サラリーマンを3年で卒業＆セミリタイアを目指す日記

おはようございます、アントレです〜！

今日はお天気最高っすね〜。
不要不急の外出は自粛してるんですが、今日は茨城県は常陸大宮に行ってきます。
発電所予定地で施工業者とレイアウトの打ち合わせというコトでビジネストリップしてきます〜！

さて、昨日発射した以下のバカ高い(笑)note記事でございますが、早速お買い上げいただいた皆さん、ありがとうございました〜！

コロナ時代の融資戦略！

早速例のデータを収集の上、今月中にアクション出来そうか確認をお願いいします。
今月がダメなら来月です。という感じで年末まで駆け抜けちゃいましょう〜

さて、コロナ優遇融資の件も含めて、このコロナ禍における投資戦略を今一度整理してみたいと思います。

何がともあれ、経産省から発行されている無料のビジネス書（ココ）を日々確認いただきたいのですが、我々投資家視点で言うと、大きく3つの要素が重要となります。ソレは、、、

給付金、補助金、優遇融資

という感じですね。

当然ながらその重要度も、

給付金→補助金→優遇融資

というような順になろうかと思います。もらう→もらう→借りる、ですからねｗ

当方の場合、個人事業と法人A、法人Bの3つの格がございますので、

個人事業における、給付金、補助金、優遇融資
法人Aにおける、給付金、補助金、優遇融資
法人Bにおける、給付金、補助金、優遇融資

というような感じで、グリグリ進める必要がございます。

本ブログの読者さんに置かれましても、サラリーマンで法人を作られている方も多いかと思いますが、法人は当然ながらサラリーマンとは切り離された、1つの格でございますので、胸を張って、給付金、補助金、優遇融資につき、グリグリやるべきかと思っております（ただし不正はダメよｗ）。

また、正直、給付金、補助金については要件が厳しかったり、難易度が高い部分があるんですが、昨日記事にしました通り、優遇融資については、金融機関側の審査姿勢が完全に変わっておりますので、まさに千載一遇のチャンス到来、というような感じになってます。

Twitterの方で何度か書いてますが、金融機関からすると、実は沈没しかけている事業者に融資するよりは、皆さんの様にFITや優良不動産で守られている優秀な事業者に貸したいと思っているのが本音。いいシナリオ作って持ってきてくれないかなぁっと思っているコト確実です（というか、昨日信金の担当者に確認ししたらそう言ってました(笑)）。以前以下の記事を書きましたが、

信販を借換せよ！

最近の太陽光は新規物件も少なくなってきたのも事実ですので、何も新規案件を無理して探す必要はございません。コロナの優遇融資を引っ張って、既存のジャプラスを借り換えちゃえばいいんです。

保証料ゼロ、実質無利子というようなメニューがバンバン出てますので、借換に成功した場合、CFが飛躍的に改善するのではないでしょうか。

というコトで、繰り返しですが、これほどまでに審査の門が緩くなっているタイミングは恐らく一生に一度あるか無いかという感じでございますので、もはや会社のテレビ会議などミュートで抜け出して(笑)、シナリオの推敲や書類の準備に勤しみましょう〜

皆さんも、ピンチをチャンスに！

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※編集後記※
現在、コロナ優遇融資に特化したコンサルメニューを整理中です。出来上がりましたら展開しますので、コチラもよろしくお願いします〜！！