『カメラマン』の「人気ジャンル 撮影の鉄則」は8ジャンルの撮影テクニックが語られていて面白いが、
『アサヒカメラ』の「ニコンD4S 全容&実写」はプロ用フラグシップ機には手が出ないので、
『日本カメラ』の「シグマdp2 Quattro」はデザインが携帯性を考えていないので、
『キャパ !』の「最新ミラーレスは一眼レフを越えたか!?」はE-M1/M10やGH4が取り上げられているものの、
『デジキャパ !』の「桜撮りの定理」は、付録付きで誌面をチェックが出来ず、
『デジタルカメラマガジン』の「縦位置 VS 横位置」はテクニックと構図を学べるものの、
『フォトテクニックデジタル』の「ポートレート撮影のための新アングルとフレーミング学」は相変わらず見ていて良い目の保養になるが、
パスという独断的な評価になった。最近カメラ雑誌が増えているようで、そんなに景気の良いジャンルなのだろうか?例年4月号は桜撮影の特集で何誌も特集が被るものだが、今年はそれを避けたら「撮影法と構図」の特集に3誌がニアミスしている。(苦笑)
CP+2014のレポート記事を見ても1か月前が遠い過去の様だ。ノクチロンを手に入れて私のデジカメ熱も落ち着き、雑誌への興味が弱くなってしまった。(苦笑)
そうそう先月号の『カメラマン』の付録「オリジナルメディアケース」を使ってみた。金属製の外装で付録とは見えず中々良いが、指紋が目立つのが難点。また見た目以上に重くて出来るだけ荷物を軽くしたい私のニーズには合わない。とにかく反射するのでアイキャッチを入れるレフ板変わりに使えるかもしれない。(笑)
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