音楽と映像の日々

地元ではIZさんやukさんの攻撃があるものの以前に比べてコントロールフィールド(CF)の維持が楽になったと感じている。実際1年以上破壊されていないポータルがあるのだから私の体感だけではない。戦闘の激しい両市に挟まれていることで敵エージェントの戦力がそちらに集中している現状に助けられているのだろう。

一方勤務先は都内だけあって毎日の様にポータルの奪い合いが行われている。特に12月下旬から毎週のようにnvさん(LV.16)が激しい攻撃を仕掛けてきて青のCFエリアを大きく広げていく。私は毎日残業で対応出来ないが、同じエリアで活動している自陣営のエージェントが奪還に動いてくれてなんとか緑CFを維持することが出来ている。

夜プレイ出来ないので、朝出勤途中で1,2か所奪還して少しずつ復旧する様になったのも彼の攻撃が激しくなってからのことだ。nvさんの攻撃は土曜夕方からのことが多く、土曜出勤していて早く仕事が終わった時にはポータル奪還とCF修復に努めている。

5/5(土)は出勤して仕事も一段落したので夕食を取っていたら19時からnvさんの攻撃が始まった。同時にmaさん(LV.16)からの攻撃も受けている。この2人がペアを組むのは初めてのことだ。

maさんのエージェント名は記憶にないが、後日DAMAGE REPORTメールを検索したら16/07/09に最初の攻撃があり、その後1〜2カ月に1回数か所を攻撃して来ていることが分かった。この間隔では私の記憶に残らない筈だ。

本来この2人の攻撃が終わってから奪還に動くべきなのだが、もう帰るところだったので「いざ出陣！」と会社を出た。丁度近くのポータルに2人の攻撃が来たので破壊されたレゾを次々挿すという”ワンコ合戦”で対抗した。さすがに2人掛かりの攻撃は火力が高くすぐにレゾが解けてしまう。周囲を見回したがそれらしい人影は無くどこから攻撃しているのだろうか？不利な状況だが5分近く粘ったところ、やっと2人組が引いてくれた。

早速奪われたポータルを奪還してCFを修復して行く。一方2人組は東側へ移動してポータルを次々壊して行く。4か所目のポータルを奪還しようと攻撃を仕掛けたが、なかなか破壊することが出来ない。リチャージで妨害している様だ。何とかレゾを壊してもすぐに新しいレゾを挿されてしまう。今度は攻防逆転しての”ワンコ合戦”だ。

近くを見廻すと男女2人組が公園の東側に来ていてスマホを操作している。まさか先方からリアルキャプチャしに来るとは思わなかった。さすがに1対2では勝てそうもない。仕方なくその場を離れジャービスウイルスで反転して取り戻した。

するとCOMM/通知にnvさんから「(私のエージェント名) POさん(緑陣営の別人エージェント名)」とのコメントが送られてきた。20時のことだ。POさんは同じエリアで活動しており、私が動けない時はnvさんに壊されたCFを修復してくれている。ただ以前から複数アカウント使用の噂がある。

同じエリアで活動していていつも邪魔されるから同一人物ってLV.16までプレイしていてその単純な発想はどうなの？と呆れて反論する気も起きなかった。その後は妨害も無く9か所奪還してCFを修復することが出来た。そのまま道途中の自陣営のポータルをアップグレードしつつ駅まで歩いて帰った。



2度もワンコ戦となった為「L8XMPバースター」残数28、「L5レゾネーター」残数14本、「L6レゾネーター」残数11本、「L7レゾネーター」残数4本と危うく弾切れを起こすところだった。(^_^;;

さてnvさんの誤解はどうなったかと言うと、どうやら青陣営の他のエージェントから2人は別人との情報を得たらしい。

翌5/6(日)11:31から11:48までmaさんと2人で私が歩いた道沿いの緑ポータルを破壊して駅まで移動していた。駅周辺はPOさんの活動エリア外だし東武伊勢崎線の各駅のポータルに私がレゾを挿しているのを見れば明らかに別人と納得するだろう。

