音楽と映像の日々

A8ファンブログの「アクセス解析」機能が貧弱で何か強化方法ないかと思っていたそんな時、アクセス数0不具合の件でagapansasさんからコメントを頂いた。その中でFC2カウンターを設置出来ることを教えてもらったのでこの週末に調べてみた。

サービス利用開始は簡単だった。
　1.FC2アクセス解析　http://analyzer.fc2.com/　でFC2IDを入手する。勿論無料だ。
　2.FC2IDホーム画面の左側にある「サービス追加」メニューで自分が利用したいサービスの[サービス追加]ボタンを押す。

私はここで、
　�T.カウンター
　�U.アクセス解析
　�V.アクセスランキング
の3つを選択した。

備忘録として設置方法をまとめておく。

�T.カウンター設置方法
　「HTMLタグをコピーし、カウンターを設置したい場所に挿入」という説明では“どこに”入れればいいのか分からなかったのでマニュアルを読み、”テンプレート”に追加すれば全部の記事に反映されると理解した。

　1)FC2カウンター画面の左側メニュー「設置HTMLタグ」メニューを押す。
　2)表示された”アクセスカウンターのタグ”をコピーする。
　3)A8ファンブロクの管理画面トップから「スタイルの編集」メニューを押す。
　4)「フリースキンの編集」から「1記事」を押す。
　5)「1記事編集テンプレートの編集」ウィンドウをスクロールして＜body id="multi"＞タグを探す。
　　※注：表示させるため"<>"を全角にしています。
　6)このタグの直後に”アクセスカウンターのタグ”を貼り付ける。
　7)[プレビュー]ボタンを押し問題なくカウンターとブログ記事が表示されることを確認する。
　8)問題なければ[保存]ボタンを押す。間違えた時は[保存されている内容に戻す]ボタンを押してやり直す。

これにより「日別統計」と「時間別統計」が見られるようになる。この2点はアクセス解析でも分かるのでカウンター設置が主な目的になる。

�U.アクセス解析
　1)FC2アクセス解析画面の左側メニュー「設定−解析用HTMLタグ」メニューを押す。
　2)表示された”解析用HTMLタグ”をコピーする。

「解析用HTMLタグを、解析したいページの〜の間の適当な場所に貼り付けてください」という説明によりカウンターと同様の手順でカウンタータグの下に貼り付けた。
これによりアクセス状況が日別、時間別に、そして「検索キーワード」が日本語で見られるようになった。プロバイダは自分のアクセス数を除外する際の手掛かりとなるだろう。

�V.アクセスランキング
　これは少し面倒で(1)リンク元(IN)ブログパーツ　(2)人気ページブログパーツ　(3)移動先(OUT)ブログパーツ　(4)解析タグ取得　の4種類のタグをコピペする必要がある。例として「人気ページブログパーツ」を取り上げる。

　1)FC2アクセスランキング画面の左側メニュー「人気ページ−ブログパーツ設置･設定」メニューを押す。
　2)表示された”貼り付け用タグ”をコピーする。

「以下のタグをコピーして解析したい全てのページに貼り付けてください」という説明によりカウンターと同様の手順でカウンタータグの下に4種類のタグを貼り付けた。

「URL置換設定」というオプションがあるのでオンにしたところ記事名ではなく全てがブログ名になってしまい意味を成さなかった。オフだとブログ記事のURL表示なので何の記事か分からない。何か対処方法が無いか宿題としたい。

「URL除外設定」オプションには”https://fanblogs.jp/sec/*”を登録することをお勧めする。そうしないと自分の記事管理作業までカウントされてしまい折角のランキングが分かりにくくなってしまう。

FC2SEOツールはA8ファンブログ用でないので自分のアクセスを除外できないという不便さはあるがこれだけの機能を無料で提供してもらえるのだから文句はない。今後はこれらのデータを有効活用したいと思う。

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ブログやホームページを持っている人なら検索エンジンのアクセス結果のトップに表示されることは目標の1つだろう。自社のホームページを上位に表示させるためSEO対策費用を掛けている会社も多いと聞いている。

A8ファンブログでは「アクセス解析」という機能がこれに該当する。私は当初「アクセス数」にばかり拘っていたが”0”不具合もあり今では「昨日のリンク元URL一覧」を重視している。これによりどんな検索キーワードで訪問してきたか、どのページが読まれているのかが分かる。

最初は自分の確認クリックもカウントされるのでは？と押し渋っていたがどうやら除外されるらしいと分かってからは積極的に見ている。

もっともこの一覧は、
　1)URLが途中までしか表示されていない。
　2)検索キーワードがエンコードされており見ても分からない。
と機能が貧弱なので残念だ。昨日のリンク元と言いながら昨日のアクセス数と一致せず1日に何回か更新されているのも謎仕様だ。

キーワードのトップ3がアクセス数の殆どを占めていることが分かったので、SEO対策として、まずは内容の充実が必要と毎日更新を心掛けている。記事を書く時にはその内容に間違いが無いか？ネタとなる情報がないか？等何時も検索エンジンのお世話になっている。ネットで全ての情報が得られるのだからまったく便利な世の中になったものだ。(笑)

その日も記事を書いていてハードの機能を確認しようと型番を入力して検索した。タイトルに型番が表示されているのを確認してクリックしたところ・・・。

「えっ？私のブログ記事じゃないか！普通ここはメーカーの製品紹介ページだろう」
慌てて前のページに戻り検索結果を見てもっと驚いた。
「何で私のブログがトップ3を占めているんだ!?」


「SEO重要要因ランキング（Google＋Yahoo! JAPAN総合版）―日米SEOプロ60人が評価した重要度」　http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2008/06/26/3130　という記事を読んでみると「新しいページはサイトの内部構造のために高いページランクを得る傾向がある。また、新しいページは新規ページボーナスで順位が高くなることもある。」とあった。

どうもそれだけではないと言うのが私の分析だ。その製品の人気が無く取り扱いショップも減り、新たなユーザー情報が報告されず情報が枯けつしていた所に私が頻繁に記事にしたので上位に来たように思える。

それにしてもS社さん、現行商品がこんな状態で大丈夫ですか？2011年度第1四半期決算で純利益はマイナス155億円と発表があり心配してしまう。

翌日「昨日のリンク元URL一覧」に私の検索結果が１つ登録されていたのは言うまでも無い。(苦笑)

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2010年11月27日(土)〜28日(日)に開催されたアバックの「ホームシアター大商談会2010ウィンター」で3D対応プロジェクターがDLA-X3と決まったら次はスクリーンを決めないといけない。
プロジェクターとスクリーンの関係はオーディオで言うアンプとスピーカーの関係に例えられる程画質を左右するので決定するまで紆余曲折があった。

検討しなければならない項目は以下の3点だ。
　1)マット種類
　2)設置方法
　3)サイズ

まずマット種類だがキクチでは以下の4種類が選択出来る。
　1)ホワイトマットアドバンス(WA)
　2)グレイマットアドバンス(AM)
　3)150PROGアドバンス(PG)
　4)シアターグレイアドバンス(AG)

ホワイトマットの自然な色合いは魅力的だったが、リビングシアターで「黒浮き」を抑えたいこと、迷光処理が後回しになること、3D映像用にピークゲインの高いマットが欲しかったことの3つの理由でビーズスクリーン系のシアターグレイアドバンスを選択した。

次に設置方法だが4通りの方法がある。
　1)天井釣り：天井補強工事が必要で10万円以上掛かる。
　2)床置き：スクリーンボックスを置く広さが必要だがスクリーンと一体型で安上がりになる。
　3)壁掛け：大きなスクリーンを掛けられる壁面が必要となる。
　4)スタンド利用：別途スタンド購入費用が必要となる。

設置場所の間取りや費用を考えて床置きと決めスタイリストリミテッドSD-100HDAG/Kを選択した。アバックで現物を見せてもらったがスタンドの立ち上げもスムーズでスクリーン面の平面性も問題ない。垂直性の問題は足のネジで調整すれば良いとのことだった。この動作はメカニックとして魅力的だ。(笑)

ところが帰宅して設置シミュレーションをするとセンタースピーカーS-7EXがスクリーンより40cm前に出ることに気付いた。床置きなのだから当然だ。(苦笑)　これでは画面と台詞の一体感が損なわれてしまう。スタンド利用であればスクリーンの下にセンターSPが置けるので最終的にスタイリスト SR SS-100HDAG/Kとハミレックス　SH-A100の組み合わせに決めた。

最後にサイズだがスクリーンスタンドの対応サイズが最大100インチまでとなっているのでそれで我慢するしかなかった。部屋幅は458cmあるのでビクターの投射シミュレーターによると120インチまで対応可能なだけに残念な点だ。

実際使用しての感想だが、
　1)ピークゲイン1.50はさすがに明るい。2D映像だと眩しい位だ。お陰で3D映像の明るさ不足を感じることは無い。
　2)色に不自然さは無い。ビデオ映像の色鮮やかさは魅力的だ。
　3)半値角が15°と視野角が狭い点は3〜4人で横並びに観る程度では問題にならない。
　4)サイレントアップ・ブレーキ・アシスト機構は快適だがフリーストップではない点が惜しい。

