAは大丈夫ですとアナウンスしていましたが、ちょっとしたパニックに、、
しかし、それでも白が美しくてまたうっとりして、しばらくするとまた玉ヒュンを繰り返して、、、やっぱり帰りも忙しかったのでした。
*「玉ヒュン」が良く分からない方は、「玉ヒュン」で検索してみて下さい。
色んな画像や動画が出てくるはずなので、簡単に玉ヒュンが体験できます(男性限定)。
投稿者:チームB|21:09|C. loddigesii
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