今週も相変わらずnvさんの活動は活発で対応するのも大変だ。それがまた面白い。(^_^)

18/05/09(水) nianticから「Agent (プレーヤー名): Help Us Improve Ingress!」というメールが届いた。イングレスに関するオンラインアンケートの依頼だ。

第1問は何年からIngressをプレイし始めたか？というもので、2015年5月なので4年目に入ったばっかりだ。3年以上プレイしていて飽きないかと言えば、対人戦ゲームなのでこれが全然飽きない。同じことをやっているのだが相手が変われば対応も変わり予想外のことが起こり、何かしら新鮮な出来事に遭遇する。

5/9(水)は20:21から21:52の90分間で敵エージェントIZさん(LV.13)に隣駅周辺の多数のポータルを綺麗に破壊されコントロールフィールド(CF)を作られた。私は21時過ぎまで残業していたので放置するしかなかった。まあ私のオーナーポータルではないし、リチャージサポートするポータル本数が減るのは実は有難かったりする。(^_^;;

5/10(木)は帰りの各駅停車の電車内でせっせとポータルのリチャージをしていたところ21:42 COMM/通知に攻撃ログが表示された。またIZさんが攻撃を仕掛けてきた。今夜は私のオーナーポータルへ攻撃で地元エリアに近づいてきているのが気に入らない。寝不足で疲れ早く帰りたかったが、闘志が湧き22時に隣駅に降り立った。

明日も仕事で、まだ今日の「きらファン」のデイリーミッションをクリアしていないので最小限の奪還で留めることにしよう。ログを見ているとIZさんはまだプレイ中で南下してポータルを攻撃している。敵と遭遇することはなさそうだ。

まず交差点の2か所を奪還して、次にお邪魔リンクが張られているポータルを攻略。綺麗にレゾを挿そうと距離を調整していたら再び青ポータルにされてリンクを張られてしまった。さっき自転車で通り過ぎた男性がIZさんだったのか。まさか戻ってくるとは思わなかった。

ここで1つのポータルを巡る攻防戦となったが、先にプレイしているIZさんの方がアイテム不足に陥る可能性が高い筈。案の定、数分で撤退してくれた。これで帰ったのかと思ったら、この後先の攻撃エリアに戻りしっかりCFを広げているのは流石だ。

結局7か所奪還してCFを修復し、自宅に急ぎ帰宅したのは23:15だった。気温が低く手が冷え切ってしまった。この様に敵エージェントとニアミスと言う予想外のイベントが起きるのだからエージェント活動に飽きる筈もない。

帰宅したらすぐに「きらファン」の曜日クエスト初級中級を5周して時間内にデイリーミッションをクリアして星彩石を手に入れることを忘れなかった。(^_^)

18/05/09(水)12時から17時まで『きららファンタジア』で「エトワリアの歌姫」イベント開催の為、メンテナンスが行われた。新たなシナリオとボイスデータが追加されるとなれば差分アップデートとはいえ他のアプリと比べてサイズは大きいと予想される。

案の定Android版アプリのアップデートサイズは21.54MBとなっている。一か月6GBでやりくりしているので1日平均200MB以内に収めたい。その1割以上を消費するのでアップデートは帰宅してから自宅のWi-Fi環境で行った。

アップデート後起動したら最初にまたデータをダウンロードしているようで少々待たされた。最初のアプリインストール時に「1GB以上のダウンロードを行うのでWi-Fi環境で行うことを推奨」との表示があったが、リッチなアプリは何かとリソースを贅沢に使い過ぎる。まるでゲーム専用機のパッケージソフトの様だ。そう思うとパズドラ等はスマホアプリとして軽量化を考慮している様で好ましい。

