同時に使用しているBIGLOBEモバイル(6GBタイプ)はどうなったかと見ると、2/15(月)までの15日間にMate 10 Proは3.03GB、iPhone 8は1ヶ月で1.359GB使用した。
Mate 10 Proは28日間で5.71GB使用したので、大の月であれば6.3GB前後使用しただろう。2台合計で7.8GBというのは2021年1月の7.61GB、2020年12月の7.689GB通りの数値だ。お陰でせっせと溜めた繰り越し6GBが無くなって行く訳だ。
いったいいつからデータ使用量が増えたのかと思い、撮っておいたスクリーンショットを見ると2020年11月は5.79GB、2020年10月は6.465GB、2020年9月は6.481GB、2020年8月は4.94GBと分かった。
どうやら9月のIngress Primeのアップデートからデータ通信量が増え、12月のアップデートでもう一段増えた様だ。これでも土日は自宅にいてWi-Fi利用しかしていないのだから例年通り週末イベントに出掛けていたら8GBを超えたことだろう。
先日ナイアンティックから「あなたのフィードバックは大切です。」というタイトルのアンケートが送られて来たので”イングレスを知人に勧められるか”との問いに「パケ大食いなのでムリ」と答えておいた。
実際イングレス用途に使っていないiPhone 8は1GB強で済んでいる。少し意識すれば「Rakuten UN-LIMIT VI」なら永年0円で利用出来てしまいそうだ。(^_^)
iPhone 8のみであれば3GBあれば十分と3月からBIGLOBEモバイルの契約をデータ通信量3GBタイプに切り替えた。繰り越し分が3GB超えていたら切り捨てられると思っていたらちゃんと繰り越し3.18GBの合計6.18GBとなっていた。
一方イングレス用Mate 10 Proは6GB以上使うので”KDDIパートナーエリア”では5GBを使い切ってしまい1MB制限を喰らいそうだが、勤務先の”楽天回線エリア”でプレイすれば何とか回避出来るだろう。それでも3GBを超えてしまうので1年後は税別1,980円の料金が発生するだろう。
10GBまで税別1,480円の段階を設けてもらえると有難いのだが…。
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