我が家の環境では最適のスクリーンを選択できたと思う。良い買い物だった。

7/24(日)幕張メッセで開催された『ワンダーフェスティバル2011[夏]』の壽屋ブースで気になったフィギュアの写真をまだまだ掲載する。

とある科学の超電磁砲 御坂美琴 -とあるメイド姿の超電磁砲 (レールガン)- (1/6スケール PVC塗装済み完成品)
とある科学の超電磁砲 白井黒子 -とあるメイド姿の空間移動(テレポート)- (1/6スケール PVC塗装済み完成品)


『娘TYPE(ニャンタイプ)』のピンナップイラストを元に、台座を連結させることでイラストの2人を再現することが可能とのこと。つまり二人一緒に購入しろと言うことですね。分かります。(爆)


侵略!イカ娘 イカ娘 (1/8スケール PVC塗装済み完成品)


これはかなり出来がいいんじゃなイカ！でもイカ墨は付かないでゲゾ。(笑)


俺の妹がこんなに可愛いわけがない 高坂桐乃 (1/8スケール PVC塗装済み完成品)



限定Ver.会場発売中止とは早朝組の皆様お疲れ様でした。


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2010年11月27日(土)〜28日(日)に開催されたアバックの「ホームシアター大商談会2010ウィンター」で比較検討した3D対応プロジェクターの最後はDLA-X7だ。

X3の魅力に加えて上位機種として以下の機能が強化されている。
　1)ネイティブコントラスト70,000:1。
　2)新スクリーン補正モードで94種類のパラメーターあり。
　3)「カラープロファイル」でコダックと富士フィルムの色空間を再現可能。
　4)キセノンランプの光源色をシミュレーション可能。
　5)『THX 3Dディスプレイ規格』取得

実売価格でX3とX7の差額は約20万。これらの機能に20万の価値を見出すか否かが選択の分かれ目だろう。今回3D再生環境を一気に揃える為予算は限られており私は厳しく機能仕分けを行った。

これらの5ポイントについての私の仕分け結果は以下の通り。
　1)リビングシアターで迷光対策も行っていないのでコントラストはX3で十分。
　2)3Dメガネ使用時のスクリーン補正モードはX3にこそ欲しかった。それ以外はX3で十分。
　3)映画を観る度撮影フィルムを確認する根性は私には無い。
　4)フィルム映画に思い入れが無いので多分使わないだろう。
　5)これは魅力的だが基本的な3D機能に差はないという話なのでX3で十分。

よってX3購入と至った訳だ。実際X3のシンプルな画質モードで十分だった。ナチュラルと3Dでまずは事足りている。(苦笑)

ビクターはネイティブコントラストに拘っておりソニーの光の量を自動制御する「アドバンストアイリス3」技術には否定的だった。今回VPL-HW30ESでソニーは独自の新たなランプ制御技術を採用して3Dの明るさとクロストーク低減を成し遂げた。ビクターは今年年末のマイナーチェンジモデルでどのような対抗技術を採用するのだろうか。興味が尽きない。

「楽天市場」でDLA-X7を検索


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7/24(日)幕張メッセで開催された『ワンダーフェスティバル2011[夏]』の壽屋ブースで気になったフィギュアの写真を引き続き掲載する。

リトルバスターズ! 棗鈴 猫日和 (1/8スケール PVC塗装済み完成品)


「猫たちはベースに非固定」とあるけどアマゾンの商品紹介写真と同じ配置で展示しているような・・・いや見比べると間違い探しで結構遊べるぞ。(笑)


クドわふたー 能美クドリャフカ -わふーver.- (1/8スケールPVC塗装済み完成品)


「コトブキヤからは2回目の商品化となるクド」ですがアップで撮っても出来は安心の二重丸。

フィギュア化決定ポスター3枚


エリオには当然お蒲団付きですよね？(笑)
めんまのフィギュアだと思って買ったらかつらと白いワンピースがキャストオフ出来てゆきあつ登場というコスプレVer.キボンヌ！(爆)

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「リンク元URL」を見ていると検索キーワード”タイバニ”でここを訪れた人はいません。(苦笑)

虎徹は有給を取り帰省する。久しぶりに会った娘の楓は10歳になっており何かと反発する。祖母が腰を痛めて倒れた時に楓が動揺した理由を兄から聞かされた虎徹は反省して雷雨の中帰宅しない娘を探しに出たが・・・というストーリー。

すっかり鏑木一家物語となってバーナビー以外のヒーローの活躍はなし？ちゃんとサイクロンが見切れて映っていたのだろうかと確認したが今回はいなかったなような。(笑)

ワンフェス当日版権システムお休みの影響なのかは分からないが会場を見たところタイバニフィギュアは殆どなかった。一方コスプレイヤーには人気が高くタイガー、バーナビー、ブルーローズ、サイクロン達が何人もいた。5月のイベントでは私服姿のヒーローしかいなかったが今回はしっかり戦闘服で登場。職人技が光っていた。

7/24(日)幕張メッセで開催された『ワンダーフェスティバル2011[夏]』の壽屋ブースで気になったフィギュアの写真を掲載する。

「魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st 高町なのは&フェイト･テスタロッサ -ドレス- (1/8スケール PVC塗装済み完成品)」


アマゾンの商品写真を見た時には出来映えに少し首を傾げたが現物を見るとかなり良い感じだ。

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版 式波･アスカ･ラングレー プラグスーツstyle. (1/7スケール PVC塗装済み完成品)」


なるほど「口元に添える手のしぐさが可愛い」こと。アスカファンでなくてもイチコロです。(笑)

「CLANNAD 坂上智代 -制服ver.- (1/6スケール PVC塗装済み完成品)」


「スカート下のチラリと覗くフトモモや白いハイソックス」がハートをキック！壽屋さん、今回もいい仕事しています。

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7/24(日)幕張メッセで開催された『ワンダーフェスティバル2011[夏]』に行って来た。

�潟oンプレストブースで8月中旬に発売予定の『一番くじ　キュゥべえ　〜魔法少女まどか☆マギカ〜』が先行販売されていたので11：30からの整理券をもらって運試しをしてきた。1回600円で最大5回まで購入可能だ。
賞品は、
　A賞：チェンジングクッション(全長約40cm)
　B賞：ぬいぐるみ(全高約21cm)
　C賞：フェイスタオル
　D賞：名刺ケース＆カード
　E賞：クリアファイル＆ステッカー
　F賞：ラバーストラップ
となっている。


列に並んで見ていると契約してもらわれていったキュゥべえ(以降QB)がいた場所に倉庫から次々と新たなQBが補充されていく。
「なるほど、これではいくらほむらちゃんが退治してもキリが無い訳だ。既にバンプレがインキュベーターの秘密基地になっている。(笑)」


いよいよ私の番だ。

(◕‿‿◕)「キミの願いを言ってごらん。どんな願いでも叶えてあげるよ」

こういったクジ運の無い私だからもしもA or B賞がきたら魔法使いにでも賢者にでもなります。(爆)
5回引いたその結果は・・・。

D賞：1本、E賞：1本、F賞：3本だった。

「ひどいよ、 こんなのってないよ」


「さすがQB。こんな♂の絶望エネルギーすらしっかり採集するのか。その営業熱心さは見習わないといけないな。(苦笑)」

(◕‿‿◕)「わけがわからないよ。どうして人間はそんなにアタリにこだわるんだい？」

そんなQBの声が聞こえた気がした・・・。

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私のブログにご訪問ありがとうございます。お陰さまで6月19日開設以来毎日更新を続けて無事１カ月が経過しました。これも私の拙い文章を読んで下さる皆様のお陰です。


さてブログ更新のやる気を起こさせる燃料の1つとして「日別アクセス数」の増加が大きいことに異論はないだろう。もしも日別アクセス数に”0”が続いたらどうだろうか？

実は私のブログの日別アクセス数が7/21(木)から23(土)まで3日連続”0”だった。(泣)　訪問者の足跡やリンク元URLが更新されているので本当に0ということはないと分かっていたがそれでも結構凹む。一応自分でもテストしてみようと他のパソコンから検索してアクセスしてみたがその日も0のままだった。(苦笑)　実際のところ7/20(水)後半からまったく数字が動いていないと思われた。

こういったトラブルは一個人だけに起きるとは思われなかったのでそのうち障害報告が上がり修正されると思っていた。ところが3日過ぎても何の音沙汰も無いとさすがに不安になったので23(土)夜にA8ネットのサポートにメールした。

24(日)朝アクセすると4日分のアクセス数が入力されていた。自分の予想より多かったが嬉しさ半分というよりそれ以下。対応が速いのは良いが返信がないので当方には原因不明のまま。数字だけ入っても「お詫びに+10サービスしておきました(笑)」とか言われそうでどこまで信じて良いのか分からなくなった。

この障害の原因は何だったのだろうか？幾つか理由を考えたが丁度１カ月経過直後に起きたので「1カ月経過のアクティブユーザーを判断する為のテスト」だったと勝手に自己納得することにした。”0”の問い合わせをしてくるユーザーは頻繁に更新するアクティブユーザー。これに気付かないのは三日坊主ユーザー。無料サービスだけに維持コスト削減には厳しいのだろう。(？)