2017年04月24日
アカヤシオ 桐生の鳴神山散歩
アカヤシオの花がキレイと評判の群馬100名山
桐生市にある鳴神山に登ってきた。
鳴神山は桐生岳と仁井田岳という双峰の山の
呼び名とのこと
駒形登山口から登りはじめ、約2.5kmほどの
片道で標高差約600mを登っていく
しばらくスギ林の中の沢沿いの道が続き、
中間点を過ぎて間もなくスギ林から雑木に代わる
この山は花の種類が多いことでも知られているが
スミレやいちりん草、最後となってしまった
カタクリなどを見ることができた。
この山にはサクラソウ科のカッコ草が咲くそうだが
残念ながら、時期的に半月ほど早かったらしく見る
ことができなかった。
尾根近くの急峻な登りを登るとそこに雷神神社の
社務所が見えてきた。
もともとカミナリが多い地域で、雷神と書いて
なるかみと読ませていたとの地元の方の情報を頂いた。
ここでラブちゃんと親しまれているワンちゃんと
会った。
地元の方たちが整備している傍らで遊んでいた。
鳴神山の片峰の桐生岳の頂上がこの裏手にあり
5分の標識が掲示されていた。
最後の岩場を登り桐生岳の頂上に着いた。
例年時期になるとアカヤシオの花が咲き誇り
頂上そばの登山道にはアカヤシオのトンネルが
できると聞いていたが、今年は花付きが悪い
らしく、ところどころ咲いている程度だった。
昼食を済ませて、すぐ隣の仁田山岳に移動
頂上にはやはり鳥居がある。
往復約5.7km程度の山散歩で距離的には
ちょっともの足りなかったが、楽しめた
山だった。
帰りには近くの温泉施設「湯らら」にはいり
疲れを癒した。
桐生市にある鳴神山に登ってきた。
鳴神山は桐生岳と仁井田岳という双峰の山の
呼び名とのこと
駒形登山口から登りはじめ、約2.5kmほどの
片道で標高差約600mを登っていく
しばらくスギ林の中の沢沿いの道が続き、
中間点を過ぎて間もなくスギ林から雑木に代わる
この山は花の種類が多いことでも知られているが
スミレやいちりん草、最後となってしまった
カタクリなどを見ることができた。
この山にはサクラソウ科のカッコ草が咲くそうだが
残念ながら、時期的に半月ほど早かったらしく見る
ことができなかった。
尾根近くの急峻な登りを登るとそこに雷神神社の
社務所が見えてきた。
もともとカミナリが多い地域で、雷神と書いて
なるかみと読ませていたとの地元の方の情報を頂いた。
ここでラブちゃんと親しまれているワンちゃんと
会った。
地元の方たちが整備している傍らで遊んでいた。
鳴神山の片峰の桐生岳の頂上がこの裏手にあり
5分の標識が掲示されていた。
最後の岩場を登り桐生岳の頂上に着いた。
例年時期になるとアカヤシオの花が咲き誇り
頂上そばの登山道にはアカヤシオのトンネルが
できると聞いていたが、今年は花付きが悪い
らしく、ところどころ咲いている程度だった。
昼食を済ませて、すぐ隣の仁田山岳に移動
頂上にはやはり鳥居がある。
往復約5.7km程度の山散歩で距離的には
ちょっともの足りなかったが、楽しめた
山だった。
帰りには近くの温泉施設「湯らら」にはいり
疲れを癒した。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/6199816
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック