Lovely Interesting from Tochigi

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道の駅は野菜や果物、そのほか特産物やおいしいもの
など多くの商品が並べられていて見ているだけでも
楽しめる癒しの空間である。

矢板の道の駅もそんな一つであるが、先日久しぶりに
覗いてみたら変わり種の昆虫が売られていた。

それがこちら・・・



よく見るとすべてが竹細工でできていた。
カブトムシやクワガタ、カニやカマキリ等々
ナナフシまでも・・とてもよくできていて
感動しました。

昆虫好きにはたまらないかも・・・・・

このカマキリも羽を広げて今にも飛びそう！！



その隣にはチェーンソーアートという
チェーンソーのみで木材を加工してアートに
仕上げられているフクロウと犬が置かれていた。

玄関や室内のオブジェとして癒してくれそうな
商品と思った。



多くの道の駅でもユニークな商品に出会える
ことでしょう！！


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年明けて初めての山散歩は近場の羽黒山！！

いい天気に誘われ、お詣りを兼ねてひとり
登ってきました。

実は羽黒山の参道を歩くのは初めてだった
ので新鮮でした。


総歩行距離　7.3km　/歩数　10000歩超

まずは参道入り口の表示板を一枚！



参道は入り口間もなく鳥居があり、くぐると
石畳が続く



ちょっときつめの傾斜の石畳を上ると
平坦になったところにでぃだら坊主の岩への
標識あり
ちょいと好奇心があって寄り道



参道に戻りさらにのぼりが続く参道を進むと
羽黒山神社の直下にあるカラッソ坂にでた。

カラッソ坂の由来はここまで登ってくるまでに
煩悩から離れ空っぽになるとの修行の中から
生まれた言葉が由来とされている

それにしても最後のところでこの急坂は結構
疲れる
脇には階段道もあるが、ここは直進ということで
急坂にトライ！！



カラッソ坂を登り切るといよいよ羽黒山神社本殿まで
いなほから由来するといわれる174段の階段を上る
新年のムード満載！！



社殿の横には奉納されたぼんでんが誇らしげに
並べられている。



残念ながら社殿の画像を撮るのを忘れていた！

頂上の羽黒山神社直下まで車でのぼることが
できるので、参拝客も多い

また頂上の駐車場そばにろうばい園があり
黄色い花を一面に咲かせているのでこれも目的の
一つになっているようで、カメラを構える人の
姿も目立つ。




神社の裏手を少し歩くと展望スペースがあり
ここから富士山の雄姿を眺めることができる

ただ残念ながら暖かすぎて春霞のようになって
いて今回は拝むことができなかった。

空気の澄んだ早朝等狙って再度見に来たいものだと
思った。
愛好家による写真の数々がのぞき穴付きの柱に
貼られていた。





割引＆特典付きチケット情報

我が家のキラは今日も朝一番に庭散歩！！


家に戻っておいしい朝ごはん
いつもの食事をいつものように


食事はいつもアイムスのうまみチキン味


ただよほど空腹な時以外は食いつきがいまいち
今度魚味にしてあげようかと思ってます。


そんなわけでほとんどかつお節をトッピング
これだけは飛びついてくるほどなので
やはり猫だったんだな〜と改めて実感する
次第！！

いまはこの猫ちゃんカツオ削り


しっかりとしたカツオ削りで満足
お父さんのつまみにもなりそうです(笑)


少しづつでも喜んでパクパク、食事がはかどる〜


食べた後はこたつの横でひと眠り
すやすや夢の中かな〜





ぐっすりオヤスミ〜


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Happy New Year 2016 !!




いよいよ2016年が始動した。

久しぶりのアップではあるが、年初めに日光の
はないちもんめというベゴニア園に行ってみた


数年ぶりの再訪問であったが、以前よりパワー
アップしていた。

園内には大輪を誇る鉢植えのベゴニアがひな壇に
並べられている


このベゴニア園は大きな温室で構成されているが
天井からはこれまたいろいろは花色、葉姿の
ベゴニアたちが美を競っていた。


園内には以前にはなかった軽食やさんができて
いて、蕎麦やソフトクリームなど等食できる。


子供たちが喜びそうな文字探しクイズや砂場に
埋めた宝石石探し、ウサギと遊べるコーナーなど
子供連れで行っても飽きさせない工夫があった。


またトチオトメのいちご狩りもできるようで
今回はパスしたが、一度チャレンジしてみたい。


裏のスギ林の中には簡単なアスレチックがあり
ちょっと長い滑り台が人気のようだった。


家族連れでもカップルでも楽しめるベゴニア園
興味ある方は以下のサイトでご確認ください

http://www.nikko-hanaichimonme.jp/index.htm


画像はこちら
ひな壇に並ぶ大輪のベゴニアたち


いろいろなベゴニアの花たち

こんなディスプレィも・・・・

天井からもいろいろは花たち

渦巻きデザインの珍しい葉姿！！

正月用にこんなディスプレイも



おなかがすいたら花を見ながら軽食を・・・



宝石石の埋まった砂場・・・

今回の山散歩は低山ながら人気の高い
益子の雨巻山周辺の山散歩を楽しんだ

533.3ｍの雨巻山を中心に三登谷山、御嶽山、
足尾山を歩き合計4.5時間


低山ながら結構急こう配のアップダウンや
一部に鎖場、沢歩きなど等

コースはいくつか用意されており、事情に
合わせて楽しめる。


今回は大川戸登山口から三登谷山〜雨巻山〜
御嶽山〜足尾山のコースを歩いた。
http://web.fc2.com/jump/?url=http://studioriku.web.fc2.com/ski_yama/20131006amemakisan/map.jpg


このルートは人気が高く、数々の紹介記事が
Web上にもアップされている。

その人気を裏付けるように、平日にも
かかわらず10組を超えるグループが登って
いた。

中には6-7人の若者グループが大きなリュックを
背負い、コンロや鍋を広げて野外料理を楽しんで
いた。

今回残念ながらカメラのバッテリー切れで
写真取れず、大失敗！！


唯一の写真は雨巻山　山頂の写真のみ



リハビリ中の僕にはちょいとハードな山散歩と
なりました。
下山後はそのまま市貝町の市貝温泉に直行

実は下山中に太ももがつる始末で、いったん
落着き、車に戻るも温泉駐車場に着くなり
再発、危うく車をコントロールできなくなる始末


怪我の後の運動不足を痛感した次第です。


リボーンプログラム

塩原の入口、箒川渓谷沿いの谷に
落ちる素敵な滝がある

留春の滝である



国道４００号脇の塩原渓谷の遊歩道
入口を示す標識が目立つ




ここから回顧コース、回顧大橋まで
の約３．７kmが続く


急な階段を下りていくとそこにかかる
吊り橋に留春の滝と書かれている



目指す滝はその吊り橋の反対側に
美しい姿を見せる




この谷底へは両岸とも険しい急勾配の
壁面で、張り付く様に階段の遊歩道が
続く






今回は時間の都合で全線歩くことは
出来なかった、

次回は是非歩いてみたいと思う

ブログ投稿すると一括してpingサーバーに配信して
くれる頼もしいPingoo！　

スタートしてから10周年という記念すべき節目を達成！！

おめでとうございます。


これからもどんどん活用させていただきたいと思って
います。

益々のご発展を祈念しています。
より多くのブロガーに愛されるPingoo！になりますように

しばらくぶりのアップになってしまいました。

今回はちょっと切り絵のことが気になって書いてみました。


切り絵というジャンルがあることは知っていましたが
具体的にどうするのかとか、どこが楽しいのか・・・と
わかっていませんでした。


なんでも実際にやってみると、それなりの楽しみが感じ
られるものと思いますが・・・・


そんなことを思いながら、時々陶芸のサークルを続けて
いたら、仲間が切り絵も始めたということで参加する
ことになったのが約ひと月前


何もわからないまま、サンプル教材の図案を前に切り絵の
カッターナイフを持って始めてみました。

なかなか細かい線等切っていくのむつかしいなと思い
ながらも進めているうちに、なんか面白そう・・・と
感じてしまった。

とりあえず始めてみたサンプル図案の第一作がこれ




陶芸は窯の環境がないと、なかなか面白さが遠のいていく
気がしてましたが、この切り絵はカッターナイフさえあれば
自分でどんどん複雑な図案をこなしていく楽しみが見つかり
そうだし・もうちょっと続けてみようと切り絵用のカッター
ナイフとマットも買ってきちゃいました。

こんな感じ！！

自転車で街を活性化させようと、長年取り組む
宇都宮では環境整備やプロチームを立ち上げる等
自転車を楽しむ街づくりを進めています。


その一環でCycle Road Raceが毎年行われており
１０月１０日〜１８日にJapan Cup Road Raceが
開催された。

かわきりはシクロクロス、オフロードコース内に
設けられたシケイン（障害物）等をクリアしながら
選手達が競い合う
シクロクロスは宇都宮でシリーズ化され、今回の
初戦に続き、２戦が１２月、３戦が１月に計画
されているようです。

市街地のメイン道路を封鎖し、特設のコースと
して行われたクリテリウムと言われるレース
約４万人の人たちが観戦したようです。
クリテリウムの参加は１６チームから８０名の
トッププロ達！


これまで身近な宇都宮で行われていたレースを
見ることはなかったけど、今回古賀志山の道路で
行われたRoad Raceを観戦、興奮を肌で感じた。

まずはレース前のスタート地点の様子
多くのファンたちが集まり、開会式では参加
チームの選手紹介等がおこなわれている



さすがにCycle Road Raceだけあって、ロード
バイク等で駆けつけたファンたちのバイクの
駐輪場がすごい！！




いよいよスタート


サポートカーもあとに続く



頂上手前のワインディングを攻める選手たち
路上には多くの応援メッセージが・・・・・



頂上では特定周回でのKing Of Mauntainの
称号が与えられる




最終日の古賀志山Japan Cup Road Raceは約８万人の
観衆が観戦したと発表されていた。
世界のTopproが集結したJapan Cup Road Raceは
面白い

次回も気にしておくことにしよう！！

雨上がりの10月17日夜、矢板市の空に
約1万発の花火が大輪の花を咲かせた。
HANABI Presentation in YAITA at oct.17 night,

この時期の花火というのはちょっと
季節外れの感はあるが、この時期の
メリットとして空気が澄んでいるため
よりきれいに花火が見えるという。
Sky condition was very clear,therefore can
look beautiful HANABI flowers.

19:00から始まった、当初微風もなく、煙が
よどんでいたが、徐々にきれいな競演が
美しく！！
It is wonderful.


華麗な花火達・・・・









余韻を残して



年々華やかさが増してきた感のある
矢板の花火！！


真夏の喧騒から離れて落ち着いてみる
花火も乙なものです。