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今ならREITで短期売買が狙える

2012年までは何回かブログで取り上げたとおり、一貫してREIT買いの推奨派でしたが1月後半から若干押さえ気味に入っております。理由は、下記の3点です。

1.既にREITは高値になっており、手を出しにくい
2.REIT全体の平均利回りが4%台前半になっており、そろそろ手を出しにくい
3.個別のREITを見ると5%台の利回りから3%台の利回りのものが混在しており、単純に高い利回りのREITを買えばこれから上がるというわけでは無さそう

リーマンショック後は高値掴みや急激な下落が怖く極力個別銘柄には手を出さないようにしてきました。具体的にはインデックス運用で、個別銘柄の上げ下げに一喜一憂しないように心がけました。
しかしながら右肩上がりの相場の場合は違います。インデックスが1ヶ月で10%あげるとしたら個別銘柄は2倍、3倍になるものも出てきているからです。であれば、階段を駆け上がるように次にあがる銘柄に1段づつ踏みあげていくことが効果的です。


■そこで、短期で利益を獲得する策
ずばり、「分配金権利落ち日の下がった所で買う」です。現在の、REITの相場観にマッチする策だと考えています。

REITは権利落ち日になると、前日価格から分配金相当額が下がるのが通常です。
そこで、下がったREITについては「本来よりも高い利回りのREIT」に一見見えるため、ここで買い付けるという安直な策ですが、短期右肩上がり相場で、かつREITがトレンドになっている今の相場に有効ではないでしょうか。

*注意:権利落ち日の買い付けは本来、ベストな買い付け方とは言えません。なぜなら、半年後に確定するはずの分配金や今後の下がるかもしれない値動きを無視しているためです。

■権利落ち日に下がり、次の権利確定まで上がるのが自然であるが。。。
REITだけでなく、株式にも言えることですが、権利落ち日に配当相当分が前日価格から下がり、その後じわじわと上がっていくことは自然だと思います。理由はREITで考えると簡単で、毎月の賃料の積み重ねを半年ごとに分配されているのであれば、最初の月から保持している人が家賃相当分をREIT価格の上昇として毎月利益が積み上がっていくと考えるのが自然だからです。

しかしながら、現在の相場ではこの常識が崩れているのではないでしょうか。現在のREITは、
・利回りが高い
・不動産は景気敏感セクター
・日銀の緩和対象
といった、前向きの材料ばかりです。
このような状況下では、分配金分が下がった瞬間は一見「割安REIT」と錯覚されるため、深く考えずに買いが入るのではないかと考えられるからです。一種の波乗りです。

例)[3278]ケネディクス・レジデンシャル投資法人の権利落ち日(1/29)付近のチャート

1/28までは192,000円と、利回り約6.3%の水準を維持。1/29の権利落ち日は相場開始と同時に、分配金をマイナスした184,600円の安値をつけ、その後は値を上げて189,000円で終了。
安値の時の利回りは6.6%。
このように、配当金が支払われるタイミングは無視して買い付けられています。だったら下がったタイミングで買って、配当金相当額で売却すれば半年以上保持する必要はありません。

・・・まぁ、投資ではなく投機になりオススメのやり方とはいえませんが、相場のなみにのる1つのやり方だと思います。


Windows8 Proの割引キャンペーンの締め切り間近

Windows 8 Proの発売記念優待版パッケージが期間限定で4,980円で発売されており、かなり人気を集めていますが遂に、発売期限が今月末の1/31となりました。
もし迷っている人がいたら早めに決断しないと2/1以降はなんと27,090円(通常価格)になってしまいます。

■Amazonだと定価6,090円が4,980円

Amazonだと4,980円です。ちなみに、もっと安く済ませたい場合はMicrosoftのダウンロードサイトを使用すると、3,800円くらいでいけます。ただし、DVDなどの媒体はなし、今動いているWindowsから直接アップグレードというちょっと腕に覚えがないとやりにくいイメージがあります。
要するに、今のうちにパッケージを買っておいたほうが無難そうです。

注意点は、優待版はアップグレード専用なのでWindowsを持っている必要があります。
ただし、
Xp、Vista、7
のうち、どれかをもっていればWindows8 Proにアップグレードできますのでかなり制限は甘いです。以前ですと、同じエディションでないとアップグレードできなかったのですが、どうしちゃったんだいMSと言いたいくらいです。


Hyundaiの新しい7インチタブレットが結構イケてる

Hyundaiの7インチタブレットといえば、昨年発売されたA7HDがスタイリッシュなデザインで、記憶に残っているのですが、今回のタブレットもかなりイケている感じがします。


