フードマイレージゼロのやさいづくり

（最初におことわりしますが、本記事にはプロモーションの内容を含みます。）

最近は、家電品にもさまざまなものがあると知りました。そのうちのひとつが電子適温ボックスです。ツインバードの製品です。

3℃で冷蔵したり、60℃で保温したりとその適用できる温度が広範なのは、多岐にわたる温度で使えて汎用性が期待できます。

たとえば、その中間の37度前後での保温により、ヨーグルトや納豆などの発酵食品を一晩かけて作ることもできそうです。

さらにチョコレートやゼラチンなど、料理の途中で溶かしたまま維持したいことがあります。このボックスならば湯せんなどのかわりをしてくれるでしょう。

ちょっとした温度維持が必要な機会というのはけっこうあります。ご飯を茶碗に盛ったが、別用ができて10分後ならば食べられるというようなときには、茶碗のままラップをかけて、このボックスに入れて温度設定すれば、用事が終わったのちに温かいまま食べることができます。

このように使いみちによっては様々な利用が可能で、そのように頭を切り替えて使えば便利なものとなるでしょう。ツインバードにはこうした便利でコンパクトな生活家電がいろいろとあるようです。

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