今週は早めに帰れるようになり少しずつポータルを取り戻している。6月上旬までは青エージェントはイングレスに飽きて来たのかと心配する程大人しかったが、下旬になって大反攻に転じている。
私がCFを作ればしっかりハブとなっているポータルを1つ2つ壊して行くのでまず修復から始めなくてはならず結局2時間程歩く羽目になる。それでも久しぶりにたっぷり遊べるので本当に楽しいと感じる。
16/06/30(木)イングレスのアップデートがありv1.103.0になった。何が変わったのだろうと思ったが、起動してすぐに気付いたのは起動時の画面に安全に関する注意書きが表示されるようになったことだ。
パズドレでは「●歩きスマホに注意●」と表示しているし、Pokemon GOでは最初から「周りをよく見て、常に注意しながらプレイしてください」と表示している。イングレスは大人向けのゲームだから必要ないと考えているのかと思ったら単に忘れていただけらしい。(^_^;;
[了解しました]ボタンを1度押せば2度目の確認はない様だが、「現実世界には危険な場所もあります」という警告が意味深い。実際外国であれば夜間スマホ片手にうろうろしていたら強盗に襲われたり、逆に不審者と思われピストルで撃たれても文句が言えない国もあるだろう。
治安の良い日本だから安心してプレイ出来るのだと感謝するsafety warning screenだ。
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