娯楽品は消費者の時間をどれだけ奪えるかが成功の鍵だ。習慣化して生活の中で手放せなくなればお金を使ってくれる機会も増えるというもの。「きらファン」はその点実に良く考えられている。

どのゲームも「ミッション」や「クエスト」を設けプレーヤーにクリアするモチベーションを与える様にしている。「きらファン」もミッションとして「デイリー」「ウィークリー」「トータル」「イベント」として4種類設けている。



「デイリー」の内容はキャラクターを3回タップ、クエスト5回クリアすれば条件を満たしガチャを引く為の星彩石10個が貰える。1回40個必要なので毎日クリアして確実に蓄えておきたい。ミッションとして非常に簡単で誰でもクリア出来る敷居の低さだ。

低難易度でもクエスト5回クリアだと少々プレイ時間を取られる。こうして毎日プレイさせてゲームにのめり込ませる。すっかり運営の策にハマり、シンデレラの様に時計の針を気にしながらせっせとクリアしている自分がいる。(^_^;;

メンバーの強制わいせつ騒動でTOKIOが出演しているTV CMが放映されなくなった。

「あれ？でも『パズル＆ドラゴンズ』のCMは相変わらず放送しているなあ」と思ったら出演しているのは”嵐”だった。ジャニーズ事務所所属のグループの見分けが付かない私ならではの勘違いだ。(^_^;;

そのパズドラで行われているここ数回のコラボ作品に”萌え”要素が足りずガチャを廻す気が起きない。そんな不満を感じながら4月から始まったテレビアニメ『こみっくがーるず』を見ていたら同作品が『きららファンタジア』に参戦するとのCMが流れた。

「かおすちゃん召喚するぞ！」と勢いでiPhone 8にインストールしてしまった。(^_^)

インストールを始めるとダウンロードに少々時間を取られる。やっとゲームスタートとなり初回無料10回ガチャを廻す。このガチャは1体星4以上確定で、気に入ったキャラクターが入手出来るまで何度でもやり直せる。俗に言う”リセットマラソン”略称”リセマラ”を自分でやる必要が無い。



最初の10人を確定すると再度ダウンロードが始まる。これが長い。小電力モードにしておくとスリープモードに入ってしまうのかエラーを起こすのでOFFにする必要があった。

最終的にiOS版では114.9MB、Android版では1.66GBというアプリサイズになった。OPムービーからキャラクター達のボイスデータまで含むのだから当然このサイズになる筈だ。「設定／一般／iPhoneストレージ」で表示されるiOS版のサイズが小さい理由は不明だ。

現在参戦しているのは『ひだまりスケッチ』『ゆゆ式』『Aチャンネル』『きんいろモザイク』『がっこうぐらし！』『ステラのまほう』『NEW GAME！』『うらら迷路帖』『キルミーベイベー』『桜Trick』『ブレンド・S』『夢喰いメリー』『スロウスタート』『ゆるキャン△』の芳文社14作品となっている。『こみっくがーるず』はまだ実装されていなかった。(^_^;;

『ゆるキャン△』のピックアップ召喚ガチャが18/04/25(水)から行われているので『こみっくがーるず』は7月下旬頃になるのだろうか…。他に『ハナヤマタ』の参戦も予告されている。一般的なスマホゲームで言うコラボを自社作品から行えるのが「きらファン」の強みだ。「キャラゲー＝クソゲー」という決めつけては勿体無い水準に仕上がっている。

コミックスからテレビアニメ、そしてスマホゲームと自社のIntellectual Property（知的財産）を有効活用する特定ユーザー層に向けた優れたビジネスモデルだ。

私はApple Watch 3用に「Misxi アップルウォッチ Series 3 柔らかい TPU 保護フィルムオールラウンド超薄型カバー42mm (2017)」を使用している。しっかりWatchを保護してくれて傷付く心配がなく気に入っている。

