今日は朝から事務作業。茨城県の某所の先端設備導入計画の申請書作成や某遠隔監視業者さんとの代理店契約の締結作業や、某太陽光業者さんの物件選定等々、デスクワークでイスにへばりついておりました。
さて、そんな中、フト郵便受けに行ってみると、、、、
ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
遂に来てしまいました！法人Aの港区の融資あっせん書とSN4号認定でございます。以前記事にしました通り（ココ）6月の売上減を受けて、7/1（水）に速攻で集計データを取りまとめ、資料を提出したのが7/2（木）。で本日認定ゲットというコトで、資料提出してから実に4営業日後に認定ゲットというスピード感。
港区の職員の皆さん、やりますね～！
既に法人Bの方でも認定済みだったので（ココ）、当方が出した資料の精度が高かったという説もありますが(笑)
ということで、コレで法人A、Bともに、港区の融資あっせんとSN4号認定が取れたわけですが、どんな融資が出る可能性があるのか、整理してみたいと思います。
①新型コロナウイルス感染症対策特別あっせん融資（ココ）
コチラは港区独自の制度でして、最大500万、無利子、無担保、保証料ゼロ、貸付7年、据置1年といった感じの運転資金となります。金融機関の担当者曰く、あっせん書が出ればほぼほぼ満額取れます。とのことなので、法人A、Bで合計1000万は固いのではと見ております。
②SN4号認定融資（ココ）
コレは①とは別枠として、保証協会審査の上、最大4000万、当初3年無利子、無担保、保証料ゼロ、貸付10年、据置5年といった感じの運転資金となります。法人A、B両方で合計8000万狙えるというコトなんですが、まずは売上規模のデカい法人Aで切り込んでみたいと思います。また、昨年法人Aで借り入れた、太陽光設備向け融資2000万についても、上記とは別枠で金利ゼロ、支払い済みの保証料キャッシュバックになるそうで、コレはコレでウハウハでございます。
というコトで、明日地元の信金に行って、合計5000万分、正式な申し込みをしてまいります！
昨日の家賃支援給付金（ココ）も含め、引き続きアクセル全開でガンガン進んでみたいと思います～！
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※編集後記※
東京の感染者数も収束せずで相変わらず旅行等行き辛いですよね。お天気も冴えないし、もうこうなったらイロイロジムワークを片付けてしまうしかないですね！引き続きガンガン行きましょう～！
そうそうnote記事（ココ）の方も更新しておきました！より生々しい話はnoteの方にUPしていきたいと思います～！
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