2021年10月22日

国防意識

国政選挙期間中であるのに、その争点に『国防』がほとんど出てこないのは、異常としか言いようがない。

昨今の中国による軍事拡大。台湾への執拗な恫喝。北朝鮮の SLBM発射…。

コロナではあれほど恐怖心を煽り、ワクチン接種に結びつけようとしたマスコミが、こうした問題には口をつぐむ。

当然、候補者たちも黙る。

国があってのさまざまな政策のはずが、国防の危機にそれを選挙で訴えることをしないというのは、どういうことだろうか。

各党の言い分は、そのほとんどが「ばらまき」である。

どれほど国民をなめているのだろうか、と思いたくなる。

先日も中ロの戦艦が、津軽海峡を通り、大隅海峡を通った。
「パトロール」だそうである。

いよいよ有事が近いのだろうか。

海に囲まれているが故の平和ぼけなのか。
中国の顔色をうかがって、何も言えない政府なのか。

「彼等が絶対に攻めてこない」、という前提しか持っていないのが野党でもある。

以前、「宇宙から地球が攻められた場合、地球人類が統一しているならば、対抗可能である」、ということ聞いたことがある。

今の地球では、中国は世界制覇を狙っている。
そのためには、手段を選ばず、相当数の工作員も日本に入り込んでいるのだろう。
政治家や有力者たちは、そのほとんどが懐柔されていると思われる。

私は、かつて、ミサイルと呼ばず飛翔体と誤魔化す日本の報道姿勢に、憤りを感じたものだ。

その傾向は今でも変わらない。

軍事的な国家機密のため、「国民に知らせることなく、密かに準備し、万全な対応をしている」、というのなら、それでもいい。マスコミに知られると、中国などに筒抜けだというのなら、そうした対応があってもいい。

だが、政府そのものが、そうした対応から目を背けているのならば、そのものが国難だ。

誤魔化しのこんな長く時代が、続くとは思えない…。
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