ところが気温が上がり汗をかく様になったら保護フィルム内に汗の水蒸気が結露して水が溜りタッチしても反応しなくなることが増えてきた。ベルトを外し、カバーを取って水を拭き取れば問題なく使える様になるが、これから暑くなるとメンテナンス回数が増え面倒だ。

オールラウンドで水蒸気が逃げる空気穴がないことが問題なのだから、穴を開ければ良いとゴールデンウィーク前の4/27(金)にドリルで小さな穴を8か所開けた。

カバーを固定していなかった上に素材が柔らかく位置決めが難しくて穴の場所がバラバラで見苦しい状態になった。このカバーをGW中に使用した結果をレポートしよう。


【メリット】
　1)結露しなくなった。

【デメリット】
　1)時計が見辛い。
　2)穴のバリが出来て手触りが悪い上にタッチの反応が鈍くなった。
　3)穴周辺が汚れ見苦しい。
　4)穴に指が引っ掛かりスワイプやフリック操作がし辛い。
　5)穴から微小な石が入ったら気付かない内にWatchに傷が付く恐れがある。

「商品の説明」に”注意：この製品をジムまたはスポーツ活動で使用すると、本製品と腕時計スクリーンの間に湿気（発汗）が挟まれることがあります。”と書いてあるのでメーカーとしても問題点は把握していたはず。何故空気穴を開けないのかと思ったが、実際開けてみるとデメリットが多い。

まあ1)から4)までの問題点は予想していたので我慢するつもりだが、5)の硬いゴミが入ったことに気付かず使用していると何時の間にかWatchが微小な傷だらけでは悲しいし、カバーを付けている意味が無くなる。メーカーが試作品テストを行い最終製品がオールラウンドとなった理由はこれかもしれない。今後微小な堅いゴミには気を付けることにしよう。

次回また「TPU 保護フィルムオールラウンド超薄型カバー」に空気穴を開けるなら以下のようにしたい。
　1)キリを火で熱し、内側から溶かして穴を開けた方が綺麗に仕上がりそうだ。
　2)穴は上下左右角4か所のみとすれば操作性と見易さを損なわないだろう。

試作初号機カバーではせっかくのApple Watch 3を人に見せびらかすことが出来なくなってしまった。(^_^;;

パズル＆ドラゴンズで18/04/30(月)12:00から05/01(水)11:59まで「フェス限定ピックアップゴッドフェス」ガチャが行われていた。

参考：『ゴッドフェスガチャ開催！』
　https://pad.gungho.jp/member/event/godfes/180429.html

風神、ネイ、コットン等がピックアップされているが私のパズル力では使いこなせない。また愛用しているイルム＆イルミナPTまたはヨグソPTのサブとして活かせないのであれば強化にならないので回す気になれず無料のメールガチャだけ引くことにした。

【メイン】
ゴッドフェスガチャ2：18/04/30(月) No.4361 教智神・エアLv.6[★6：11.78％]
　18/03/30実装の「メソポタミアの神」シリーズがもう出た。リーダースキル、スキルとも強くアタリだろう。早速「No.4362 水護の教智神・エア」に究極進化させた。


【サブ】
ゴッドフェスガチャ2：18/04/30(月) No.364 秘神・オーディン Lv.5[★6：11.4％]
　メインが持っていない星6をポロリと出すのがサブのあるあるだ。「No.3391 賢泉の秘術神・オーディン」へ究極進化させよう。(^_^)

こんなガチャ運の私の「パズル＆ドラゴンズ」メインはランク：589、スタミナ：311、総コスト：684、フレンド枠：80/80、モンスターBOX：1230、モンスターポイント：1038,330、課金累計8,580円、
サブはランク：458、スタミナ：245、総コスト：554、フレンド枠：50/50、モンスターBOX：660、モンスターポイント：452,583、課金累計6,920円だ。

