前回の記事でも、マレーシアのペナン島にはカフェが沢山あるとお話しましたが、ここもそうです!
ここでは、こんな可愛いメニューも!
器用だな〜
日本と比べて、一切れのケーキの量は少々多め!
日本のケーキの味を比べて、同じぐらい、とっても美味しいです!
今回は、シンガポールに住んでた頃の友達4人で、1人は既に結婚してマレーシアのペナン島に住んでいるので、ペナン島に久々に遊びにいきました。その子のおススメのカフェです。4人とも違うケーキを頼みました。
私はアメリカやヨーロッパのお菓子は甘すぎて苦手なんですけど、マレーシアはまだ比較的、大丈夫です。
そのペナン島に住んでいる友達は私より若いんですが、既に子供が三人(1歳、2歳、5歳)いて、アメリカの企業でバリバリ働いているキャリアウーマンです。子供の世話は、ナニーがいるので、友達はこうやって、私が遊びに行くと、休日はわざわざ色んな所に連れて行って、おもてなしをしてくれます。しかも旦那さんまで途中から参加してくれて楽しかった!
何故か日本人の家庭では、どのお母さんも忙しそうですが、東南アジアでは、男も女も学歴社会ですので、大学を出ていたり、留学をしていたりで、今の若い夫婦はキャリア重視、そして、かなり共働き(奥さんもパートではなく、普通にフルタイムのキャリアウーマン)が多く、一般家庭でも、ナニーやメイドがいるのは比較的普通です。住み込みメイドもいれば、日雇いもいます。なので、子供がいても、忙しいお母さんというイメージはなく、普通に忙しいキャリアウーマンって感じですね。
それになんと、友達は、中国語(ここでは北京語)が苦手なようで、でも子供には、完璧に中国語をマスターしてほしいとの事で、小学校の中国語の先生で引退した年配の女性をナニーとして雇ってます。子育て経験もあるから安心ですね。
他にも英才教育もしっかりされているようだ!きっと友達に似て優秀な子供になりそう!
ただ、やはり、メイドやナニーとかが一般的だから、違法外国人の安いのもあるし、変なのもあるし、悲しい事件も絶えません。この前は、メイドが老人虐待をする事件がありました。
最近、メイドがいる家庭では、CCTVをつけている家庭は多いので、それでバレたようです。CCTVにも気づかないなんてバカなメイドですね・・・でも、CCTVをつけてても事件が絶えないので本当に信頼できる人以外には、家族の世話を任せたくないですよね・・・
このティータイムの後は、友人の家にいって子供たちに会いました。元気で可愛いし、上の子はしっかりもので頭良いんです!上の子は、5歳の男の子でインターナショナルスクールに通っています。
家でまったりした後は、一緒にインドレストランへ行きました!もちろん、子供達も一緒に!
2016年11月30日
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