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2018年08月06日

冷凍食品を試してみた

(最初におことわりしますが、本記事にはプロモーションの内容を含みます。)

夏の暑いときに、火を使う場所に立てないときがあります。また、仕事がたてこんでそのまま昼時なのに何も準備できていないというときもあります。

最近は農産物の生産だけでなく販売もはじめたのでいよいよそういうことが増えてしまいました。どうしてもつくった野菜を商品となるように袋づめし、車で往復1時間半ほどの販売してもらえるところまで運ぶとなると、どうしても買い物や仕入れを済ませて昼時にもどって来れるということが増えたからです。

なるべく家で作ったものを冷凍や冷蔵してストックしているのですが、そういうときに限って何もかもたべてしまった後ということになりがちです。

そこで今日はいくつかふだんあまり使ってこなかったジャンルの冷凍食品、しかも猛暑のこの時期に食欲のわきそうなものを選んで食べてみることにしました。以下の3種類です。

@IMG_0380 (2).JPG

それから

AIMG_0381 (2).JPG

そして最後に

BIMG_0383 (2).JPG

です。

まずは@。ライスバーガー自体を生れてはじめて食べるのでこれまでの食経験は役に立ちませんが、これなら食べられるというのが第一の感想です。レンジで所定の時間だけチンして、手にとって手軽に食べられる上に万人の好みそうな味つけの焼肉がライスバーガーのあいだにはさまれています。

味つけはまずまずです。食塩0.7g、タンパク質5.8g(2単位弱)ですので、減塩の方でも制限次第でじゅうぶん食べられると思います。塩分がこのくらいしか入っていないならば満足です。これならばもう一度買ってもいいかなという感じです。

つぎにAパッケージのうどんの写真が食欲をそそります。暑いときには本当に何もせずとも電子レンジの威力に感謝するばかりです。味はどこかで食べたことがあるような〜。思い出せませんが遠い昔をほうふつとさせるものがありました。まずまずだと思います。

電気はそれだけ使うことになりますが。こちらは食塩2.9g、タンパク質9.5g(3単位強)。私の場合、食塩はその日の残り2食を添加塩分ゼロにするか、2食に分けておかずとして食べれば問題なさそうです。健康な方ならば暑くて汗をいっぱいかく時期ならばそれほど問題なく食べられる塩分でしょう。

そして最後にB.これは袋がでかいので一瞬躊躇しましたが、何事も経験だなと試食しました。用心のために6分の1、つまり100グラムほどをレンジにかけてみました。一口食べて、これは全部を一度に食べられないと思いました。それもそのはず。袋全体で食塩8.4g、タンパク質26.4g(9単位弱)あったからです。もちろんカロリーも高く1200キロカロリーと若い人向きだなと思いました。

このBに関してはバラ解凍できますので、ごはんものではありますが私の場合には5,6回に分けて1〜2週間かけてたべればよいことになります。そのかわり他の食事はさらに塩分を控えますが。焼肉のたれ風の味つけなので、キャベツやタマネギなどをこれといためると増量できて余分に味つけしないで済みます。

このように減塩生活していても工夫しだいで冷凍食品を食べられるということがわかり、食べられるものが増えた気がしました。減塩はこれはだめ、あれもだめとマイナスに考えがちですが工夫次第で頻度をわきまえれば市販のものでも使えることがよくわかりました。

とてもよい経験でした。
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タグ:冷凍食品
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