上野の国立科学博物館で開催されている特別展「人体 −神秘への挑戦−」の「人体　8K顕微鏡で見る驚きの体内」が5/6(日)までの期間限定上映と言うことで急遽18/05/04(金)に行って来た。

5/03(木)の混雑状況から朝一番8:45に博物館に着くよう出かけたが、案の定待機列が出来ており9:10に入場して受け取った「入場整理券」の入場時間は”10:15〜10:30”となっていた。1時間強時間があるので常設地球館を見学した。



B1F：地球環境の変動と生物の進化　―恐竜の謎を探る―
　久々に恐竜骨格標本を見たが、大人になって見てもこのサイズの生物が生きていたということは驚きだ。

B2F：地球環境の変動と生物の進化　―誕生と絶滅の不思議―
　色々な生物の化石を見ていて、現存している昆虫や植物を化石加工出来たら面白い美術品になるのではないか？と考えたが高圧圧縮して石化するだけでかなりの製造コストが掛かりそうだ。(^_^;;

時間となったので途中切り上げて特別展へ向かった。

特別展「人体 −神秘への挑戦−」
　10:30頃入場すれば会場内も展示物を見る待機列状態になっていてゆっくり解説文を読むことが出来た。このスローペースで見終ったのは13:00と2時間半もたっぷり楽しんでしまった。

“ヒトの臓器標本を展示にあたりましては、ご希望の方のみご観覧いただけるよう配慮しております”との注意文が公式ホームページにあるが、この特別展にわざわざ来るような人が気にするとは思えない。昔は普通に展示してあった様な気がするが、今は配慮しないとクレームを付ける人がいるのだろう。実際見て一番インパクトがあったのは脳のスライス標本だった。(>_<)

期待していた「人体　8K顕微鏡で見る驚きの体内」は上映時間3分で画面サイズも50インチ程度と8Kも解像感を感じるには機材が貧弱だ。「人体　4Kシアター」は大スクリーンだったがプロジェクター1台では明るさ不足と感じた。プロジェクターのフロントパネルを見たがメーカーは分からなかった。

B2F：地球環境の変動と生物の進化　―誕生と絶滅の不思議―
　特別展から戻り途中から見学を再開した。「9.人類の進化」はちょうど『NHKスペシャル　人類誕生』の内容を展示物で再確認出来て興味深く見ることが出来た。

B3F：自然のしくみを探る
　測定単位や科学法則を実験確認出来る展示装置は子供達に人気だった。これと同種類の展示がパナソニックセンター東京2階のリスーピアにあることを思い出した。

1F：地球史ナビゲーター
　地下展示物から見たので展示内容がダブっている点も多く感じるが、最初ここを見てから階を登るなり降りるなりして見学すれば理解が深まる構成だと納得した。ここで一番インパクトのある展示物は鯨の胃と腸に生息するおびただしい数の寄生虫の標本だった。これが生きて動いていたら…。(@_@)

2F：科学技術で地球を探る／科学と技術の歩み
　残り10分となり早足でぐるりと1周しただけなのでコメントのしようがない。

閉館時間の20:00まで丸一11時間籠っていたが、「3F：大地を駆ける生命」と「日本館」をまったく見学することが出来なかった。出口へ向かう途中日本館　B1F：フーコーの振り子を見ることが出来た。子供の時に国立科学博物館で見た記憶があるので大変懐かしかった。

1,600 円分楽しもうと11時間殆ど休憩なしで歩き回り歩数：12,739、距離：9.95kmとなり結構疲れた1日だった。

上野の国立科学博物館で特別展「人体 −神秘への挑戦−」が18/03/13(火)〜6/17(日)の期間開催されている。金曜、土曜日とゴールデンウィーク中は夜間延長で20:00までの開館だ。

参考：『特別展「人体 −神秘への挑戦−」』
　http://www.kahaku.go.jp/exhibitions/ueno/special/2018/jintai/