まるで、スマホのようで国内で持っていたら結構目立ちそうです。

気になるスペックは
CPU:Samsung Exynos 4412, 1.4GHz, Cortex A9 quad core
RAM:1GB
画面:7Inch 1280 x800 IPS液晶
重量:303g
Size:196 x 118 x 10.9mm
その他:GPS,Bluetooth,microSD,HDMI

現在持っているAurora2とくらべて高解像度でGPSやBluetoothが加わったぶん、差し替えに良いかなと思っています。

発売は2月のようで、まだ国内のサイトでは扱っているところは見つけられていません。
中国版amazonといわれるPandaWillでは予約受付中です。
発送費用コミコミで$165,99ですから、1ドル=91円として15,105円なので結構値ごろ感を感じます。
年初の期待の一品です。

FXの確定申告はこう変わった(2012年税改正対応)

FXの税制が2012年から変わったことはご存じの方が多いと思います。ですが、私が使っている証券会社の確定申告のページを見てもどこも肝心な書き方がよくわからなかったので、記録しておきます。e-Taxの画面を使って説明しますが、電子申請しなくても、e-Taxに入力して印刷して郵送で提出もできるので、FXをやっている人ならだれでもこのやり方が対象になります。

■2012年から一元化されて簡単になった
手っ取り早く、e-Taxのスクリンキャプチャで入力場所を示しました。
税改正で「申告分離課税」に一元化されたので、入力する場所は最下段の方にある「先物取引に関わる雑所得」というところ「だけ」です。
ポイントは、昨年まで店頭取引FXで使用した「雑所得のその他」のところを使用しません。いくつかの証券会社で、ここの入力フォームを間違って記入例として紹介していましたので気をつけてください。
FX確定申告2012税改正

「先物取引に関わる雑所得」を選択すると、シンプルな入力フォームがポップアップしてきますので、赤の矢印で示したところを入力してください。
ポイントは複数のFX会社で取引してもまとめて最終的な損益を入力することです。
FX確定申告(2012税改正その2)

■要するに、昨年までの「くりっく365」と同じ
2011年に店頭取引FXと取引所FXを両方やったことがある人なら、思い出してみると簡単です。取引所FXのやり方に一元化されただけなので、「先物取引に関わる雑所得」しか使用しないということがよーくわかると思います。

私も最終的な確証を得るために、3月号のダイヤモンドZaiを参照しました。3月号は例年確定申告特集です。


【送料無料】ダイヤモンド ZAi (ザイ) 2013年 03月号 [雑誌]

■利益が出た人よりもFXで損した人が重要FXは確定申告しない限り、税徴収されません。逆に、サラリーマンだと20万円以上利益が出ていて確定申告しなければ立派な「脱税」です。
それよりも、2012年の取引から重要になったのは、損失が出た場合3年間繰り越すことができることです。しかも、確定申告しない限りは繰越はできないのです。

面倒でもe-Taxで入力しておけば今年のFX取引で利益が出た場合に何万円ぶんモノ納税額に相当する可能性があるのでやっておいて損はないです。

*「FX 確定申告 書き方」でgoogleすると、FX専門納税相談会社とかヒットしました。内容を読むと、2012年の税改正で複雑になったので会計士や税務署の担当者でもわからないことがあると書かれていてびっくりししました。2011年までより簡単になったのでそんなことはあるわけ無いです。確かに、私もどのように入力するか確証を得るまで心配ではありましたが、何も変なところに相談する必要は全くありません。2月になればおそらく無料税務相談で十分対応できる内容だと思いました。

今週のシストレ24は+23,314円

今週も何とかプラスで通過することができました。グラフを見ていただけるとお分かりかと思いますが、週の開始からロスカットが入り、週末の利益確定のおかけで何とかプラスを維持したという状況でした。



今週の痛めのロスカットは
・Maloma ▲19,496円
・ThirdBrainFX ▲15,330円
の2つです。

Malomaは時々調子が良くなるので、引き続き入れていたのですが、今回のロスカットで完全にレギュラーストラテジーから外しました。
勝率が高い(1/18現在で8割の勝率)のでついつい期待してしまうのですが、ここのところ半年間の成績は完全にマイナスで、右肩下がりのトレンドが読み取れます。1年間で見ると2012年の年初に勝ち続けていたぶんがあるのでプラスに見えますが、最近はコツコツと積み上げたぶんをドカンとマイナスで持って行ってしまうことの繰り返しなので、さすがにしばらく見送ることにしました。また、調子が良くなった頃に採用を考えたいと思っております。
2,000円タイアップ_201112

今週のシストレ24は+24,570円なり

今週もプラスとなりました。まずは、年初2日間でのぶっちぎりのプラスに始まりシストレ24として頼もしいスタートでホット一息です。


■ThirdBrainFXは期待通り
豪ドル円が上がったので、ThirdBrainFXが期待通りプラス成績を上げてくれました。今年も心強い味方になってくれるストラテジーだと期待しています。
ただ、この上げ相場がどこまでつづくかはストラテジーに関係なく気になります。
とくにThirdBrainFXはボックス相場に入るとロスカットパターンに入る可能性があるので、豪ドル高の動きが鈍くなった時、しばらくストラテジーを休ませることが出来れば、もしかしたらロスカットを避けられるのではないかと考えています。

■QuickShiftがロスカット
ただ、今週はプラスでは終わったものの、先週ぶっちぎりの利益を上げたQuickShift(EUR/JPY)が、▲29,380円というほぼ下限値でのロスカットが入りちょっと残念です。
下記が、過去12ヶ月間の累積利益のチャートですが、今回のようにしばに大きなロスカットが入るものの、概ね右肩上がりの成績を維持していることがわかります。先週が単独で約+6万円あげてくれていますので、今後も頑張って欲しいストラテジーです。


2,000円タイアップ_201112

SIMフリー ASUS Padfone2が今週末発売

メーカー公式のSIMフリーのスマホとしてまともなやつはこれが初めてではないでしょうか。
初代padfoneもSIMフリーでしたが、日本では発売されませんでしたので、結構待望の機種です。
こいつと、日本通信の980円SIMがあれば、2年縛りなしに自由な使い方ができると思います。

主な仕様
■スマートフォン
ディスプレイ:4.7インチ 1280 x 720 Super IPS+(IGZOパネルらしい)
CPU:Quad-Core 1.5GHz(Snapdragon S4 Proプロセッサ)
RAM:2GB + 64GB eMMCストレージ
カメラ:前面1.2MP、背面13MPカメラ(SONYモジュール)
LAN:802.11a/b/g/n WiFi、Bluetooth 4.0 等
重量:約135g
バッテリー:2,140mAh

■タブレット
ディスプレイ:10.1インチ 1280 x 800 Super IPS+
重量:約514g
バッテリー:5,000mAh









ならぬことはならぬものです(八重の桜)

NHK大河ドラマ、八重の桜が今週から放映開始です。昨年の、低視聴率だった平清盛とうったかわって、
・女性が主人公
・幕末
・会津(福島)がロケ地
と狙った構成になっています。

そして、「ならぬことはならぬものです」という会津藩の「什の掟」が印象的でした。

この什の掟は
一、年長者(としうえのひと)の言ふことに背いてはなりませぬ
一、年長者にはお辞儀をしなければなりませぬ
・・・と始まり、最後に、「ならぬことはならぬものです」で締めくくるという、結構有名らしいのですが、お恥ずかしながら今回初めて知りました。

ただ、大きな違和感が。
昔ながらの掟は、まぁいいのですが最後に「ならぬことはならぬものです」で締めているところが腑に落ちない。

「ならぬことはならぬものです」というのは「ダメなことはダメなんです」ってことだと思うんですが、「なぜダメなのか」ということを追求できない状況を作っていないかな、ということです。

什の掟の1番目に「年長者(としうえのひと)の言ふことに背いてはなりませぬ」とありますが、なぜ、言うことに背いてはいけないか聞ける雰囲気にあるのでしょうか。「なぜ、年長者に背いちゃ駄目なの」ときいたら「ダメなもんはダメなんだよ」と大人に答えられたら、それで人は成長するのか疑問です。
ならぬことは ならぬものです運動を略してNN運動というのもあるようですが、本質は子供の頃から人の行動の「理念」を覚えこませることにあったとおもうのですが「ならぬことはならぬものです」で締めくくられると思考が停止してしまったり、間違った方向に思考が行ってしまわないか心配です。




[8963]インヴィンシブル投資法人に注目している

[8963]インヴィンシブル投資法人はREITです。
個人的にREITを株式的に扱うことは、不動産という位置づけからするとどうかと思うのですが、このREITに関しては短期で値動きを追ってみたいと感じたので取り上げました。

もともと、資金繰りが苦しかったの2つのREIT(エルシーピー投資法人と東京グロースリート)が合併してできたREITで、調達金利も他のREITに比べて高めで評判が良くなかった。実際、合併時には資金捻出のために物件を手放し、2011年12月期には200円の分配金が、2012年12月期は予想で11円、情報修正後は72円となっており、1口当たり約12,000円だったのに、6,340円(2013/1/4)となっている。


で、ここからが本題。
分配金を戻すために、2012/9に住居系建物を24棟取得しているので、再び200円に戻る予定としている。これは、2012/12/20のプレスリリースでも改めて記述されている。

ということは、2012年においては、利回りが 72円x2/6,340円=2.2%というとても投資する気になれないREITだったものが、200円x2/6,340円=6.3%という普通のREITに戻ることになっている。
現在、REIT全体の平均利回りは4.59%(1/4)なので、若干高めの利回りと今後の安定化を見越した値動きがあるのではないかと見ている。

まぁ、本来のREITのあり方ではないことは間違いないので、絶対的なオススメとは言い切れない、あくまでも注目銘柄です。

1/12追記】
読み通り、他のリートに比べて短期で上昇し、1/10には1日で約6%のプラスとなりました。もうちょい上昇するかもしれませんが一旦目的達成ということで。そして、ここからは利回りも6%を割ってきているし、物件の内容も良くないし、借入条件もいまいちと、完全にイマイチREIT上位銘柄なので乗り換えをおすすめします。



2013年相場が大きく回復しているが、さてこれからどうするか。

2012年11月から今年にかけて(といっても2013年はまだ営業日ベースで1週間も経っていない)、相場が大きく回復しています。米国株は早々にリーマンショック前を突破していますが、日本でもやっとリーマンショック前までに戻ってきたと実感しています。
現在、相場を戻している要因は大きく2つあると考えています。
1.円安効果
2.量的緩和政策効果でようやく資金が回り始めた

■円安効果で海外投資先ファンドや国内輸出銘柄が回復
海外を投資先としたファンドや外貨建てファンドが急回復しています。
ここで、恥を晒して書きますが、2007年から2008年にかけて新興国投資ブームが巻き起こり、今後2倍〜3倍になるんじゃないかと言われてしっかり投資信託を購入しました。
・VIPフォーカス・ファンド・・・ベトナム、インドネシア、フィリピンを対象とした投資信託。2007年5月設定。基準価格は10,000円で開始するも、リーマンショック後は4,000円に。リーマン・ショック後に買い付けていれば現在までに250%のパフォーマンであるが、設定当初に買っているので、なんと約5年ぶりに基準価格の10,000円に戻った。
同じく、同時期に流行ったブラジルレアル系ファンドも分配金再投資込でやっと購入時の水準に達しました。

また同様に、国内ではトヨタが約4年半ぶりに4,000円台に戻りました。これもようやくリーマン・ショックと同じ水準です。

■量的緩和政策発表後にまだ疑念が残っていたが遂に力尽きた
特にQE3発表時は打つ手なしで、致し方なく取った政策という感が蔓延し、効果は限定的という見方は多かったはずですが、結果的に何かしろ投資しないことには資金も増えないので、徐々に投資商品に資金が回り始めたということがあると思います。
特に欧州は金融危機が回復したとはいえませんが、あまりにもリスクヘッジし過ぎぎてそろそろ飽きてきたということではないでしょうか。
なんせ、国債の利回りが200年来の最安値とかとんでもないことになっていましたからまさに異常事態です。

■じゃぁ、2013年どうするか
実は、2013年に入った途端に投資商品の成績が急回復して戸惑っています。VIPフォーカスファンドのように、半ば諦めていたファンドまで基準価格まで到達するとは思いもよりませんでした。
とはいえ、戻ってきている勢いとなっている要因の2つ(円安、量的緩和政策)が続いているうちは素直に乗っておくのがセオリーかと思います。

1.円安の恩恵がある海外系投資ファンドを買う
2.国内の大型輸出銘柄を買う

この2つの策はしばらく有効ではないかと思います。
1.の例だと新興国株式インデックスあたりはしばらくパフォーマンスがよさそうです。これはQE2の時も効果があったので多くの金融知識がある人が一旦盛り上げてくれそうです。
2.の例だと今までに日経平均の足を引っ張っていた大型銘柄が該当しそうです。トヨタもいいですし、三菱商事や欧州の支援に乗り出していた三菱UFJ銀行なんかもよさそうです。

特に、国内の株式で言うと現在何でもかんでも上がっているわけではないことは注目点です。今までパフォーマンスが良かった中小型株、かつ、内需みたいなものはしばらく大きな上昇は見込めないのではないかと予想しています。

■問題は逃げ切りのタイミング
しばらく行けそうといってもそれが、1月末までかもしれませんし、米国の量的緩和政策の1つの目処とされる2015年より前の2014年くらいまで続くのかもしれないという淡い期待も持っています。
ただ、あまりも上昇ペースがよすぎることと、相場全体の安心ムードがバブル的であることに懸念があります。

さっさと資金を引き上げて、指をくわえて相場が上がっていくのを見ているのも悔しいので結局は分散投資を続けることと、引き際のラインを設定することくらいしか対策は思いつきません。

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プロフィール

タロジロ
給料に加えておいしい副収入がないか探求する日々。株式、不動産、FXとりあえず試してみる。お得なお買い物も資産の有効な使い方。今一番力を入れているのはFX!
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