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2018年04月04日
リビング電球が切れたので交換しようとしたらE26ではなく細いサイズE17だった
中古住宅の良いところの一つは、
売主さんが、照明器具を残していってくれると、
入居してすぐに照明を使用できるところです。
僕が、購入した中古住宅は、すべてが売主さんが、
ハウスメーカーで新築した際に設計に組み込まれていた照明です。
リビングなどは、
明かりが天井埋め込み式のライトです。
はやりの天井高のあるリビングなのでいったいどうやって交換するのか?
っていうような状態です。
そういえば、
売買契約で銀行で最後の決済を待っているとき、
電球交換の話になって、長はしごに載って
何とか届いたなんて話をしていました。
入居時に掃除しようと、僕の持っている脚立にのぼりましたが、
ぎりぎり届きませんでした。
こうなると、電気交換の際には業者に頼むか
テーブルの上に脚立をのせるというチープな
サーカスみたいな状態になると思います。
年を取ったら、絶対無理です。
さて、今回は、4/1にリビングの壁の手の届く位置にある。
食卓を照らすスポットライトの電球が切れました。
電球が切れるのは、
よくあることなのですが、
切れた電球を交換しようと取り外したときに驚きました。
電球に「2009.09交換」と書いてありました。
10年近くも電球が切れずにいたことに本当に驚きました。
これまで、
電球は、消耗品と思っていたので、
迷わず価格が安いものを購入していましたが、
値段なりで、長寿命をうたっているものは、
それなりに性能が優れているんだなと思いました。
使用環境や同じ長寿命でも電球そのものの型式にもよるのでしょうが、
結果的にそれなりに高価なものを使用した方が、
長く使えてランニングコストは安いのかもしれません。
そして、もう一つ。
驚いたのが、サイズです。
これまでの家で電球と言えば、26mmの口金(差し込む銀のねじ部)のサイズしかないと思っていました。
そのほかのサイズは、特別な用途とか特におしゃれなもの、こだわった照明器具に対応しているのかと思っていました。
しかし、普通に口金17mmのものが
今の家に採用されていました。
改めて見回すと、そのサイズばかりです。
サイズは小さいけど、
60W100Vで、大きなものと変わりありません。
明るさも同じだと思います。
そうなると、小さい方が、照明器具も省スペースで設置できるから
都合がいいですよね。
電気の球の部分は、Sサイズの卵くらいでしょうか....
やっぱり、ハウスメーカなら小さいサイズ採用ですね。
なんだかおしゃれな感じするし....
まあ、E17は、E26に比較して価格は少し高め
だけど、普通にたくさん売っている一般的なもので安心しました。
これが、ひと玉数千円とかだと、
電気が切れるたびに出費が激しすぎますので困ります。
4/1に電気が切れるなんて
なんだか縁起が悪いなと思ってしまったのですが、
実際に、電球を新しいものに変えてみると、
少しだけ、明るくなった気がするし、
新たな気持ちにさせられます。
そんな簡単な気分転換なので、
電気が切れる前でも、電気を変えてみようかなと思いました。
今回は、挑戦しませんでしたが、
電器の明かりのカラーは、は、昼光色、昼白色、電球色(暖色)の3種があるので、
電球交換の機会に電球のカラーを変えたら、部屋の雰囲気が帰ることもできると思うので、
気分転換や季節に合わせて帰るのは意外に良いのかもしれません。
まあ、実際はなかなか忙しくてそんなことまでできませんが、
そのくらい生活を楽しむ環境が理想です。
値段は、上を見ればきりがなさそうです。
今回は、このクラスのものを購入しました。
当然、問題なく使用しています。
売主さんが、照明器具を残していってくれると、
入居してすぐに照明を使用できるところです。
僕が、購入した中古住宅は、すべてが売主さんが、
ハウスメーカーで新築した際に設計に組み込まれていた照明です。
リビングなどは、
明かりが天井埋め込み式のライトです。
はやりの天井高のあるリビングなのでいったいどうやって交換するのか?
っていうような状態です。
そういえば、
売買契約で銀行で最後の決済を待っているとき、
電球交換の話になって、長はしごに載って
何とか届いたなんて話をしていました。
入居時に掃除しようと、僕の持っている脚立にのぼりましたが、
ぎりぎり届きませんでした。
こうなると、電気交換の際には業者に頼むか
テーブルの上に脚立をのせるというチープな
サーカスみたいな状態になると思います。
年を取ったら、絶対無理です。
さて、今回は、4/1にリビングの壁の手の届く位置にある。
食卓を照らすスポットライトの電球が切れました。
電球が切れるのは、
よくあることなのですが、
切れた電球を交換しようと取り外したときに驚きました。
電球に「2009.09交換」と書いてありました。
10年近くも電球が切れずにいたことに本当に驚きました。
これまで、
電球は、消耗品と思っていたので、
迷わず価格が安いものを購入していましたが、
値段なりで、長寿命をうたっているものは、
それなりに性能が優れているんだなと思いました。
使用環境や同じ長寿命でも電球そのものの型式にもよるのでしょうが、
結果的にそれなりに高価なものを使用した方が、
長く使えてランニングコストは安いのかもしれません。
そして、もう一つ。
驚いたのが、サイズです。
これまでの家で電球と言えば、26mmの口金(差し込む銀のねじ部)のサイズしかないと思っていました。
そのほかのサイズは、特別な用途とか特におしゃれなもの、こだわった照明器具に対応しているのかと思っていました。
しかし、普通に口金17mmのものが
今の家に採用されていました。
改めて見回すと、そのサイズばかりです。
サイズは小さいけど、
60W100Vで、大きなものと変わりありません。
明るさも同じだと思います。
そうなると、小さい方が、照明器具も省スペースで設置できるから
都合がいいですよね。
電気の球の部分は、Sサイズの卵くらいでしょうか....
やっぱり、ハウスメーカなら小さいサイズ採用ですね。
なんだかおしゃれな感じするし....
まあ、E17は、E26に比較して価格は少し高め
だけど、普通にたくさん売っている一般的なもので安心しました。
これが、ひと玉数千円とかだと、
電気が切れるたびに出費が激しすぎますので困ります。
4/1に電気が切れるなんて
なんだか縁起が悪いなと思ってしまったのですが、
実際に、電球を新しいものに変えてみると、
少しだけ、明るくなった気がするし、
新たな気持ちにさせられます。
そんな簡単な気分転換なので、
電気が切れる前でも、電気を変えてみようかなと思いました。
今回は、挑戦しませんでしたが、
電器の明かりのカラーは、は、昼光色、昼白色、電球色(暖色)の3種があるので、
電球交換の機会に電球のカラーを変えたら、部屋の雰囲気が帰ることもできると思うので、
気分転換や季節に合わせて帰るのは意外に良いのかもしれません。
まあ、実際はなかなか忙しくてそんなことまでできませんが、
そのくらい生活を楽しむ環境が理想です。
価格:638円 |
値段は、上を見ればきりがなさそうです。
今回は、このクラスのものを購入しました。
当然、問題なく使用しています。