『ひだまりスケッチ』
ひだまりスケッチ 2007年1月放送
ひだまりスケッチ×365 2008年7月放送
ひだまりスケッチ×☆☆☆ 2010年1月放送
ひだまりスケッチ×ハニカム 2012年10月放送
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B2%E3%81%A0%E3%81%BE%E3%82%8A%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%81_(%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1)
『夢喰いメリー』
2011年1月放送
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A2%E5%96%B0%E3%81%84%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%83%BC
『Aチャンネル』
2011年4月放送
https://ja.wikipedia.org/wiki/A%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB
『キルミーベイベー』
2012年1月放送
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%AB%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%83%99%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%BC
『ゆゆ式』
2013年4月放送
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%86%E3%82%86%E5%BC%8F
『きんいろモザイク』
きんいろモザイク 2013年7月放送
ハロー!!きんいろモザイク 2015年4月放送
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8D%E3%82%93%E3%81%84%E3%82%8D%E3%83%A2%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%82%AF
『桜Trick』
2014年1月放送
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A1%9CTrick
『ハナヤマタ』
2014年7月放送
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%8A%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%82%BF
『がっこうぐらし!』
2015年7月放送
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8C%E3%81%A3%E3%81%93%E3%81%86%E3%81%90%E3%82%89%E3%81%97!
『NEW GAME!』
NEW GAME! 2016年7月放送
NEW GAME!! 2017年7月放送
https://ja.wikipedia.org/wiki/NEW_GAME!
『ステラのまほう』
2016年10月放送
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A9%E3%81%AE%E3%81%BE%E3%81%BB%E3%81%86
『うらら迷路帖』
2017年1月放送
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%86%E3%82%89%E3%82%89%E8%BF%B7%E8%B7%AF%E5%B8%96
『ブレンド・S』
2017年10月放送
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BBS
『スロウスタート』
2018年1月放送
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%AD%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%88
『ゆるキャン△』
2018年1月放送
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%86%E3%82%8B%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E2%96%B3
『こみっくがーるず』
2018年4月放送
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%93%E3%81%BF%E3%81%A3%E3%81%8F%E3%81%8C%E3%83%BC%E3%82%8B%E3%81%9A
2011年から『まんがタイムきらら』関連雑誌掲載漫画が途切れることなくアニメ化されていることが分かった。他に『あっちこっち』(2012年4月放送)や『かなめも』(2009年7月放送)等何本もの作品がアニメ化されている。
そして参戦していないビッグタイトルでは『けいおん!』(2009年4月、2010年4月放送)と『ご注文はうさぎですか?』(2014年4月、2015年10月)がある。両作品は配信1周年記念とか100万ダウンロード記念といったタイミングで大々的に発表して一気にユーザー数を増やす為の隠し玉として残している気がする。
これなら「きらファン」へ参戦するタイトルは尽きることなく長くプレイを楽しむことが出来そうだ。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image