今までは雨雲レーダーを再生し現在地点に雨雲が掛かる時刻を確認する必要があったが、このリニューアルでタブを引き上げるだけで必要な情報が把握出来て便利になった。イングレスのエージェントとして外を歩き回るので天候が不安定なこの時期には手放せないアプリとなった。
例えば5/31(月)は天気が不安定で夜には雨が降るとの予報が出ていた。確かに夕方になると涼しい風が吹いて来てきたが空を見ても雨が降りそうな気配はない。
雨雲レーダーを見ると20時から雨が降り出し、強くなるとの予報になっていた。しかも日付が変わるまで止みそうにない。素直に定時で退社すれば濡れることなく歩いて帰れそうだ。こうして会社から駅までイングレスをプレイしながら歩いて帰った。
いつも通りポータルをリチャージしながら各駅停車の電車で帰ったが20時には地元駅に着いた。ギリギリ雨に降られずに済むと思ったら既に雨が降り出していた。しかも結構強い。残念ながら折り畳み傘の出番となってしまった。
以前から「Yahoo!天気アプリ」の通知は雨が降り出してから届く傾向があったが、30分位予報が遅いのはリニューアルしても変わらない様だ。
前日5/30(日)も天候が不安定で急な雨が降ると言われていたが天気が良かったので蒲団を干していたら16時頃急に外が暗くなって大粒の雨が降り出し慌てて蒲団を部屋の中に投げ込む羽目になった。その後強い雨が降り出すとの通知が届いた。(^_^;;
5/22(土)は今にも雨が降り出しそうな曇空だったがアプリを見ると夜まで雨が降らないとなっていたので17時半に傘を持たずスーパーへ買い物に出掛けた。途中ポータル巡りをしようと遠回りして歩いていたら雨が降り出した。止むこと期待したがそのまま降り続いたので急いでスーパーへ向かい買い物を済ませて雨に濡れながら帰宅した。それほど雨が強くなかったのでびしょ濡れにはならなかったが洗濯物が一式増えてしまった。(T_T)
前世紀に比べ天気予報の精度は非常に高くなったがやはり過信は禁物だ。
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