毎日楽天ラッキーくじで1ポイントの当落を楽しんでいる身として5ポイントを電子の海に雲散させるのは勿体ないと思い使い道を確認してみた。
「Vポイント」アプリ等へのチャージは1ポイント1円の等価交換だがVポイントはまったく使っていない。他の銀行サービスも3月末までに使う予定がない。
一方「他社ポイントに移行」では主要なポイントサービスを網羅しているが1ポイント0.8円の交換レートが多い。中には「夢なびポイント」みたく1.2Pと増えるものもある。
2022年10月に「TポイントとVポイント統合」がニュースになったのに「Tポイント」も他社扱いなのは銀行業らしく厳格だ。2024年春まであと1年あるのだから、今から両会員に統合メリットを実感してもらえるよう等価交換にして欲しいものだ。
参考:「Tポイント」と「Vポイント」を統合、国内最大級の新ブランド誕生へ
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20221002-OYT1T50127/
Vポイントアプリへチャージしておき1年後にTポイントと合算させるのが一番無駄はないが、1円の為1年後に2つのサービスの移行の手間を掛けるのも面倒だ。
まずは楽天ポイントに交換して使うことにしようと思ったら「500ポイント以上500ポイント単位」という制限があり交換すら出来ない。やれやれVポイントアプリをインストールするしか無さそうだ。
それにしてもただ銀行を使っているだけではまったく増えないVポイントって何?と思ってしまう。(^_^;;
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