(祝)緊急事態宣言解除〜っというコトで、さて、今日から何しよう〜?って感じですが、セミナーと称する呑み会とか開催しちゃってもいいんですかね。まだ早いんですかね。ちょっとよくわからないのでもうしばらく様子見ようと思います。
さて、昨日の安倍ちゃんの会見で、コロナで影響がある店舗の家賃補助が最大600万も支給されるというお話がございました。
イヤ〜、ココにきて何だか大盤振る舞いですね〜
なんとなくですが、支持率が落ちると、国民に現金が配られるという相関関係があるようですw
よし、皆さん、支持率落としまくってやりましょう〜
んでもって、我々にガンガン金がバラ撒かれるんですが、でも結局それは我々の未来の年貢(税金)ですよね。
本末転倒だな、コリャw
さて、そんな話はさておいて、先日記事にしたウイルス時代の賢い働き方改革の補足でございます。
サラリーマン+小規模法人
と書いたんですが、もう少々補足しますと、
サラリーマン+マイナス個人事業(損益通算用)+小規模法人
が正解でございました。コノ方程式が分かる方はカナリ偏差値が高いと推察されますので、速攻でテレワリタイアメントをお願いします。そして一緒に遊びましょうw
で、もう少々補足しますと、コノ小規模法人はどの程度の事業範囲がよろしいんでしょうか。
それにも一定の答えがありまして、持続化給付金は個人事業で100万円、小規模法人で200万円支給となりますので、単純に年間売上がそれぞれ100万円、200万円という感じになろうかと思います。
この程度の規模でしたら、従業員はゼロか、いても奥様を専従者にする程度でしょうね。不動産の場合は、区分マンションで5つくらい、1棟マンションで2つくらいでしょうか。その程度の事業規模であれば、今後新たなウイルスショックが発生して、売上激減に見舞われても国からの支給で何とかなる(逆にボーナス的な使い道が可能となる)という感じでしょうかね。
ただやはり太陽光は売上減りませんので、太陽光中心の法人の場合は、かなりの規模の”普通な”事業を運営する必要が出てしまいます。まあ、ぜいたくな悩みなんですがね。それと、弱小の民泊業者が霧散した民泊事業に時期を伺って改めて参入も面白いかもしれませんね。
というコトで、色々混沌な時代に突入してきておりますが、このリセッションをいい意味で好機と捉え、生き抜いていきたいところですよね〜。
皆さん、ピンチをチャンスに!
Twitterやってます↓フォローお願いします〜!!
Follow @tokyonomadclub
※応援クリックよろしくお願いします〜
卒業サポートご希望の方はココ!
お勧め太陽光保険はココ!
お勧め保険見直しはココ!
お勧め減税対応はココ!
お勧め不動産コンサルはココ!
個別面談ご希望の方はココ!
UATはココ!
大好評のUAT3はココ!
融資コンサルタントはココ!
太陽光融資希望の方はココ!
日本ノマド倶楽部はココ!
※編集後記※
さて、安倍ちゃんが言っていた家賃補助600万ですが、コレは法人借上げの社宅にも適用されるんでしょうか。非常に気になる部分ですので、要件出次第、徹底的に分析してみたいと思います〜!!
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image