C105で撮影したX(旧ツイッター)の「ユーザー名」のリストを作成して確認していたら韓国人と台湾人がいた。撮影時に日本語が通じにくかったので2人は外国人と分かっていたが、ポストを見ると韓国人さんは全てハングル語で投稿している。台湾人さんは日本語でもポストしているが怪しい文面になっているので英語の方が得意そうだ。
これはDMを送る際にハングル語を使った方が親切だろう。私はまったくハングル語を知らないが今は無料の翻訳サービスがある。送付時の定型文をDeepLで翻訳して、正しく変換されているかGoogle翻訳で確認した。"誰を"撮ったのか曖昧な表現になっていたが日本語原文の何を直せば良いのか分からないからそのまま送ってしまった。(^_^;;
次に同文を英語に訳したところ You が抜けていた。日本語原文に"貴方を"追加すれば意図通りの英文となった。先に英語に訳せば簡単に分かるミスだった。AI翻訳が使えても自分に翻訳先の言語知識がまったくないと使いこなせないと痛感する出来事だ。
さてこうして送ったDM2通はまず台湾人さんから日本語で返事が来た。ちょっと間違っているから勉強がてら手打ちしているのだと分かった。私も日本語で追加2枚を送った。
正月休み明けに韓国人さんからも返事が来た。送った写真に修整を入れて送り返して来たので何やら勘違いさせたのかもしれない。
ハングル語を訳すと「お返事が遅くなり申し訳ありません!写真撮影ありがとうございました!この写真で使用します。」と言うから特に問題なかったようだ。
韓国の女性は色白がお好みと分かったのでRAWデータを明るさ+1.00EV、色彩が映える様にクリエイティブルックはVividで現像して追加で2枚送った。本人加工の色合いに近い写真となったので気に入ってもらえれば嬉しい。
まったくハングル語を知らないのでChatGPTに小学生でも分かる様に教えてもらった。
・ひとつひとつの記号が「音」を表している。
・ハングルには10個の基本的な母音がある
・子音は14個ある。母音と組み合わせて「文字」を作る。
・子音 + 母音 を組み合わせて一文字を作る。
・子音 + 母音 + 子音 の形もある。
・ハングルはシンプルで分かりやすいから、毎日少しずつやればすぐに読めるようになる。
つまり表音記号を漢字の部首や作りの様に組み合わせて使う表音文字らしい。そうと知っても記号を覚えないとまったく分からない。(>_<)
1/04(土)05(日)にはacosta!が開催された。これが原因なのかもしれないが今頃24/12/07(土)開催のacosta!でDMを送ったレイヤーさん2人から返信があった。レイヤーさんによっては大量のDMが届くだろうから見落としは仕方ないし、私も多くのDMを送っているからいちいち返信の有無を確認してはいない。(^_^;;
この2日間は風邪で不参加だったが1月下旬開催のアコスタは元気に参加したいものだ。
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