2017年06月22日
一輪車をノーパンクタイヤに
一輪車のタイヤがじゃがいもを運搬中についに壊れてしまいました。何か月か前に山に入ったときに、タイヤ本体のゴムに亀裂が入りました。こんなに裂けるのかとびっくりしました。そこで、タイヤを保存してあった古いものと交換しました。使えなくなったチューブとタイヤは、車庫の柱の防護用にリユースします。
さらに、このところの数か月でパンク修理を3回行いました。毎朝、空気を入れて作業に使うような状況でした。このタイヤは尖った石の多い山などで20年ほど作業に使いましたから、どうやらタイヤ、チューブともに限界に来ていました。とてもこまかなピンホールがいたるところにできていたようです。
フードマイレージを下げる意味から、さらに化石燃料を少しでも使わない考えから、自動車を基本的に畑仕事には使わないできました。
たびたびのパンクの修理道具について購入費用がかさみますので、思いきって新しいタイヤを購入することにしました。かかし屋という通販の工具類を扱っている店を探しあて、ヤフー経由でネット通販で購入しました。
家族のすすめもあってヤフーのカードを作った際のポイントで購入し、現金は全く使いませんでした。このところネットの買い物にはほとんど現金を使っていないことにあらためて気づきました。
近くのホームセンターなどを探せば、同類のものは半額程度で入手できるかもしれないと頭をよぎりましたが、車で移動すること、現金で購入することを考えれば、ポイントで購入できるので今回はネットで購入することにしました。
しかも宅配業者に頼む方が化石燃料消費の点においては、自家用車で1人で走りまわるより効率がいいと私は考えます。
注文から2日開けないで届きました。あまりに早いのでびっくりしました。確かにタイヤを見ると空気の取り入れ口がありません(当たり前ですが)。中が詰まっているはずなのでずっしり重いという感触はありませんでした。
さて車輪を取り付けてみると思ったよりも快適でした。空気タイヤよりも重く感じるとネットで書き込みされた方がいらしたので、心配していたのですが、今までの空気タイヤや父の使っている一輪車と比較しても遜色ありません(あとで確かめたところ、父のものはすでにノーパンクタイヤでした。すでに5年ほど使っています)。
少なくとも私には違いを感じることはできませんでした。はずみ具合や障壁の乗り越え具合なども特に畔を超えるときなどに注意してみましたが、意識するほどの違いは感じませんでした。つまり心配するほどではなさそうです。重いものを積んだままにしないとか、強い衝撃を与えないなどの注意を守るかぎり、変形が急激に起こるというわけではなさそうです。
しばらく使ってみて様子や使いがってをみようと思います。まずは毎日空気入れをしていたことから解放されただけでも幸いです。
PR
http://store.shopping.yahoo.co.jp/kakashiya/tyre.html?sc_e=afvc_shp_2327384
さらに、このところの数か月でパンク修理を3回行いました。毎朝、空気を入れて作業に使うような状況でした。このタイヤは尖った石の多い山などで20年ほど作業に使いましたから、どうやらタイヤ、チューブともに限界に来ていました。とてもこまかなピンホールがいたるところにできていたようです。
フードマイレージを下げる意味から、さらに化石燃料を少しでも使わない考えから、自動車を基本的に畑仕事には使わないできました。
たびたびのパンクの修理道具について購入費用がかさみますので、思いきって新しいタイヤを購入することにしました。かかし屋という通販の工具類を扱っている店を探しあて、ヤフー経由でネット通販で購入しました。
家族のすすめもあってヤフーのカードを作った際のポイントで購入し、現金は全く使いませんでした。このところネットの買い物にはほとんど現金を使っていないことにあらためて気づきました。
近くのホームセンターなどを探せば、同類のものは半額程度で入手できるかもしれないと頭をよぎりましたが、車で移動すること、現金で購入することを考えれば、ポイントで購入できるので今回はネットで購入することにしました。
しかも宅配業者に頼む方が化石燃料消費の点においては、自家用車で1人で走りまわるより効率がいいと私は考えます。
注文から2日開けないで届きました。あまりに早いのでびっくりしました。確かにタイヤを見ると空気の取り入れ口がありません(当たり前ですが)。中が詰まっているはずなのでずっしり重いという感触はありませんでした。
さて車輪を取り付けてみると思ったよりも快適でした。空気タイヤよりも重く感じるとネットで書き込みされた方がいらしたので、心配していたのですが、今までの空気タイヤや父の使っている一輪車と比較しても遜色ありません(あとで確かめたところ、父のものはすでにノーパンクタイヤでした。すでに5年ほど使っています)。
少なくとも私には違いを感じることはできませんでした。はずみ具合や障壁の乗り越え具合なども特に畔を超えるときなどに注意してみましたが、意識するほどの違いは感じませんでした。つまり心配するほどではなさそうです。重いものを積んだままにしないとか、強い衝撃を与えないなどの注意を守るかぎり、変形が急激に起こるというわけではなさそうです。
しばらく使ってみて様子や使いがってをみようと思います。まずは毎日空気入れをしていたことから解放されただけでも幸いです。
PR
http://store.shopping.yahoo.co.jp/kakashiya/tyre.html?sc_e=afvc_shp_2327384
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/6396386
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック