2016年04月26日
農作業の時間
最近は日が長くなってきましたので、朝、早めに起きて6時には畑に行くようにしています。
すると、日が昇ってきてもまだ光線が弱いので、UV(紫外線)を気にすることなく、9,10時ぐらいまでは作業ができるようです。
早朝は、収穫にも良いようです。味がのった収穫物が得られるようで、そのまま昼までのうちにゆでたり、料理に使ったりできます。
新鮮な状態から調理しているので、あまり酸素にも触れないうちにタッパーに入れて冷蔵すると、結構青物もそのままの色を保ち、長持ちするようです。
それから本業が一区切り付いた曜日は夕方、こちらも日が長く、7時ぐらいまで明るいので作業ができます。こちらも夕暮れ時なので、紫外線予防をそれほど注意しなくてもそのまま畑に上がれます。
すると、日が昇ってきてもまだ光線が弱いので、UV(紫外線)を気にすることなく、9,10時ぐらいまでは作業ができるようです。
早朝は、収穫にも良いようです。味がのった収穫物が得られるようで、そのまま昼までのうちにゆでたり、料理に使ったりできます。
新鮮な状態から調理しているので、あまり酸素にも触れないうちにタッパーに入れて冷蔵すると、結構青物もそのままの色を保ち、長持ちするようです。
それから本業が一区切り付いた曜日は夕方、こちらも日が長く、7時ぐらいまで明るいので作業ができます。こちらも夕暮れ時なので、紫外線予防をそれほど注意しなくてもそのまま畑に上がれます。
タグ:農作業の時刻
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