NHKスペシャル『人体 神秘の巨大ネットワーク』シリーズを興味深く視聴していただけにこの特別展には行きたいと思っていた。そのことをすっかり忘れていたが5/3(木)『タモリ×山中伸弥「驚き！人体解明ヒストリー」』の再放送を見て思い出した。NHKの一部展示物が5/6(日)までとの話なので、このGW中行くしかない。

ホームページから5/3(木)の混雑状況を確認してみた。

【09時05分現在】特別展「人体」入場時間指定の整理券配布中。入場50分後、チケット購入待ち時間20分。

【13時30分現在】特別展「人体」入場時間指定の整理券配布中。入場160分後、チケット購入待ち時間20分。

【18時50分現在】特別展「人体」入場時間指定の整理券配布中。入場20分後、チケット購入待ち時間0分。

当日券1,600 円チケットを先に購入しておいた方が良さそうだ。コンビニへ行かずとも公式オンラインチケットで購入出来るのは助かる。

参考：『公式オンラインチケット』
　http://www.e-tix.jp/jintai2018/

“指定された場所以外での写真撮影は禁止”とのことでカメラは役に立たないが、次の目的地で使う予定なので持って行くしかない。朝イチから並ぶつもりで早く寝ることにしよう。

「探し物は何ですか？」の歌詞でお馴染みの「夢の中へ／井上陽水」はつくづく名曲だと思う。

18/04/30(月)『character1 2018（キャラクターワン 2018）』へ出かける準備をしていて小銭入れが無いことに気付いた。4/29(日)『ニコニコ超会議2018』から帰り、近所のスーパーで買い物した時使ったので、その時まで持っていたのは確実だ。当日来ていたシャツやズボンのポケットの中には無い。家の中でうっかり置き忘れていそうな場所も見て回ったがない。

小銭入れの中には確か10円玉5枚しかない筈なので落としたことはショックではないが、無いと不便だ。新しい小銭入れを買いに行くのが面倒だ。

5/01(火)出社する時も気に掛けていたが見つからないまま1日過ぎた。

5/02(水)も出社しようと玄関を出て鍵を閉め振り返ったら玄関前の段差の上に小銭入れが落ちていた。場所的に4/29(日)帰宅してズボンのポケットから鍵を取り出した時に落としたと考えられる。

しかし何故2日間も見つけられないでいたのか。4/30(月)出かけるとき、帰宅したとき、夕方リサイクルごみを出したとき、集積場から戻ったとき、5/01(火)出社するとき、帰宅したときと6回見つける機会はあった。黒い財布なので夜中に帰宅した1回は仕方ないとしても残る5回は気付かなかったことが不思議でならない。

欧州では、物を隠すのは魔女の悪戯だと言われているらしい。まるで誰かが拾った財布を届けてくれたのかと思うような出来事だ。ちなみに中には記憶通り50円しか入っていなかった。(^_^)

18/04/24(火) イングレスのMax Time Portal Heldが365日、1年を達成した。Longest Hacking Streakは1095 daysとプレイ開始から2年11カ月13日目のことだ。

16/11/06(日)の Guardianメダル150日達成の時は敵攻撃から該当ポータルを守るため大騒ぎした記憶があるが、今回は特にトラブルもなくあっさり達成してしまった。何しろオーナーポータルが100前後あると1年維持しているポータルがどれなのかまったく分からない。

もしもガーディアンハンターが襲来してもどこを守ったら良いのか分からないのは困ったものだが、それは敵も同様と言うことで「木を隠すなら森の中」が確実と証明した様なものだ。



今日も東側と西側の市内では青緑のエージェント達が覇権を巡り毎日バトルしている。地元では3年前にプレイ開始した時から新たなエージェントが出現しないのだからどれだけ田舎なのだと思ってしまう。(^_^;;

既にポケモンGO効果も切れているし、イングレスのエージェントが増えることはないだろう。その少プレーヤー化の中でこの記録をどこまで伸ばせるか楽しみだ。