グラコレ　デッキ編成と戦術

かなり久し振りの投稿です。忘れられているので読んでくれる方も少ないと思いますが。

8月のチーム戦古くからのお仲間に3アカウント分スカウトもらっていたので、第3弾参加してみました少し前なので記憶定かではないですが、伝説で勝ったり負けたり。特に明確な意思も意図もない感じにやってる感じでした。

そんなもんで9月も野良でやってみました。第一弾は豪傑辺りで最後できる時はエクストリームステージを適当にやって勝って、第2弾は頂上スタートだったと思います。第3弾で伝説で遊びたかったので覇気が上がり切る程度にやっておきました。

第3弾は望み通り伝説スタートになりました、ここからが私の普通の人じゃないとことろ(笑)

自分でスカウトをした7つのサブアカウント一気に第3弾で合流させて、8アカウントの参加してみました。

パソコンの画面はこんな感じです・・・・・

8アカウントであっても、7アカウントは完全にサポート用のチケット集めだけです、私の意図がわからない合流さんは　鍵泥　だと思っていたことでしょう。

パソコンの画面はこんな感じ(汗)　8アカウントでメインアカウント3窓開いて10窓でやってました、操作もパソコンの処理能力も限界かな・・・・スカウト10アカウント呼べたら11アカウント13窓になるけどパソコン頑張れるかな？もう1台パソコン使うかな。







チームメイトが多いと有利になるのがエクストリームステージのサポートです。

8アカウントあれば3%チケット混ざってサポート1,000%超えます(笑)

サポートが1,000%しか集まらないところ、2,000%集まればアタックする人の攻撃力が半分で良いことになります、もしくはアタックする人のチケット半分で良いと考えられます。

まぁ楽しくできないかなと思って朝早く起きたらチケット集めようと思たら、対戦相手にマクロの方がいました、この瞬間に叩き合いでの勝利は無理だなって思いました。

デッキ崩したマクロさんだったのでこちらも叩けたので朝早くからチケット集めだけしてました、ちらほら合流さんが参加して来だして、今日は調整で明日から頂上行きましょうって。またまた意見が合う合流の方達で、調整決定しかも頂上だって・・・あらら・・・楽しめる用に第3弾ガシャ回して1体だけ当てて覇気13にして遊ぼうと思っていたのですが、がっかり(涙)

朝7時前には8アカウント分のサポートチケット各アカウント300枚以上は集まっていたのでまぁいいかなって
覇気も上がっていたしもうやることないなって、どんな合流さんがいるか見ていました。

見分の結構叩きっぷりのいい方が数人いました、でも伝説で遊びたいって方はいませんでした。私は一応調整で良いので、叩く時は一応チケット意識しながら叩きましょうぐらいに言って見てました。

見分の叩きっぷりの言い方が強ボス倒していき、結局極ボス攻撃力高い人がチケット集める前に、ポイント調整しないとまずいですねってかなり遅めに意見がまとまり敗戦決定、終わって最終ランク205位ぐらいでした・・・・・良かった明日頂上ですねって意見が出た時は少しびっくりしました・・・・200位と201位に線が引っ張ってあっていきなり相手が弱くなる訳じゃないのに、正直一番おいしくない順位でした。

この時の対戦相手との得点差は400億程度でした、極ボス170を1体倒せば逆転できちゃう程度の差です。ただ今回の合流チームの攻撃力高い方は

攻撃力25,000　防御250,000 の方が1番高く
攻撃力17,500　防御250,000 の方が2番目でした。

後は攻撃力10,000ちょっとの無課金の方々ばかり。

極ボス160倒すにはサポート3,500ぐらいないとだめだったかな(笑) 現実的に無理そうでした。

なら、レベル低い極ボスを数体倒して逆転することを考えればいいのですが、叩き合いでは全く歯が立たないことを考えると、終了まじかにできるだけ極ボスを倒す体数少なくこっそり逆転することが唯一の勝てる見込みなのですが。

ちばみにレベル100〜150のポイントがこちら　160〜200がこちら

計算すると極ボス130を2体倒せば勝てたことになります。

これなら、アタック役の2人がサポート2,000%集まれば倒せそうなレベルですね。2,000%無理だろって普通思いますが、私一人で1,000%超えることを考えたら後は残りの見分の方があきらめていなければ十分可能な数値だったと思いました。

無理だ無理だと言うのは簡単です、しっかり計算して勝てる可能性がないか考え実行してみると楽しいのになって残念でした。

翌日から、最終日まで頂上で全く競って来ない相手にお昼前後には叩きっぷりの良い見分が頂上のランクまでポイント取って放置を繰り返して連勝できました。

チケットも全く必要ないどころか、武装の存在すら必要のない戦いでした。マクロと対戦した日の方が楽しかったです。

こんな9月のチーム戦でした。